今日はユウキの卒業式 


子供たちは大きな虹を描いてました。 

 次男坊、末息子のユウキがいよいよ小学校の卒業を迎えました。威風堂々とともに入場。子供たちがみんな神々しく見えます。しばらく会ってなかった子もおおきくなったなあと感心しつつ、ユウキが入場。きっと照くさいのでしょうか、僕と家内をちらっとも見ません。しかし、まっすぐ前を見据え堂々とした入場ぶりに感激でした。
 卒業証書授与では名前を呼ばれるとこれからの夢や希望をひとりひとりが宣言して証書をもらいます。ここが一番の感動的な場面でした。
 だいぶ前の話しですが、引っ越しをして僕の部屋の壁紙貼りをまだおチビちゃんだったユリが手伝ってくれました。壁にのりをぬるのですが、壁の半分の背丈もない娘が自分の届く精一杯を塗ると、そこにはまるで虹のような弧を描いた模様が。そうか、人が精一杯の力をこめると虹を描くんだ、とそれからずっと思うようになりました。(だから僕の部屋は娘の描いたたくさんの虹にかこまれている、虹の部屋なのです。)
 卒業式に話しを戻すと、子供たちの宣言は正にその虹。みんな自分の精一杯のピュアな夢と希望を体育館に大きな声で響き渡らせていました。七色の虹でした。
 保育園からいっしょのK君「ぼくは、阪神タイガースにドラフト1位ではいって大活躍します。」BGMは音楽の先生がピアノ演奏してくれてる「ビリーブ」・・・信じる、です。みんな父兄たちはスケールのあまりに大きな夢に大笑いしつつもその自分を信じ毅然と言い切った彼に感動。そして次々と「パティシエになってみんながよろこぶスイーツをつくります」「友達を沢山作り楽しい中学生活を送ります。」「医者になって世界中の人を病気から救います。」等、夢が語られます。一番大受けだったのが「東京都知事になって都民のために一生を捧げます。」またまた大爆笑!大人は夢としか思えないことも子供たちは心からビリーブしてました。おちゃらけて宣言した子はひとりもいなかったのです。
 そしてわが息子ユウキも堂々と「僕は中学や高校にいってもバスケットボールを続けていきたいです。」
 ユウキ!みんな!これからも自分を信じておおきな虹を広げていってね! 

Posted: 火 - 3 月 25, 2008 at 11:02 午後        


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