« 2006年12月 | Main | 2006年10月 »
この本は数年前に姉が送ってくれた「風の盆恋歌」の著者によるもので、それなりの期待を持って手に取った。読み始めたのは夏休みが終わってすぐだから9月半ば頃。しかし上巻の途中まで読んで閉じてしまった。
11月も半ばを過ぎる頃に、机の隅に投げ出されていたこの本を再び読み始めた。特に読みたいと思ったわけではなく、なんとなく途中で投げ出してしまったことを少し恥じていたのである。だが再開して数頁読んだら、途端にこの本に引き込まれてしまった。上・下巻を読了した今は、誰にでも読むことを勧めたいと思う。これは素敵な恋物語である。
快晴 / 外気温18度
8時起床。予想していなかった上天気。風もなくとってもおだやかな一日だった。昨夜は眠りについたのが一時過ぎと遅かったが、グッスリと眠れて快適な目覚め。
今回も単行本でかなり分厚いもの。巻いてあった帯によると直木賞受賞作だとか。この作家の本は確かずいぶん前に読んだことを思いだして、前のブログを検索してみたら次の本が出てきた。
鳩笛草、ばん祭/朽ちてゆくまで(宮部みゆき著)
日付を見ると2004年5月12日となっていて、まだ「乱読、手当たり次第」というカテゴリを開始する以前だったようだ。その時の感想を記していないのが少し残念。
配役などは先日の1回目の公演と同じ。この舞台は本当に古い。現在 Nationaltheater のレパートリーの中では La Bohème と並んで最古参の一つだと思う。ホームページの舞台写真を見ても分かるように、しっかりと組み立てられていて、いい仕事をしている。お金もそれなりにかかったことだろう。
続きを読む
小雨時々曇り / 外気温12度
7時半起床。土曜日、日曜日と連休だったのに、一日あいだに置いてまた休日である。誰に対してということではないが、ちょっと申し訳ない。ゆっくりとシャワーを浴びて頭を洗う。カローラは9時過ぎの登校だとかで、二人で静かな朝食。残念ながら朝から小雨が降っている。
最近どうもPowerBookG4(1.25MHz)の動作が遅くなってきていた。メモリは1.25GB積んでいるのだが Mail.app, Safari, Vienna, Jedit を同時に立ち上げておくと動作が鈍くなる。それに電源ケーブルを繋いで何かしているとすぐにファンが回るようになった。なんとかしなくちゃと思っていたところに Mac Fan 11月号の記事が目に入った。
続きを読む今日は "Madama Butterfly" 。3回上演するが今日はその一回目。女声合唱のメンバーが数人新しい人と交代になったようで、彼女たちに動きを教えるため開演45分くらい前に呼び出しが掛かった。
続きを読む
久方ぶりに丁寧に作られた本を手にした。控えめでありながらどこか訴えるところがあるデザインの、しっかりとした箱に入れられた、布張りの本。ここ数年、読むのはほとんどが文庫本で、たまに手にする単行本もこれほど拘ったものにあたらなかったから新鮮だった。それにしても標題の「あやのつづみ」という音の響きがすてきだ。読む前から期待感が募ろうというものである。
曇りのち雨 / 外気温10度
7時25分起床。今朝はなんだかバタバタしているブリギッテに起こされた感じで寝覚めがスッキリしなかった。なんでも彼女は医者の予約を忘れていたらしい。別にわたしをたたき起こさなくても良さそうなものなのに。(笑)
今月はまた値下がりしていて、先月に較べると2セント安くなっている。これで今年の最高値から20セント下がった。まだこの調子が続くかな。しかし、間もなく年末だからそれを見越して値上げがありそう。
晴れ / 外気温15度
7時半起床。今日も素晴らしい天気。しかし、財布を忘れて家を出たことに路面電車の中で気づいて慌てた。気をつけていても、こういう事は一年に一度か二度はある。(汗)
晴れ / 外気温13度
7時半起床。合唱の休日。天気予報が当たって、おだやかで風もない比較的暖かい一日だった。車のタイヤ交換やアイロン掛けなどを昨日までに済ませてしまっていたので、特別にすることもなかった。至極のんびりとした一日。
薄曇り / 外気温10度
7時10分起床。昨夜は久し振りに日本人同士で大声で会話していたらやはり疲れたのか朝までグッスリと眠ってしまった。わたしだけの問題かもしれないが、日本語で意識せずに普通に喋るときには、どうも喉の奥の方を使って喋っているような気がする。疲れるというのは普段使わない筋肉を使うからだろう。
しばらくご無沙汰していた藤沢周平氏の小説。この題名で思い出すのはわたしの敬愛する方が「蝉しぐれ」こそ藤沢周平の傑作、と薦めてくれたものだったこと。そして昨年の夏に帰国したとき、テレビ映画化されて大きな広告を見たこと。読みたいとは思っていたが、これまでその機会がなかった。
ずいぶん昔に一度読んだような記憶がある。翻訳小説というのはあまり読まないのだが、パラパラとページをめくってみるとサラッと読めそうな気がして JPAN CLUB からお借りしてきた。「レベッカへの鍵」というタイトルはどこかワクワクさせる響きがある。翻訳小説をあまり読まないと書いたのは、訳者によってオリジナルの小説が随分と曲げられてしまうような気がするから。