Last Update: 2005/09/24

旅のスケジュール

桜花日記

Sep. 24 2005

今日で最後の八重山

マンゴーのフラッペ。
上にアイスものっている。
うしろはマンゴーフロート。

精がでるやぎ汁。
ヨモギが上にのっている。

とうとうこの旅行も最終日となってしまいました。ほんとにあっと言う間だったなぁ…。もっと長い間いたいよー、石垣島は、帰りたくなくなる島です。今日はとりあえずお買い物をする日。お土産のちんすこうや黒砂糖などを買い込みました。あとは自分用に青いネックレスとピアスも買いました。普段あまりアクセサリーに凝るほうではないけれど、旅の思い出に…、と思って。

今日はほんとに暑かった。買い物で街を歩いているだけでも、もう汗がだらだら。同じカフェ(カフェ・マヒマヒ)に2度も入って涼みました。アイスフロートやかき氷などで一息つかないとやってられない。今回の旅行ではかき氷を何度も食べました。かき氷はすごく暑いときに食べるとアイスクリームよりも美味しい。

お昼ごはんは以前から予定にいれていた「やぎ汁」を食べることに。2年前も食べたけど、美味しかったので、また食べようと。一休食堂というところがやぎ汁では美味しいと評判です。やぎ汁のほうかに牛汁やその他の定食もありますよ。やぎの肉とか内蔵みたいなものも入っている茶色いスープにヨモギが浮かんでいます。このヨモギのほど良い苦みと爽やかさが、ヤギの臭みをやわらげてくれるのです。やぎ汁はクセがあるといえば、あるほうなのであまり好きでない人もいるとは思うけど、獣くさいの大丈夫な人はぜひ食べてみてほしい。その他にヤギの刺身などもあります。今度は刺身も食べたい。

一休食堂でゆっくり食事をしてもまだ出発までの時間があまっていたので、鍾乳洞を見に行きました。鍾乳洞に入るのは初めてです。中はひんやりしているのかな?と思っていたけれど、湿度が高く、汗びっしょよりになってしまいました。鍾乳洞がどういうものかは分かってそれはいい経験となったけど、もう一度入るかと言われれば、別にもういい、って感じです(爆)。

空港で待っているとき、行くときはウキウキした気持ちだけど、帰りはちょっと寂しいなぁ…。日本中をいろいろ旅行したわけではないけれど、石垣をはじめとする八重山諸島は日本の中で最もわたしが好きな場所。またいつかあの青い海に会いにいくよ。

鍾乳洞。中は湿気で暑い。

市場のゴーヤ。

ドラゴンフルーツ。中は白いのと赤いのがあるよ。

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Sep. 23 2005

パナリ島でシュノーケル

パナリ島はほぼ無人島だけあって、
さすがに海のきれいさは最高。

この白っぽい海の中には、
浅いところにも
白いタイみたいな魚がいます。

今日はパナリ島へ行ってきました。この島はほぼ無人島で、正式には新城アラグスク島といいます。パナリという名の由来はこの島はふたつに離れているので、はなれる、の訛りがパナリになったと言われています。牧場をやっている人がほんの4−5人住んでいるだけのこの島はもう、この上ないほどの美しさです。このツアーの参加した人だけしか人の姿は見えません。あるのはただ青い海。あ、犬は一匹いました。

私達が申し込んだブルーラグーンのこのツアーではシュノーケルを楽しみます。今日は台風が近づいていることもあって、波がけっこう荒く、かなり体力を消耗したシュノーケリングとなりましたよ。波に抗いながら一生懸命泳いだのって、わたし初めてかも。いつもはライフジャケット着けないけれど、今日はさすがに着用しないと波に流されてしまいそうだったのでがっちり着けました。白い浜のところは去年は、白い魚などが見えたけど、今回は波が荒くて、砂でにごってしまって思ったほど見えなかったな。うっかり何もしないで止まっているとすぐに波に流されてしまうので大変です。

拾った貝。
オレンジ色のがお気に入り。

お昼に砂浜で配られたお弁当を食べていたら、ヤドカリがたくさん寄ってきたような気がしました。波照間島でもたくさんヤドカリを見たけど、このパナリ島はよく砂浜を見るとヤドカリだらけだよ。砂浜がうごめいているように見えるもの。中にはかわいいピンクや赤の貝に身をいれたヤドカリもいる。かなり大きなヤドカリもいましたよ。わたしはあと、きれな貝殻を拾ったり…。

お昼を食べてからは白い浜のほうではなく、珊瑚礁にあるあたりまで泳いでみる。波が強くて、泳いでもなかなか進まなくて、大変だったけど、海の中の世界はもうきれいな魚がうようよ泳いでいて、竜宮城の世界。珊瑚礁の上のあたりなんかは、魚の中をかきわけて泳ぐ…という感じ。魚肉ソーセージを持って、餌付けをしようかと思ったけど、すごい勢いで魚がとびかかってきたので、怖くなってソーセージを放してしまいました。そしたらダーッとすごい数の魚がソーセージをむさぼっていて、ちょっと怖い。中にはどう猛そうな性格の魚もいて、人間のほうにむかってくるものもいます。あ、クマノミもたくさん見かけたよ。やっぱり他の魚と比べてもクマノミは色と目がかわいい。

今回のシュノーケリングは、波が荒かったこともあって、ゆったりした気持ちではなかなか魚を眺められなかったけど、海の中は相変わらずきれいだったし、海という自然のすさまじさを体で感じることができていい体験だったと思う。来年は、自分用のウェットスーツを用意したいな。

珊瑚礁の上には、魚たちがウヨウヨ。

クマノミは大抵つがいでいますね。

この魚たちの中をかきわけて泳ぐ。

石垣牛のステーキ

石垣牛の美味しさを
とことん味わえるステーキ。

はぁ、今日は荒波の中をシュノーケリングして、かなり疲れたので、お肉をたっぷり食べることにしました。石垣牛のステーキが自慢なお店「パポイヤ」に行ってみましたよ。わたしとぴいちゃんもサーロインステーキをミディアムレアで。石垣牛は、海風をうけた牧草を食べて、のびのびとした広大な土地で育っているので、とても味がいいんだよなぁ。脂肪がしつこすぎなくて、ちょうどいいお肉でした。お店のご主人の対応もとてもいい感じで心地よくお食事をすることができましたよ。

ステーキを食べておなかいっぱいになってから「琉歌」に沖縄民謡を聞きに行こうかと思っていたけれど、あいにくお休みでした。なので、またBlue Cafeで飲むことに。わたしはパッソアオレンジ。パッソアはパッションフルーツで作られたリキュールです。さわやかな甘みがオレンジジュースとよく合う。家でもこれは作ってみたいな。ぴいちゃんはコーヒー泡盛などを頼んでいました。今日は金曜日の夜だからか、お店は満席でした。居心地がいいからみんなけっこう長い間まったりしているみたい。

Blue Cafeのドリンクは、
かわいい琉球グラスに
入ってでてくる。

広々として落ち着ける空間の
Blue Cafe。

もう、これで石垣島も最後の夜となってしまいました。ずいぶんあっという間だなぁ…。今回の旅行は波照間島や黒島に行ったりとスケジュールがぎっしりだったので、かなり充実してて、時間はすぐにたってしまいました。うん、いろいろとアクティブなこともしたので、体で八重山の魅力を感じることができた。それにしても、できることなら、こっちに一ヶ月くらいいてみたいよなぁ…。住めることなら住んでもみたいし。もう来年のことをいろいろ考えている。今度はどこに島に泊まろうか…、何をしようか、とか。

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Sep. 22 2005

黒島へいってきた

青い空の下をてくてく歩く。

こんな草原、
ここ何年も見てなかったよ。

今日の予定は最後のフェリーの便まで波照間島にいていろいろと見て回って、カフェ・パナヌファでお昼を食べる、ということだったけど、波が高くなっていて、フェリーの2便、3便が出るかどうか未定だったので、確実に出る1便で石垣島に帰ることにしました。帰りのフェリーでまた多いに揺れ、悪夢の船酔いを体験することになる…。

波照間島は八重山諸島の中でも離れたところにあるので、波が荒いんだよね。とくに今日は風が強かったのでさらに。今度から波照間島に行くときは飛行機で行こうかなぁ…。飛行機で行った人たちは「中はすごく蒸し暑くて、うちわをあおいでいた。」と言っていたけれど…。でも、飛行機だと20分くらいだから、風で揺れても、暑くてもなんとか我慢できる。あの悪夢のような船酔いを一時間以上も体験するよりかははるかにいいに違いない。

それで、午前中の11時には石垣島に着いてしまったので、これから予定をどうするか考える。石垣で遊ぶことも考えたけど、黒島に行ってみることにしました。黒島に行くにはまたフェリーに乗らなくてはいけないけれど、20分くらいだし、黒島までだったらそれほど波も荒くないので、まぁ大丈夫だろうと思って。

贅沢な景色だねぇー。

木陰で、休む牛たち。

お昼は、「はとみ」という黒島に二件あるうちの一件の食堂で食べました。わたしはへちまのみそ炒め定食、ぴいちゃんは、沖縄ちゃんぽん。へちまのみそ炒めは、初めて食べる。思っていたよりも、みその汁気が多かったです。これはごはんが進みますね。へちまは癖のない味わい。ぴいちゃんの沖縄ちゃんぽんは、おそばが入っているのかと思ったら、野菜と肉炒めの下にごはんがひいてありました。ここの食堂はわりとメニューの種類があるほうですよ。

群ごはんを食べておなかいっぱいになってからは、てくてく島を歩く。あたりは草原の緑と青い空と牛。それだけだけど、とても贅沢な景色。暑い中歩いて疲れたけど、ここに来てよかったなぁ、と思ったよ。八重山諸島は島によって、ほんとそれぞれ違う魅力があるなぁ。仲本海岸にも行ってきました。ここはダイビングやシュノーケルをやるのにいい場所なんだそうです。私達は今日はまだ日焼けが痛くて、海には入らなかったけど、まわりの人が「あそこにウミガメいたよ。」とか言っていました。西の浜ではウミガメが産卵もしに来るのだとか。

散歩いていて暑かったので、黒島で唯一の商店でシークワーサーアイスを買ったら、驚いたことに当たりの棒が出てきました。こんなところで、当たりのアイスをひいたなんて!取り替えてはもらわなかったけど、いい思い出になったよ。来年は、黒島にも一泊しようかな。またゆっくり見てみたいな。

黒島の食堂「はとみ」で食べた沖縄ちゃんぽんと、へちまのみそ炒め。

仲本海岸はこちらです。

黒島の海の生き物がたくさん見れる仲本海岸。

海岸にある店。
店員がいないときはセルフサービスで、缶の中にお金をいれておくんだそうです。

八重山村で舌鼓

おしゃれなメキシコ風?の
インテリア。

琉球グラスに入ったカクテル。

さて、帰ってきて、晩ご飯はわたしが石垣島でとても気に入っているお店、「八重山村」へ。ここでは沖縄の料理がとことん楽しめますよ。私達が今日頼んだものは、島とうふとアボガドのサラダと、たかせ貝のバター炒めと、ラフテーと、ナスとニンニクの揚げ出しと、グルクンの唐揚げ、グルクンのおむすび。とくにグルクンが美味しかったなぁ。

おむすびは揚げたグルクンをほぐして、しょうゆで味付けしたものをごはんと混ぜてにぎっているようでした。香ばしくて、大満足。ラフテーも柔らかくて、最高。自分でもいつかお肉屋さんに皮付きの豚肉を用意してもらって作ってみよう。この皮のところがとろーんとしていいんだよねー。八重山村はこの通り、どれを食べても美味しいので、いつも満員のときが多いけど、石垣に泊まる人はぜひ訪れてみてね。

八重山村でおなかいっぱいになったら、毎年行っているちょっとおしゃれなバー、Blue Cafeへ。わたしはライチのリキュールを使ったトニック。ぴいちゃんはブラジルのリキュールで作ったカクテルを飲んでいました。ここは音楽も面白いのがかかっていて、内装もおしゃれで若い人でにぎわっています。

さて、明日はまた大きな予定があるので、早く寝ないと…。

島豆腐とアボガドのサラダ
自分でも作ってみようかな?

グルクン。
香ばしくて、ウマー。

たかせ貝は旨味のある貝。
もたしやニラとよく合う。

とろーとろのラフテー。

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Sep. 21 2005

波照間ブルー

まるで絵はがきに出ているようなブルーの海。

ヤドカリがちこちこ動いているのをたくさん見かけた。

今日は波照間島へやってきました。ここまで石垣島からフェリーで来るのだけど、今日は波の揺れがけっこうあって、かなりフェリーの中で揺れました。わたしは人生最悪の船酔いをして、波照間島に着いたときは、かなりぐったりしていました。でも、民宿「みのる荘」に着いて、少し休み、外を散歩したらすこしマシになりました。お昼は「青空食堂」でいただきました。去年は「カフェ・パナヌファ」でいただいたけど、水曜日はパナヌファは定休日。

青空食堂ではタコライスを食べることにしました。実はわたしはタコライスを食べるのは初めてです。ピリリとスパイスが効いているんだね。食後にブルーシースのバニラアイスを食べて少し復活しました。食事をしてからは、西の浜ビーチへ散歩をしにいきました。ここのビーチは目もさめるような透明感のあるブルーがなんとも美しいです。海を見ているといつも青いゼリーみたい、って思う。泳ぎたいけれど、昨日のシュノーケルでかなり背中を痛々しく焼いてしまったので、今日はちょっと肌を休めることに。海を眺めてぼーっとのんびりしました。

散歩をしていると、いたるところでヤギを見かけます。首輪しているのは飼われているヤギだけど、中には首輪をしていない野生のヤギもいます。飼われていたのが逃げ出して野生化したらしいです。メェエエと鳴くヤギさんはとてもかわいいな。野生のが近くにウロウロしても、ぜんぜん怖くないよ。飼われている牛もよく見かけます。

群落を歩いていると、面白いものをときおり見かけます。「石敢當」と書かれた表札のようなもの。これは魔除けなんだそうです。沖縄では、魔物はまっすぐにしか道を行けないということになっているらしく、曲がり角のあるつきあたりに貼ってある場合が多いです。魔物はまっすぐにしか歩けない、なんて面白い考え方ですね。

散歩して、ちょっと休むためにお茶屋さんでかき氷を食べる。ぴいちゃんは波照間ブルーというかき氷。ブルーハワイとメロンをまぜてとてもきれいな、波照間島の海のような色になっている。わたしはシークワーサージュース。この酸味がいいんだわ、疲れた体に。波照間島には一泊しかいませんが、もっと長くいて何もしないでぼうっとしているのもけっこういいかもしれない。

こんなきれいな風景ならいつまでも見てられるね。

初めてのタコライス。

ヤギって動物は穏やかで可愛いね。

民家に咲いていたオレンジ色の花。

波照間ブルーというかき氷。この色がなんとも涼しげ!

牛もいて、のどかだなー。

さとうきび畑!

魔除けだそうです。

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Sep. 20 2005

シュノーケリング

今日も見事に晴れでした。この天気に感謝。

ヨットのハンドルを少しだけにぎらせてもらった。

今日はシュノケーリングをしに、ヨットでそのスポットまで行ってきました。これはHalaneeというツアー会社に申し込んだのです。ここにツアーを申し込むのは今年で2回目で、昨年は、夕日をヨットで見に行くツアーに申し込みました。アメリカ人のマイクさんと、日本人の奥さんがふたりでやっています。お二人ともとても感じの良い人たちですよ。ヨットが出てから少しだって、「やってみる?」と言われたので、ちょっとヨットのハンドルをにぎらせてもらいました。ぴいちゃんはわりとこれを運転するのがうまかったですよ。

シュノーケルは毎年やっているけれど、いつやっても、魚のきれいさに驚かされるんだよなぁ…。ぴいちゃんは水中カメラで動きまわる魚を撮るのに、がんばっていました。珊瑚も、青いのやピンクのや見ているだけで楽しいんだよね。チョウチョウウオや、青くきらめく魚をたくさん見ましたよ。クマノミは今日はわたしは見えなかったな。

泳いでからマイクさん夫妻お手製のツナとタマゴのサンドイッチをいただく。このサンドイッチ、パンがライ麦パンで、生地の感じがアメリカっぽかったので、「これはホームメードですか?」って聞いたら、「そうです。昨日ホームベーカリーで焼いたんだ。」と言っていました。やっぱり。石垣島ではライ麦パンなんてあんまり手に入らないと思ったし、とても美味しいパンだったので。

お昼を食べてからまた海へ。海の中に入っていると、太陽からの日差しがきらめいているのが見えて、まぶしいくらいにきれいだった。かなり泳いだので、帰りは、ヨットの上で寝てましたよ。今日はほんとによく運動したなぁー。

チョウチョウウオや、
蛍光色の熱帯魚。

こんな青いキラキラしたのが泳いでいるんだもの…、うっとりです。

色とりどりの珊瑚。

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Sep. 19. 2005

三度目の竹富島

年期の入ったシーサー。
迫力のある顔。

透き通った海で遊ぶ。気持ちいい!

石垣島二日目です。今日は朝早めに起きて、竹富島まで行くことにしました。竹富へ行くのは今年で三度目です。竹富島はその独特の集落の様子が美しく守られています。なので、家も沖縄風の赤れんがの屋根でなければいけないようですね。古い家の屋根には年期の入ったシーサーが乗っています。昔作られたシーサーがワイルドな風貌をしていかにも家を守ってくれているようです。シーサーというと2匹一緒になっている場合が多いですが、昔は一匹だったらしく、竹富島は古い家が多いため、一匹のシーサーが置いてある家をよく見かけます。

今日は、まだ行ったことにない、カイジ浜まで足をのばしてみることにしました。カイジ浜には猫がたくさんいることで(一部には)有名とか。竹富島の猫は、だいたい体は白で、頭あのところにちょと黒いブチがあるような風貌をしているものが多いような気がします。おとなしく、ごろろんと可愛い猫ちゃんたちが日陰に寝そべっていました。体をなでても、別にいやがるそぶりもみせず、大人しい猫ちゃんです。

カイジ浜もきれいなんだけど、潮の関係で遊泳禁止になっているので、そこから浜辺をてくてく歩いて、コンドイビーチへ。ここは浅い海で、小さい子が海で遊ぶのはもってこおいの場所です。わたしはもっと本格的に泳ぎたいので、ちょっと浅すぎてもの足りないけれど、海のこの透き通ったブルーには、もうなんと言ったらいいのか…。毎回のことだけど、あまりの美しさに戸惑ってしまいます。

海で遊んでからは、さて、お昼です。竹の子というそば処で八重山そばを食べました。このスープが美味しいんだよねー。旨味があるのに、さっぱりしてて、暑いこの土地にぴったりだよ! 昆布、鰹節、豚肉でだしをとっているのかな。中の麺はぷちぷちと切れるタイプの麺で、コシのある麺を好む人はあまり好きではないかもしれないけど、これはこれで沖縄独特のものでいいんですよ。

そばを食べておなかいっぱいになったら、またちょっと集落を散歩して、汗をかき疲れたので、冷たいジュースで一休み。わたしいはシークワーサージュースを頼んだのだけど、もう、これがほんとに疲れたからだに染み渡るんだよねー。この酸味が大好きさ。この旅行中では冷たい飲み物や、食べ物の塩分が、すごくありがたい。そんなわけで、楽しんできた竹富島でした。さて今夜は面白いイベントがあるのです…。

美しい竹富島の集落の景色。

カイジ浜までの道のり。
信じられないほど青い空。

日陰で寝そべる猫ちゃん。

八重山そば。このスープも上にのっている肉もうまい!

こんなに透明な
コンドイビーチの海。

真っ赤に咲いている
ハイビスカスの花。

石垣島でサルサ

今夜、サルサパーティーがあることを街に貼られてあるチラシを見て知ったので、ぜひ行ってみることにしました。石垣島でもサルサが踊れるなんて! サルサシューズを持ってこなかったことが悔やまれる…。その場所は普段はダーツバーなんだけど、今回特別にサルサのイベントをすることになったようです。わりといい雰囲気。最初はあまり人がこなかったけど、時間がたつごとに人が増えてきて、みなさんノリノリでした。クーラーもちゃんときいていたし、踊りやすい! ペルー人の那覇でBomba Latinaというサルサクラブを経営している人が訪れていて、その人が初心者の人にも教えていました。彼の踊りは私達が今まで習っていたのとはちょっと違うスタイルでしたよ。

今回のこのイベントに集まった人たちはすごく明るくてノリのいい人が多かったです。沖縄に住んでいる人って、こんなふうな人が多いのかなぁ。久しぶりにぴいちゃんとたっぷり、サルサとメレンゲを踊れて楽しいひとときを過ごしました。沖縄の民謡っぽいミックスのサルサもありましたよ。それと、今回バチャーダのステップも覚えましたよ。石垣島に来てまでサルサを踊るとは思いもしなかったけど、嬉しい不意打ちのイベントでした。

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Sep. 18 2005

今年も石垣島

海の水が気持ちがよくて、かなりご機嫌です。

またまた沖縄にやってきました! 今回も石垣島と、あとはその他の島にも遊びに行く予定です。今日は3時頃に石垣島に付き、まず市内にある民宿・楽天屋にチェックイン。この民宿は、2つの建物があって、今回私達は、大正時代からある古いほうの建物に泊まることになりました。こっちのほうが、少し広々してて、わたしは好きかな。ちなみに部屋にはベットがあります。なかなか味のある民宿ですよ。でも、ちょっと冒険をしたい人向きですが…。

部屋でひとおとり、インターネットが繋がるかどうか確認してからは、フサキビーチに行きました。ああー、海が青くて、ほんとにキレイ!もう居ても立ってもいられなくなって、すぐに海に飛び込みましたよ。水も冷たすぎることもなく、ちょうどイイ!いくらでも海に入っていたい気分です。平泳ぎをしたり。背泳ぎで、海で浮きながら空を見てた。プールの中で天井を見つめるのとはちがうなぁー。こんな開放感を味わったのはほんとに久しぶりだよ。

しばらく泳いだ後、夕日を見てた。ぴいちゃんもわたしも何も言わないで、ただぼうっと水色にきらめく海と、金色にかがやく夕日を見てた。ぴいちゃんが何もしないでただ景色を眺めているのを見るのは、すごく久しぶりだな、と思った。東京だったら、ぴいちゃんはだいたいいつも何かしてるから。何もしなくても、とても満ち足りた気持ちにさせてくれるな…、きれいな海っていうのは。

わたし達が泊まる民宿・楽天屋です。大正時代からある家だそうです。

砂浜も歩きやすいし、ちょうど泳ぎやすいビーチです。

夕日を見ながら黄昏れる…っていいものだねぇ。

石垣島で何故かイタリア料理

石垣牛のステーキ

さて、お食事です。今夜は本当は沖縄料理を食べに居酒屋へ行きたかったのだけど、目をつけていた居酒屋どれも準備中でした。行くのが遅かったのかしら…。日曜日は休みなのかな? そこで毎年食べにいっている、イタリア料理の店、「ヴィーノ・エ・ヴァン」へ行くことにしました。ここは島の素材を使ったイタリア料理を出す店で、美味しいのです。

まずはじめに、たかせ貝のジェノベーゼソースを頼みました。かたせ貝はうまみのある貝で、むっちりとした歯ごたえです。それが濃厚なジェノベソースとからんでウマー。今朝からおむすびとスニッカーズしか食べていなかったこともあって、塩の味が身にしみました…。あと、写真はないけれど、ミミガーのゴルゴンゾーラソース。これは豚の耳の部分がゴルゴンゾーラであえてあります。パスタのような食感。赤ワインがよく進みます。

それと、石垣牛のステーキとイカ墨のリゾット。うーん、どれも美味しい。石垣牛はほんとにおいしい牛肉だよ。このステーキは、志望がありすぎることもなく、少なすぎることもなく、ちょうど良かった。付け合わせのゴーヤもまた口をさっぱりと洗ってくれていいものですね。イカ墨のうまさにはもう言うことなし。イカ墨って日本人の味だよなぁー。

食事を堪能してからは街をちょっと歩きました。「マヒマヒ」というちょっといい感じのカフェを発見したので、ここでまた一休み。ぴいちゃんはマンゴービール。わたしはマンゴーフロートです。マンゴビールはまろやかな風味で美味しい。香りは少しだけマンゴー。フロートのジュースもさっぱりと甘く美味しかった。お店の雰囲気もすべて木や自然の素材で揃えられていて和みます。ということで、充実した石垣島の一日目でした。明日も予定が一杯です。

たかせ貝のゴルゴンゾーラソース

イカ墨のリゾット

マンゴービールとマンゴーフロート

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