絵本お話し会 さいたま市子育てフェスタ 


子供たちといもむしダンス、パパたちと新聞ビリビリ、
 そして鈴木翼さんとだんごむしのパーティー。 

 今日は「さいたま市子育てフェスタ」というイベントに参加しました。多彩な講座やワークショップが開かれており、僕らは2つのプログラムに参加です。。

その1<~パパもいっしょに~ あそびうた&絵本ライブ>
 パパ's絵本プロジェクト田中パパ と僕)、それから鈴木翼さん との組み合わせでのステージ。鈴木さんとは出会ってすぐに打ち解け今日はうまくいくぞと直感。そしてその予感的中の一日となったのです。
 まずは司会の女の子から「ハンディがある子もない子もママもパパも一緒に作り上げる楽しいステージです。」との挨拶があり子供たちのダンスが披露されました。障がいがある子もない子も交えてのステージでした。とってもみんな一生懸命で輝いていましたよ。
 続いて、翼さんのあそびうた。これが現役保育士さんだけあって、実に子供のハートをつかんでました。大人もシンプルな覚えやすい歌でこどもと遊べるので即参加。これは楽しい!「だんごむしのパーティー」ではチョコチョコ歩きの指さんが腕をつたってお腹や脇の下くすぐっちゃうんです。会場中「キャハハハ!」の嵐。僕も帰ったら施設の子たちと遊ぼうっと。
 続いて僕らパパ'sの出番。田中パパも絶好調。僕は持ち歌「いもむし」でYくんとHくんにいもむしの衣装を着ていっしょに踊ってくれるようお願いしました。ハンディを持っていることを事前にYくんママNさんに聞いてたので、安心していもむしになってもらえるよう、まず僕が先に着てみせてイモムシ変身のビフォー・アフターを見てもらいました。そしてすぐに快諾してくれました。僕らはすぐに打ち解け本番もばっちりダンシングしてくれました。ありがとう、Yくん、Hくん!
 後日談だが、Yくんは僕らとの出会いをとっても喜んでいて、さらにNさんに「母さんもごくろうさまだね~。」とねぎらいの言葉をかけてくれたそうで、Nさんもすべてが報われたと感じられたとのこと。こういう話を聞くと、とってもうれしいな~。この活動をしてて一番の報酬です。

その2<パパの子育て応援講座~あそびの裏技教えます~>
 午後は会場を移動し、引き続き鈴木翼さんと共に講座を行いました。当初、三人それぞれのテーマで三グループに別れて行う予定だったのですが、せっかく翼さんと出会ったこのいいパワーを活かそうということで、三人のトークセッションになりました。
 僕が最初にハンガリー舞曲第5番にあわせて「新聞ビリビリ療法」を行いました。新聞が楽器になっちゃうので、どんな人でもミュージシャン気分を体験できます。赤ちゃんをだっこしながらビリビリするお父さんたちも多数。素敵な光景でした。全部で30人くらいのお父さんがいたように思います。
 翼さんも遊びネタを披露し、現役保育士としての視点での子供との関わりを紹介されていました。特に面白かったのは、女性の保育士さんのペースに合わせることをやめて、父性的な関わりに切り替えてから子供との関わりもうまくいき出したそうです。三人でトークしてて、各人の視点がうまくかけ算されて行きました。はたして、集まって下さったパパさんたちにどう伝わったのかわかりません。とにかく僕らもまだまだ子育て未知数のちょっとだけの先輩パパでしかないのですが(翼さんは独身です)、お父さんスイッチのきっかけになってくれたりしたらうれしいな。横で聞いてたママさんたちにも父性への理解のきっかけになってくれたらうれしいな。
 
 当日は500人を越える方が見えられてたそうで、その中でも僕らのステージは1番の集客があったそうです。ステージや講座に集まってくれたみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました。Nさんは僕らの知名度のおかげとおっしゃってましたが、スタッフのみなさんのパワーですよ!チラシだけでも熱がこもってましたよ。家内もチラシ見て「楽しそう!行きたい!」と言ってましたから。

 最後に健常者、障がい者のボーダーがない世の中に早くなってほしいと思ってます。特定の人を生きにくくしている「障害状況」が社会に存在してボーダーを作っているのであって、ハンディを持つ方への理解が浸透するような教育、どんな人にもやさしい生活環境を整備すれば、今、障がい者と呼ばれてる人も障がい者ではなくなるのです。それから、別の視点だけど「私たちは霊魂において皆等しく障害を持った障害者なのです。」という誰かの言葉を記憶してるけど、これ確かドン・ボスコことば だと記憶してるんだけどちがったかなあ。ご存知の方教えて下さい。とにかく、みんなで助け合って生きていきましょう!

ご意見、ご感想はこちら
e-mail one_heart@mac.com  

Posted: 土 - 3 月 8, 2008 at 08:18 午前        


©