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桜花日記バックナンバー

May, 30, 2005

手作りミートソース

パルメジャンチーズを
かけて召し上がれ!
昨日ミートソースを作ってみた。あまり作ったことない料理だけど、なんだかたまに食べたくなって。牛肉と豚肉のひき肉を合わせて炒める。あとは赤ワインとかトマトの水煮とか、ニンジンとかたまねぎとか入れて…。くつくつ1時間くらい煮込むと、けっこう美味しいソースになった。自分で手作りするとやっぱりいいねー。

このソースは、スパゲティの他にもパンに挟んだりとか、トルティーヤの中に入れたりとかいろいろ使える。そういえば、カナダの高校にいたときに寮でときどき出たのが、ハンバーガーのパンに、こういうひき肉のでろっとした煮込みを挟んで食べるの。その名はSloppy Joe。「だらしないジョー」っていう意味なんだけど…。パンからひき肉の煮込みがぼとぼとこぼれるから、ね。ジョーっていうのは平凡な名前なんで、まぁ、日本語に訳せば、「だらしない太郎」みたいなものかな。よく考えるとヘンな名前を料理につけるもんだよねぇ…。

ところで今夜はぴいちゃんはワインを飲んだあとに、ラム&コークも飲んでいました。この間ラムレーズンを作ったときに余ったやつ。わたしはこのラムコークってやつがどーもだめです。でも、ぴいちゃんは好きなんだって。お薬みたいな味なのに。

ラムのカクテル、他にどんなのがあるかあとで調べてみようーっと。

 

May, 29, 2005

根付

ガマの目によく見ると
オタマジャクシが
風情ある蛙と茄子
根津の「花影抄」というギャラリーで刃彫根付展というものがやっていたので行ってきました。根付(ねつけ)ってご存知ですか?わたしは「ギャラリーフェイク」という漫画でその存在を知りました。根付とは、江戸時代にはやった、今で言うストラップみたいなもの。煙草を入れる入れ物などに、紐を通して、手にかけやすいように、マスッコトのようなものをつけたのです。

日本人は器用な民族で、こういう精密な小さなものを作るのが得意なんですね。それに、どの根付もとても愛嬌があるのです。右のはわりと昔からあるデザインのもの。茄子の上に蛙がのっています。左のは、けっこう愛嬌のあるがま蛙と、セミです。これは手がこんである作りだから高いよー。がま蛙9万円、セミは13万円です。うっかりなくしちゃったら、大変です。でも、がまのほうはもう売約済みなんですって。趣味の人は高くても買うのですねー。その他、それほど高くない根付は一万円くらいのものもあります。それでも高価なものだけどね。

わたしもいつかお金に余裕があったら、根付をひとつ持ってみたいな。そんなのが鞄や携帯についてあったら、かっこいいよね。っていうかわたしの年齢ではちょっとしぶすぎか?

黄身しぐれと冷えた日本茶 玉露と白あんのおまんじゅう
そこのギャラリーで頼んだ和菓子セット。そう、ここはカフェでもあるのです。美味しい玉露とおまんじゅうをいただきました。うーん、たまにいい日本茶飲むといいねー。

ギャラリーのあとはちょっとそのへんの下町の風情を楽しもうとお散歩。ここらへんの家は古くてとても赴きがある。驚くほど緑がどこからも勢いよく生えていて、狭い道でも、緑に囲まれているとなんとなく落ち着く。

いろいろな木や花の鉢植えを家の周りに置いている、このように緑だらけの風景…、いいなぁ。こういう古い家なみと生命力あるれる植物っていい組み合わせだな。たまにはこうやって、下町の風情を楽しむのもいいもんだ。また根津には来ることでしょう。

ビワの実がなってた! お花屋さんのようなおうち もう咲き乱れて…。
勢いのよい植物たち ふるい建物だねー。
今は串上げ屋さん
ひなびた下町の風景

 

May, 28, 2005

やせうま

きゅうりの辛いの やせうまと、かぼす
この間実家に行ったときに母から教えてもらったきゅうりの料理を作る。これはとても簡単。たたいたきゅうりを、豆板醤、ごま油、ラー油であえるだけ。けっこう辛いんだけど、これがビールのおツマミにいいみたいです。

きゅうりってあんまり野菜の中では好きなほうではないのだけど、こういうパンチのきいた味付けにすると箸が進むなぁ。辛いものが好きな方はぜひ試してみてください。

あと、ぴいちゃんの大分県出張からのお土産。「やせうま」とかぼすのジャムでーす。「やせうま」というのは大分県のおやつで、美味しんぼにも登場したことがあったのです。小麦粉で作ったいわゆる幅の広いきしめんにきなこをまぶして食べるもの。この麺はまるでパスタみたい。幅が広くて、厚みもあるので、ゴルゴンゾーラのソースかけても合いそう。

きなこときしめんみたいなモノ…、混ぜて食べてみたら、これが意外な美味しさでした。ちょっと小腹がすいたおやつにちょうどいい感じ。日本にはまだ知らない面白いおやつがあるんだねー。

あと、かぼすジャムはさわやかな美味しさで、グー。これをトーストに塗って朝食べたい。わたしはかぼすとかシークワーサーとか、ライムとか、緑色をした柑橘類が大好き。料理だけでなく、美味しいデザートにもなるんだもの。

 

May, 27, 2005

刑務所の前・2巻

精密に描かれた絵も魅力
この間中野ブロードウェイのタコシェで、「刑務所の前」の2巻を買ってきました。この漫画はわたしが今、一番面白いと思っているもの。作者の花輪さんは以前、拳銃を持ってて、刑務所に入ったことが実際にあるのだけど、そのときの刑務所の話と銃を手にいれるまでのいきさつ、そしてなぜか中世時代の幸せを求めて苦悩する女性を書いた昔話しふうのお話が混じりあった形でこの本には収録されています。

花輪さんの漫画をわたしが面白いと感じるそのわけは、人間の業みたいなものがふかーく描かれているところかなぁ。花輪さんはたぶん、若い頃にいろいろと苦悩したんだろうね。とくに、花輪さんは自分の親のことを書くときに、すごい。複雑な家族関係だったのでしょう。はじめて読む人はその書き方にびっくりするかもしれないけど、それが花輪さんのスタイルなので。

ところで、「刑務所の中」という漫画はかなり人気で知っている人も多いでしょうね。それは刑務所の中の話だけが入っています。あ、あとわたしは花輪さんの絵も好きなのです。特に山の中などを描かかれたシーンなど、ほんとに山の中の精霊を感じるよう。濃い漫画が好きな人にはぜひおすすめ。

 

May, 24, 2005

カエ様」来日

A Foreign Sound
カエターノ・ヴェローゾのコンサートに昨日行ってきましたヨ! 場所は池袋の東京芸術劇場です。最近ぞくぞくとブラジル人のアーティストが来日してきます。ところで、カエターノ・ヴェローゾって、日本の女性ファンの中から「カエ様」と呼ばれているらしいのですヨ。ヨン様とかレオ様とかは聞いたことあるけど、カエ様なんて初めて聞いたよ。

このおじさんは、今63歳なのです。この年齢を考えると、この甘い歌声や、コンサートでのはじける元気な様子などは、男の魅力を感じさせるのでしょうか。実際に昨日のコンサートで隣に座っていた女性たちは、カエターノがステージに現れると、「キャー、ヒィー」と泣き叫ぶような声援をだしていました。

カエターノ・ヴェローゾのコンサートでは、わたしがカエターノの作曲した中で最もすきな曲、「コラソン・ヴァカブンド」を歌ってくれたので満足です。ぴいちゃんは劇場の音の響き方にちょっと不満があったようですが、わたしはあまりよく分かりませんでした。とにかく、カエターノを生で聴けたことに感激です。

それにしても、この人はジョアン・ジルベルトとは多いに違って、サービス精神旺盛で、茶目っ気もステージの上で見せてくれました。一番最初の列のお客さんと握手もしていました。歌うときに、手をふらふらと泳ぐなようになびかせる独特の振り付けが、面白く、ぴいちゃんと「カエ様音頭」と言って、その振りをして遊んでいます。

 

May, 20, 2005

ひさしぶりの六本木

ひさしぶりに六本木へ遊びにいきました。もちろんサルサを踊りに行くのさ! 一番気に入っているサルサクラブ、エルカフェ・ラティーノへ。今回はぴいちゃんとわたしのほかに、ムリウイで知り合ったNちゃんも一緒。Nちゃんは、フランス人形みたいにきれいで可愛い子なので、もちろん踊っていても、すごいサマになるぅ。Nちゃんは踊ったのはひさしぶりと言っていたけど、ぜんぜん衰えてなかったよ!

わたしもけっこうたくさん踊った!一緒に踊ったある日本人の男性から「日本の方ですか?」と聞かれる。一体、わたし何人に見られたのでしょう…。ラテン系には見えないしな。わたしのほうも何人だろう?と思うような外国の人と踊った。でも、外国の人はなんだかステップというかリズムの感覚が違うような気がして、けっこう難しかったぁ。サルサでも、メレンゲのように踊るっていうか…、なんかどーもしっくりこない。これが本場の踊りなのかなぁ?。

たくさんはじけて、でも、終電近くの電車で帰る良い子の私たち。中には終電で六本木に来て、朝の5時まで踊っている人たち(外国の人が多い)もいるんだもんね。そんなことわたしがしたら、もうお肌ボロボロですよ。もう体力もそんなにないし…。

Nちゃん、一緒につき合ってくれてどーもありがとでした!また遊びに行きましょう。

 

May, 15, 2005

タイ・フェスティバルとベリーダンス

すごい人のタイ・フェスティバル
はぁー、今日はイベントが盛りだくさんで、もうくたくたですぅ。まず日中は代々木公園で開催されていたタイ・フェシティバルへ行ってきました。タイの屋台がたくさん並んでいます。このイベントは毎年人気を集めているようで、もうすごい人!

一応、すべての屋台を見てみたけど、もう人がいっぱいすぎて、自分の動きたい通りに動けないほどの人ごみ。たくさん試してみたいものはあったけど、2品くらいしか食べれませんでした。でも、鶏肉のバジル炒めが美味しかったですよ!

その他にもランプータンやドリアンなどの果物を売られていて美味しそうでした。マンゴーと餅米も食べたかったけど、ちょと余裕がありませんでした。

タイの食材を売っているお店も出ていたけど、中は満員電車並みの込み具合だったので、入るのを断念しました。それにしても、タイ料理って、こんなにも日本で人気なんですねー。今回のこのイベントには関東のタイ料理好きがあちこちから集まったのでしょう。来年はもう少し早めの時間に来てみよう。

どれもこれも食べてみたい! 美味しそうな果物 これはドリアンですね! 豚足と卵。
これはスイカです。すごい彫りものです。 パッタイを炒める おいしそうなおかずがたくさん! タイのきれいなおネエさま(?)たち

そして夜はまた違う楽しいイベントがあるのだよ。カフェ・ムリウイでベリーダンスナイトがあったので、タイ・フェスティバルから帰ってきて、すこし昼寝をしてまた出かける。ひさしぶりにZIZIさんにあったけど、キレイで、踊りも最高にすてきでしたー。今回は他に2人のダンサーもいて、まぁなんて華やかなこと!

ベリーダンス、ムリウイのワークショップが終わってからやってなかったけど、やっぱり見ていると自分も踊りたくなるねー、もちろん、わたしはまだ全然ちゃんと踊れるレベルになっていないんだけど。音楽聴いていると楽しくなってきちゃう。観客の人たちも一緒になって踊るタイムがあったので、楽しかったわぁ。そんなこんなに、今日は盛りだくさんの一日でした。

セクシーなお姉さん 衣装も見応えがあります 華やかに舞うZIZI さん

 

May, 14, 2005

ババロア作った

イチゴとオレンジのババロア。
ミントも飾りだけなく、一緒に食べるといい。
庭にあったジャスミン。
この間Cook's Illustratedに掲載されていた、ババロアを作りました。レシピではラズベリーとオレンジのババロアなんですけど、ラズベリーが巷で見つからなかったので、イチゴで代用しました。

写真をよく見てください。一番下と上がほんのりピンク色のイチゴのババロアで、真ん中のクリーム色のがオレンジ味になっています。そしてイチゴとオレンジのジュースを使って作ったソースがかかっています。

このババロア、はじめてだけど、うまくいきました。ぴいちゃんも「これはウマイよ!」と言っていたくらいなのです。アメリカのレシピにしては珍しく、このデザートは甘さが優しくて、実際にババロアの甘みはハチミツしか使っていないのです。あとはソースのほうに少し砂糖を加えてあるだけ。果物の風味がいきていて、これはいいわぁ。

あと、このババロアの生地、生クリームだけではなくて、サワークリームも入っていて、これが酸味を出していて、美味しくなっている! ババロアってけっこう重く感じることありますものね。

でもひとつ課題が。ババロアをカップから外すときって、どうするのが一番いいのでしょう?今回わたしはまわりにナイフをいれましたが、どうもそうすると周りがキレイにいきません。ちょっとお湯にカップをつけてそれから逆さまにして取り出すのがいいのでしょうか。うーん、難しいところです。コップのようなものに、そのまま入れて、取り出さなくてもいいんですけどね。

あとは、ぴいちゃんが昼間撮ったジャスミンの花の写真を。これは庭にあったものです。ジャスミンの香りを嗅ぐと胸がすっとしますね。

  

May, 10, 2005

昔のサンバ

No Tempo De Noel Rosa
今日紹介するのはすっごく古い音楽です。1930年代のサンバ。「No Tempo De Noel Rosa---ノエール・ローザの時代」。こういう昔のサンバを聴くともう極上のブランデーを飲んだときのように、体中がぞくぞくしてきちゃうのです。ボサノバももちろん好きだけど、ボサノバのもととなった、こういう古いサンバはまた違う魅力がある。ジョアン・ジルベルトが自分のやっている音楽をボサノバとは言わずに、僕はサンバをひいているだけ…という訳がなんとなく分かる気がする。サンバ、陽気なんだけど、優雅で…、情熱的でいてそれでいて、哀愁漂う。これがブラジルの美学なんだろうか。日本のわびさびのように。

そういえば、ぴいちゃんがある曲について「なんとなく、エディフ・ピアフのLa vie en roseみたいじゃない?曲の入り方が。」と言っていましたが、同感しました。この時代の音楽というのは、まるで自分が映画の中の女優になったかのような優雅な気持ちにさせてくれますね。

これから夏、暑くなっていくと、こういう曲いいですねー。黄昏時に、ラム酒にソーダ水をまぜたものを飲みながらゆったりするの…。

 

May, 08, 2005

Happy Mother's Day

わたしの母と祖母。ワインで乾杯
5月8日は母の日でしたね!わたしの祖母の誕生日でもあるので、祖母とわたしの母、その他いとこなどなどが集まりまた中野の「ガルゴティエ ササキ」でお食事会。ランチをいただきました。わたしの両親はこの店に惚れ込み、とにかく人と集まるときにはここを利用しているのです。

祖母は今年85歳。いやー長生きですよね!こういうフランス料理もバンバン食べられるのです。甘いものも大好きでいつも食欲旺盛。

今回のお食事は…、かぼちゃのポタージュと、わたしが頼んだメインディッシュは地鶏のロースト。その他、ポークのバルサミコソースや帆立のソテーなどを注文した人もいます。ここのコースはいつもメインディッシュは3つの中から選ぶことになっているのです。どれも美味しいので外れがありません。

わたしはおばあちゃんにタイの小物入れをプレゼント。この間新大久保のクンメーというタイレストランに行ったときにかわいらしい陶器の小物入れが売られていて買ったのよね。母には、ボディーショップのローズの香りのする香水。ローズの香りが好きだから。

最後にうちの母が祖母のために用意したケーキを食べる(ランチにはデザートも含まれているんだけど)。このケーキ、女の子らしくてかわいー! 大きなケーキを丸ごと買ってきて、みんなで分けるって、シアワセな気分だよねー。

まったりしているかぼちゃのポタージュ 地鶏のロースト。下に添えてあるのは、チンゲイサイ。 ラブリーなケーキ。イチゴのムースが入ってる。

 

May, 07, 2005

ドクター・ペッパーとハイヒール

ピザと一緒に飲みたい
ダイエットドクター・ペッパーが売っていたので早速買ってきました。桜花通信を何年も前から読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、わたしはこういうソーダ類の中で一番ドクター・ペッパーが好きなのです。日本でも、普通のドクター・ペッパーはよく売られているけれど、ダイエットのは珍しいな。

味は普通のドクター・ペッパーよりも甘みが少ないって感じかな。でも、このドクター・ペッパー特有の匂い、好きなんだなぁー。ぴいちゃんも好きで、よく会社で飲んでいて変わった人扱いされています。

けっこう歩きやすいハイヒール
さて、あとは靴の写真。この間、新しい靴を手にいれました。今の季節はブーツってわけでもないし、サンダルっていうのもまだ早い。ちょっとオシャレするときに履くハイヒールが欲しかったんです。

わたしは足が25センチ以上あるので、靴のデザインの選択肢は日本ではあまり無いんですよね。Camui Water Massageというところの靴が大きなサイズもあって、歩きやすいので今のところ気に入っています。イタリア製などの靴ならかっこ良くて、かつ大きなサイズもあるんでしょうけど、かっこ良すぎる靴というのは大抵歩くのにはあまり向いていないのです。車の生活じゃないので、やっぱり歩きやすくないと…。

それにしても、このドクター・ペッパ−とハイヒールという組み合わせがなんか不思議な感じですね。

 

May, 06, 2005

Pizza

近所に、新しいイタリアンレストランができていたのは知っていたんだけど、なぜかなかなか行く機会がなかった。そこで、ゴールデンウィーク中にはぜひ行ってみようと思っていたのです。「タルタルーガ」というお店で、釜で焼き上げるピザが自慢みたい。パスタもあるんだけど、今日はイタリアのうすい生地のピザを食べたい気分だったので、わたしはマルゲリータ、ぴいちゃんは辛いピカンテというピザを注文。

マルゲリータはバジルとトマトのピザ。生地はぱりっとしてて、チーズがとろーん、トマトの味もおいしー! ぴいちゃんもピカンテは、赤唐辛子、アンチョビなどがのっかってて、こっちもいけるー。ビールが進む味なのでぴいちゃんはビールを注文。

はぁー、久しぶりにこういうイタリア風のピザ食べたけど、いいもんだねー。こういううすい生地のピザとはしょっちゅう食べても飽きない気がする。デザートはリッコタチーズのムース。ラズベリーソースがついてます。ふー、満足ランチでした!

シンプルなトマトとバジルのピザ アンチョビがおいしいよー リコッタチーズのムース

 

May, 05, 2005

江ノ島へ行く

江ノ電 七里ケ浜
今日は江ノ電に乗って、江ノ島まで行ってきました。まず、七里ケ浜で降りて、ちょっと砂浜をお散歩。海に来るのってひさしぶりです。いいなー、この海のにおいは。それから、江ノ島へ。わたしは江ノ島って行くの初めてです。今日はゴールデンウィークということもあって、すごい人でした!エスカレーターで島の上のほうまで行きます。

銭荒いの水、という所があったので、小銭を荒いました。ここで小銭を洗うと悪いものがとれるということなのです。お金の運も増えるといいんだけど。いかにも観光客らしく展望台にものぼったりしましたし、ぴいちゃんは相変わらず写真をぱしゃぱしゃとたくさん撮っていましたよ。

展望台から見た風景
展望台から景色を眺めてからは、ちょっと小腹がすいたので、何か食べることに。わたしは、江ノ島丼という丼。さざえの切ったものが卵でとじられています。親御丼のような甘い感じの味付け。ぴいちゃんは、生しらす丼。生のしらすなんて初めて見るなぁ。ちょっともらったけど、なかなか美味しかったですよ。これは新鮮でなければ食べられないね。

食べてから、岩場のほうへ行って、夕日を見る。なんか江ノ島来たなぁ、って感じ。そこからまた歩くのが大変でした。急な階段をのぼって息もとぎれる。うん、でもさっきの丼のカロリーを消費したと思えばいいや。最後に、お土産ののり羊羹を買って帰りました。はぁー、今日はたくさん歩いて、いっぱい遊んだなぁって感じで楽しかったよ。今晩はぐっすり眠れそう…。

江ノ島
橋のほうから見た風景
緑がうっそうとしてます 階段を上って疲れたー 銭を洗うわたし
展望台の近く 江ノ島丼 生しらす丼 夕日

 

May, 04, 2005

ゆっくりランチ

近所のレストラン、Mayruに行ってきました。今日はランチを食べるんだい。今まで食べたことのないのを頼もうと、わたしはエビの入ったクリームトマトソースのスパゲティーニ。ぴいちゃんは真鯛のポワレ。スパゲティーのソースはうすいサーモンピンク色。これは、トマトよりもクリーム味のほうが強くて、けっこうまったりしたお味。家であまりクリームソースのパスタは作らないので、たまに食べるとうれしい。エビも大きくてプリプリ。

ぴいちゃんの真鯛のポワレも美味しそうでした。ごはんにむさらき色のものが入っていたけれど、これは黒米なのかな? このランチメニューには、スープとサラダとちょっとした小鉢ものがついてきます。スープはトマトの冷たいもので、さっぱり。

デザートはちょっと変わった新作を試してみました。イチゴとつぶあんが、春巻きの皮みたいなものに包まれて揚げてある。あんドーナツみたいな味だったかな。揚げられたイチゴがジャムみたいになっていてグー。でも、チョコレート好きのわたしとしてはあんこの代わりにチョコではどうかな?と思ってみたり。はぁー、ゆっくりランチをたべれてシアワセでした。また近いうちにきたいなぁ。

まったり味でおいしー 真鯛のポワレ。 面白い新作デザート

 

May, 03, 2005

ナンプラーのファン

豚バラの煮込み、ナンプラー風味 何層も旨味が重なったスープ。具はキャベツと里芋。
突然だけど、ナンプラーってほんとに優れものですヨ。この間カンボジア料理の本借りてきたので、それ見ていろいろ作ってみました。まずは、タケノコと豚のバラ肉を煮込んだもの。味付けはナンプラーとしょうゆと砂糖少々。煮ている間にもアミノ酸です!っていう感じのいい匂いがぷーんと漂ってきてわくわく。食べてみたらやっぱりうまー。これはダシは使ってなくて、肉をそのまま水で煮ているだけなんだけど、ナンプラーがかつお節のような旨味も出していてグー。

もう一品、スープのほうもかなりわたし好みでした。これは鶏のササミでダシをとってあるけれど、その他に液体の昆布のダシと、あと味付けにはナンプラー。ナンプラーのおかげでまるで干しエビと入れたかのような、魚介類も入っているような味になりました。何層にも旨味のそうが重なっていて、ちゃんとした中華料理屋さんで出てくるスープみたい。

実はわたしはサンフランシスコでひとり暮らしをしていたときに醤油よりもナンプラーばかり使っていた時期がありました。その当時のわたしはひとり身の自由もあって、気に入ったものは何日でもつづけて食べる、という習慣があり、アスパラガスをニンニクとショウガとレモングラスで炒め、ナンプラーとちょっとの砂糖で味付けする、という料理をしょっちゅう作っていました。たぶん、ナンプラー独特の臭みがわたしの五感のなにかに訴えるものがあるのでしょう。

 

May, 01, 2005

ぴいちゃんの誕生日

お気に入りのチョコケーキとアイス レコードいっぱい。ジャズ喫茶
4月30日はぴいちゃんの誕生日でした。なので、今日はまず、昼間原宿でぴいちゃんへのプレゼントを買って、夜は中野の「ガルゴティエ・ササキ」というフレンチレストランでお食事をしました。

原宿でぴいちゃんのプレゼント、かばんを買ってからは、いつも行くジャズ喫茶へ。ここのチョコレートパウンドケーキとアイスのセットが美味しいのです。チョコのケーキは少し塩気のあるタイプでこっくりした味わい。アイスのほうはキャメルが混ぜ込んであって、まさに甘いもの好きを満足させてくる一品であります。ジャズを聞きながら…、ちょっとぼーっとして、いいなぁ。この場所は原宿の憩いの場だよ。

中野の「ガルゴティエ・ササキ」というレストランではディナーのコース料理を注文。前菜は生ハムやパテ、フォアグラののったフランスパン。もう二つ目の前菜は、写真にはうつっていないけど、ホタテのソテーと春の野菜。メインディッシュはぴいちゃんは岩手産のプラチナポークのソテー、わたしは子羊の赤ワインソース。ここのフレンチは、なかなかガツーンとした味わい。わたしの食べた子羊も、これが子羊でい!って感じで肉のうまみを最大限に引き出しているという感じ。肉の焼き方も、火の通し加減がちょうど良く、自分でもこれくらいの腕前があったらなぁ、って思いましたよ。前菜の生ハムもパテも美味しかったし、ホタテもちょうどよい火の通しかげんでグー。あと、ここは付け合わせの野菜がすごく美味しくて、ただたんに肉の脇役に終わっていないのがいいです。ソースの味もつしこすぎることなく、素材のうまみをさらに高めるために存在する、といった感じ。

生ハムとパテ、フォアグラ これが子羊だ!っていう味 ポークもソースもおいしー 最後はデザートで…。

デザートは、プリンとアイスクリーム2種、コーヒーケーキの盛り合わせ。マンゴーのアイスがなかなかでした。最後に紅茶でほっと一息ついた頃にももうおなかいっぱいになっていました。ところで、これだけ食べて、味的にも大満足で、いったいこのコースいくらだと思います?なんとひとり、2900円なのです。いったいどうやって採算がとれるのか心配してしまうくらいです。

グラスワインを頼んだとしても、ひとり4000円もかからないのです。これはすごく魅力的でしょ?この値段なら大学生のカップルとかも特別な日にはすてきなフレンチの料理を楽しめると思うし、ほんとおすすめです。お昼もやっていて、同じように美味しいのです。興味のある方、試してみてね。

「ガルゴティエ ササキ」
TEL:03-3389-7818
東京都中野区新井1-2-12

2005年04月02日〜30日の日記

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