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2009年03月13日

なぜ、浅見光彦シリーズにのめり込むのか

このところかなり集中的に内田康夫氏の「浅見光彦シリーズ」を読み続けている。とにかく面白い。なんでこんなにのめり込むのだろうと自分が不思議だった。そんなとき、先日読んだ「首の女」殺人事件のあと書き解説で松村嘉雄氏が書いていたことを読んではたと膝を打ってしまった。わたしの疑問をわかりやすく文章にしてくれていたのだ。その中から数カ所を引用しておく。

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2009年02月15日

「浅見光彦シリーズ」6冊

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2月に入ってからは先日まで内田康夫氏の「浅見光彦シリーズ」を読みふけっていた。こうして並べてみて、そのオタク性に自分ながら呆れている。(^_^;)

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2009年01月29日

御宿かわせみ7. 8. 9. 10 11/平岩弓枝著(文春文庫)

image image image image image しばらくこのカテゴリーをご無沙汰していた。しかしその間まったく本を読んでいなかったということではない。 Tram で通勤している限り読書の習慣は止むことがないのである。(^_^)

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2009年01月01日

大河の一滴 / 五木寛之著(幻冬舎文庫)

image 久しぶりに五木寛之の本。とは言ってもこれは小説ではなくてエッセイを集めたもの。改めて五木寛之氏の生年を見て、1932年生まれ、わたしより15歳年上の方だという事を確認。意識の片隅ではもっと年上だと思っていた。わたしの姉の一人が同じ年に生まれていて、やはり満州からの引き上げでひどい体験をしている。ふっと著者を身近に感じた一瞬だった。

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2008年12月15日

蒲生邸事件 / 宮部みゆき著(文春文庫)

image 「地下街の雨」に続く宮部みゆき作品。今回は分厚い文庫本なので絶対に長編だと確信。この作家の作品はまだ多くを読んでいないけれど、だんだん宮部みゆきという作家の様子がわかってきた。今回は面白く読んだ。

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2008年11月27日

地下街の雨 / 宮部みゆき著(集英社文庫)

image 先回に読んだ著者の「楽園」が面白かったので、可能ならまた宮部みゆきさんの本を読んでみようと思っていた。Japan Club からお借りした本である。本を手に取ってみて初めて短編集であることを知った。わたしは、どうも「短編集」というジャンルが余り好きになれない。小説はやはり長編をじっくりと読んでみたいと思うのである。どんなに優れていると評判の短編を読んでも最後には必ず「肩すかし」を食ったような感慨が残る。

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2008年11月23日

魂萌え!(たまもえ!)/ 桐野夏生著(毎日新聞社)

image Japan Club からお借りした本。このカバーがいかにもという感じでちょっと気恥ずかしかったから読んでいる間は外しておいた。本体の方もピンクが主体の表紙だったがちょっと控えめだったのだ。(^_^;) 読み終わるまでにちょっと苦労した本。

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2008年11月17日

2008年11月13日

コンスタンティノープルの陥落 / 塩野七生著(新潮文庫)

image 久しぶりに塩野七生さんの本を手にした。「愛の年代記」「わが友マキアヴェッリ」など数冊読んでいるはずである。だがこれまで本棚に彼女の本を見つけても、どうもすっと彼女の本に手が伸びないで過ごしてきた。今回も読み終わってみれば、やはりそれほど印象に残らない。

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2008年11月07日

天国への階段(上・中・下)/ 白川 道著(幻冬舎文庫)

image image image Japan Club からお借りしてきた。初めて出会う著者であったが,『上・中・下』とまとまっていたので読んでみる気になった。日本にいるわけではないので上巻を読んでその後が無いときなどとても悲しくなる。そういう時にはいくら面白そうでも手にとらないことにしている。今回は3冊という長編であるという理由だけではなく,読み始めてから読了するまでの時間がとても長く感じて仕方が無かった。

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2008年10月26日

青が散る / 宮本 輝著(文春文庫)

image 風邪を引いている時にはやはりスカッとして後味の良い本を読みたいと思う。この本を借りた時には風邪を引いていなかったのだが,これならちょうど良いかなと思って読み始めた。読後感は予想していたものとはちょっと違ってしまったが。

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2008年10月25日

時効成立《全完結》/ 清水一行著(徳間文庫)

image これもJapan Club からお借りしてきた本。1968年(昭和43年)12月10日に発生し,ついに犯人が分からないまま時効が成立した『三億円事件』をテーマにした小説。この文庫本のカバーを見て奇妙な懐かしさを感じた。

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2008年10月20日

楽園(上・下巻)/ 宮部みゆき著(文芸春秋社)

image image 先の『天狗風』に続いて宮部みゆき作品を読んだ。同じく,Japan Club からお借りしてきた単行本である。とても読み応えのある上・下巻だった。

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2008年10月13日

2008年10月08日

ポルノグラフィカ / 島村洋子著(中公文庫)

image 続いて Japan Club からお借りしてきた本。この女流作家の名前も知らなかったし,もちろん彼女の作品を読んだのはこれが初めて。正直に言うと,表題にひかれて読んでみようと思ったのだった。(-_-;)

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漂泊の楽人 / 内田康夫著(中公文庫)

image 先日 Japan Club からお借りしてきた。ここに行く時にはいつも『まだ読んでいない浅見光彦シリーズの本がありますように』と期待していくのだが,今回も一冊だけだが見つけることが出来て幸せ。(^_^)

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2008年10月07日

ああ言えばこう(嫁)行く / 檀ふみ、阿川佐和子(集英社)

image 先日,Japan Club から借りてきた本。ごくごく軽い読み物で,どうやらこの本の前に同じようなスタイルの本を出していて,それがけっこう売れたので『柳の下のドジョウ』を狙って企画されたものらしい。

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2008年09月28日

国境の南,太陽の西 / 村上春樹著(講談社文庫)

image トスカーナでの夏休み中に読もうと思って持っていったのだが,佐々木譲の本ばかり読むことになってしまい,ミュンヘンに帰る前の日に読み始め,帰ってきてからはそのまま放っておいた。今夕、読了する。

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2008年09月14日

2008年07月28日

箱根の坂(上・中・下)/ 司馬遼太郎著(講談社文庫)

image image image 久しぶりに司馬遼太郎の本。ここしばらくは彼の文体についていけない(ちょっと鼻につく)ところがあって意識して遠ざかっていたのだが、テーマが「北条早雲」という事で読んでみる気になった。

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2008年07月20日

秘密 / 東野圭吾著(文芸春秋)

image 読み出してしばらくしてから、この本は過去に読んだことがあるのに気がついた。普通だったらその時点で本を閉じてしまうのだが、今回は最後までかなり面白く読み通した。最後の数ページはタオルを手に持って個室で読んだ方がよさそう。(泣けるのです)(汗)

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2008年07月16日

あした来る人 / 井上 靖著(新潮文庫)

image この作品を読んだのは15歳ぐらいの時だったかも知れない。姉が買ったのだと思うのだが淡いピンクの布表紙の全集ものがわが家にあった。その中に入っていたような気がする。

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2008年07月06日

夜を急ぐ者よ / 佐々木 譲著(集英社文庫)

image しばらくぶりに面白い本に当たった。この作家の名前はよく覚えていて、確か過去にも数冊読んでいる筈と思い以前のブログを検索してみた。それは勇士は還らずベルリン飛行指令の二冊だった。改めて読み返してみる。素敵なコメントも付いていて、こんな時はブログを続けてきて良かったと思う。(^_^)

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2008年02月19日

現代・西遊日乗 1(1978 - 1985) / 尾高修也著(美巧社)

image 年の始めに日本から思いがけず一冊の本が届いた。開封してみるとなつかし著者の名前が。旧知の友人である尾高修也氏の旅行記であった。

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2007年12月13日

Dの複合 / 松本清張著(光文社・カッパ・ノベルス)

image 先回に続いて松本清張の推理小説。これも数十年前に読んだことを憶えている。しかし粗筋などはスッパリと忘れていた。だからまったく新鮮な気持ちで読み進めることが出来た。左の写真は現在でている新潮社文庫のものだから、もちろん光文社のものとは違うはず。本というのはカバーも外さずにとっておくべきだという気がする。

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2007年12月02日

二重葉脈 / 松本清張著(光文社・カッパ・ノベルス)

本当に久しぶりの「松本清張」ものである。2年ほど前にミュンヘンの日本食品店の片隅に「無料で差し上げます」と投げ出されていたのを拾ってきた。表紙が失われているのがちと残念。

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2007年11月27日

やがて哀しき外国語 / 村上春樹著(講談社)

image 著者が1991年から約三年間暮らしたアメリカの東部海岸プリンストン時代のことを書き綴ったエッセイ集である。相変わらずの村上春樹調の文体で、それに慣れたせいかスイスイと読み進めた。今回は風邪をひいている最中で、そんなときに推理小説を読もうとは思わないけれどこの本は軽い気分転換になって楽しかった。これが今年の夏日本の Book Off で購入した最後の本。もっと買ってくれば良かった。(^_^;)

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2007年11月20日

短夜(みじかよ)/ 高橋 治著(新潮文庫)

image 先回に続いてまた高橋 治氏の本。短夜(みじかよ)という文庫本。これも先回のさまよう霧の恋歌と一緒に故郷の Book Off で購入したもの。今となってはもっとこの作家の本を探して買ってくるのだったと残念に思っている。今回も確かな手応えがあって、読んだあとにはしっとりとした満足感があった。

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2007年11月13日

さまよう霧の恋歌 上・下 / 高橋 治著(新潮社)

image image このところ高橋 治氏の小説を読むことが続いている。夏休みに入る前に読んでいた「星の衣」が印象的だった。それで日本に帰ったとき、故郷の Book Off で高橋 治氏の本を探し、見つけたこの本を購入してドイツまで持ってきたのである。

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