マスタリング終了! 


お父さんソングの最終作業を終えました。 

 今日はお父さんソング「おふろばで」「ふーらいぼー」のマスタリングという作業を行いました。最終的な音圧と音質を調整する作業です。アルバム等では曲のレベル差を整えたりします。例えば絵本作りだと最終的な紙の質や絵や写真の色彩感を調整する作業にあたると思います。
 溜池山王にあるCDデザイン・スタジオ というところでマスタリング・エンジニアは山形カズヒロ さん。ユーミンなどのマスタリングも手がけられたそうです。事前に要望を添えて音源を送り、ある程度まで作業をすませておいてもらいます。そして、その音を聞きながら僕とやりとりをして音をつめていきます。
 モニタースピーカーは我が家でもつかっているYAMAHA NS-10M というスピーカー。そして試聴。同じ10Mから上質な音が…!僕の宅録では機材に限界があり、音質もそこそこなのですが、さすがプロ。滑らかで上質な暖かい音に仕上がってました。ハチミツをとろりとコーティングしたような音という印象です。匠の音を聞かせてもらいました。
 最初、2曲のレベルをボーカルのレベルで合わせてもらってたのですが、「ふーらいぼー」はセンターにいろんな楽器の音が集まっているのでボーカルだけ抜き出して持ち上げるのに苦労されたとのこと。そして歪むぎりぎりの所だとのこと。でも「ふーらいぼー」の方はリズム重視の曲のためボーカルはリズムセクションの中にとけ込ませてもらう形でお願いしすぐ解決ました。

スタジオにはNPO Fathering Japan から安藤さん 、横江さんがかけつけてくれ、他にE-Talentbank (今回iTune配信のマネジメントをお願いしてます)のOさん、朝日新聞の取材でOさん、田中光栄さん(ハープ) のご友人Gさんも見えられました。

 帰りは安藤さん、Gさん、それと僕で軽く乾杯。Gさんが今ボランティアとしてかかわっている公立の市民劇場における役所の対応のひどさとその今後の展開について安藤さんに相談。あまりにも的確なアドバイスに僕も改めて安藤さんのアイディアとそれを生み出すロック・スピリッツに感心。Gさんも目からウロコでしたとのこと。Gさん(現役パパさん)にもFathering Japanにはいりませんかとお勧めしておひらきでした。

 今回のお父さんソングはほのぼのとした曲ですが、愛の調和をもたらすラブ&ピースのスピリットであるとともに、古い因習を揺さぶるロック・スピリッツとを合わせ持っているつもりです。

5/15(木)iTune 配信予定です。みなさんどうかダウンロードよろしく!

ご意見、ご感想はこちら
e-mail one_heart@mac.com
  

Posted: 火 - 4 月 15, 2008 at 08:49 午前        


©