onedrop early summer collection 1999
Side A
Sanchez Get Ready アルトン・エリスの名曲『Rock Steady』のカバー。デジタルBから1993年リリース。『ベスト・オブ・デジタルB3』より。
Spanner Banner You Gotta Be ボビー・デジタルプロデュースのデズリーのヒット曲のカバー。スタジオワン クラシック、アーネスト・ウィルソン『アンダイイング・ラヴ』のリメイクリズムに乗って軽快に歌ってます。1995年のアルバム『Chill』より。
Richie Stephens Black Cinderella リッチーのモータウンからのアルバム『Pot Of Gold』(1993)より、エロール・ダンクリーのカバー。前二曲からうって変わって暑苦しく歌い上げてます。
Dennis Brown Just Because バニー・ウェイラー作、スタジオワン時代後期のウェイラーズの超名曲。オリジナルの曲名は『Sunday Monring』。デニスのバージョンは1990年のアルバム『Victory Is Mine』に収録。
Bunny Wailer Warrior ジョニー・オズボーンのカバー。1991年の『Gumption』に収録。バニーのこのアルバムはスカ、ロックステディの名曲をダンスホールリディムで再現したカバーを中心としたもの。あまり評価の高くないアルバムだがジャケットも含めて僕は大好き。
Leroy Mafia Love Is Not A Gamble マフィア&フロクシーのマフィア(Good Lovers Singer!)の1997年のアルバム『Back For Good』から。テクニークスをほとんどまんまコピー。
Sizzla & Mark Wonder Ain't That Loving You マーク・ワンダーについてはよく知りませんが、さわやかな歌声でシズラといいコントラストになっています。アルトン・エリスのカバー。去年リリースされたZagalouレーベルの7インチ。
Jack Radics Moving Away ケン・ブースの名曲をケン・ブースに匹敵する個性的な声を持つジャック・ラディックスがカバー。ムービング・アウェイ・リディムの曲を集めたデジタルBの『Moving Away』(1992)より。
Freddie McGregor Loving Pauper スティーリー&クリーヴィーからのアルバム『Now』(1991)収録のドビー・ドブソンのカバー。
Side B
Anouk Ce Jour La アヌークというフランス人の『Automatik Kalamity』(1997)から。バックトラックはマックス・ロメオの『One Step Forward』そのまんま、その上に鼻歌みたいな歌ともトースティングともつかないようなすっとぼけた声がただよってます。ネタのわりにはオシャレです。
Les Valentins Satisfy My Soul フランスに行ったときに、テレビでよく流れていたビデオがエコバニ(エコー&ザ・バニーメンです)っぽくて気に入って購入したアルバム『Les Valentins』(1993)になぜか入っていたボブのカバー。ニューウェーブっぽい演奏ですが、ドラムは結構いい味だしてます。コーラスもアイ・スリーっぽい。
Doc Gyneco avec Janik Ne Rue Case Negre これもフランスのテレビで見て購入。『Ne Ici』(1997)のCDシングルから、同曲のレゲエバージョン。テレビではレゲエバージョンが流れていたのでレゲエのアーティストかと思ってたら、実はラッパーでした。共演のジャニックはレゲエの人らしいです。ちょっとC.J.ルイスに似てる。
Tonton David Sur et Certain またしてもフランスのテレビから。DJとシンガーの中間のような感じでかなりポップです。フランス録音だけどウェイラーズにいたタイロン・ダウニーが参加してます。1994年の『Allez Leur Dire』より。
Cheb Tati El Hammam アルジェリアのライです。が、デニス・ボーヴェルがプロデュースで、この曲ではベースも弾いてます。安いプロダクションのせいか、ちょっと音がしょぼいですが歌はいいです。1989年の『El Hammam』より。
Reggae National Tickets Notte Dread 名前にレゲエと付く割にはあまりレゲエっぽくないイタリアのグループの曲。ジャミロクワイなんかに近い音かな。1998年リリース。
Baaba Maal feat. Makka B Hamady Boiro 最近ではルシアーノと共演しているセネガルのシンガー、バーバ・マールの1992年アイランドからの12インチ。UKのナンバーワンDJ、マッカBとの共演。
Raggasonic feat. Mykal Roze Mental フランスのラガマフィンDJグループ、ラガソニックのセカンドアルバム(1997)より。マキシマム・サウンドのフレンチープロデュースで、UKっぽい音全開。この曲はアズワドの『Warrior Charge』をバックトラック使用してマイケル・ローズをフィーチャー。マキシマム・サウンドからはマイケル・ローズ名義の『Release Me』として10インチがでてました。
Charlie Hunter Quartet Talkin' Blues

まるでオルガンのように聞こえる8弦ギターをあやつるチャーリー・ハンターがボブのアルバムを丸ごとカバーした『Natty Dread』(Blue Note/1997)より。ファンキーです。