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桜花日記バックナンバー
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May, 29, 2005
日本人は器用な民族で、こういう精密な小さなものを作るのが得意なんですね。それに、どの根付もとても愛嬌があるのです。右のはわりと昔からあるデザインのもの。茄子の上に蛙がのっています。左のは、けっこう愛嬌のあるがま蛙と、セミです。これは手がこんである作りだから高いよー。がま蛙9万円、セミは13万円です。うっかりなくしちゃったら、大変です。でも、がまのほうはもう売約済みなんですって。趣味の人は高くても買うのですねー。その他、それほど高くない根付は一万円くらいのものもあります。それでも高価なものだけどね。 わたしもいつかお金に余裕があったら、根付をひとつ持ってみたいな。そんなのが鞄や携帯についてあったら、かっこいいよね。っていうかわたしの年齢ではちょっとしぶすぎか?
ギャラリーのあとはちょっとそのへんの下町の風情を楽しもうとお散歩。ここらへんの家は古くてとても赴きがある。驚くほど緑がどこからも勢いよく生えていて、狭い道でも、緑に囲まれているとなんとなく落ち着く。 いろいろな木や花の鉢植えを家の周りに置いている、このように緑だらけの風景…、いいなぁ。こういう古い家なみと生命力あるれる植物っていい組み合わせだな。たまにはこうやって、下町の風情を楽しむのもいいもんだ。また根津には来ることでしょう。
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May, 28, 2005
きゅうりってあんまり野菜の中では好きなほうではないのだけど、こういうパンチのきいた味付けにすると箸が進むなぁ。辛いものが好きな方はぜひ試してみてください。 あと、ぴいちゃんの大分県出張からのお土産。「やせうま」とかぼすのジャムでーす。「やせうま」というのは大分県のおやつで、美味しんぼにも登場したことがあったのです。小麦粉で作ったいわゆる幅の広いきしめんにきなこをまぶして食べるもの。この麺はまるでパスタみたい。幅が広くて、厚みもあるので、ゴルゴンゾーラのソースかけても合いそう。 きなこときしめんみたいなモノ…、混ぜて食べてみたら、これが意外な美味しさでした。ちょっと小腹がすいたおやつにちょうどいい感じ。日本にはまだ知らない面白いおやつがあるんだねー。 あと、かぼすジャムはさわやかな美味しさで、グー。これをトーストに塗って朝食べたい。わたしはかぼすとかシークワーサーとか、ライムとか、緑色をした柑橘類が大好き。料理だけでなく、美味しいデザートにもなるんだもの。 |
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May, 27, 2005
花輪さんの漫画をわたしが面白いと感じるそのわけは、人間の業みたいなものがふかーく描かれているところかなぁ。花輪さんはたぶん、若い頃にいろいろと苦悩したんだろうね。とくに、花輪さんは自分の親のことを書くときに、すごい。複雑な家族関係だったのでしょう。はじめて読む人はその書き方にびっくりするかもしれないけど、それが花輪さんのスタイルなので。 ところで、「刑務所の中」という漫画はかなり人気で知っている人も多いでしょうね。それは刑務所の中の話だけが入っています。あ、あとわたしは花輪さんの絵も好きなのです。特に山の中などを描かかれたシーンなど、ほんとに山の中の精霊を感じるよう。濃い漫画が好きな人にはぜひおすすめ。 |
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May, 24, 2005
このおじさんは、今63歳なのです。この年齢を考えると、この甘い歌声や、コンサートでのはじける元気な様子などは、男の魅力を感じさせるのでしょうか。実際に昨日のコンサートで隣に座っていた女性たちは、カエターノがステージに現れると、「キャー、ヒィー」と泣き叫ぶような声援をだしていました。 カエターノ・ヴェローゾのコンサートでは、わたしがカエターノの作曲した中で最もすきな曲、「コラソン・ヴァカブンド」を歌ってくれたので満足です。ぴいちゃんは劇場の音の響き方にちょっと不満があったようですが、わたしはあまりよく分かりませんでした。とにかく、カエターノを生で聴けたことに感激です。 それにしても、この人はジョアン・ジルベルトとは多いに違って、サービス精神旺盛で、茶目っ気もステージの上で見せてくれました。一番最初の列のお客さんと握手もしていました。歌うときに、手をふらふらと泳ぐなようになびかせる独特の振り付けが、面白く、ぴいちゃんと「カエ様音頭」と言って、その振りをして遊んでいます。 |
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May, 20, 2005 わたしもけっこうたくさん踊った!一緒に踊ったある日本人の男性から「日本の方ですか?」と聞かれる。一体、わたし何人に見られたのでしょう…。ラテン系には見えないしな。わたしのほうも何人だろう?と思うような外国の人と踊った。でも、外国の人はなんだかステップというかリズムの感覚が違うような気がして、けっこう難しかったぁ。サルサでも、メレンゲのように踊るっていうか…、なんかどーもしっくりこない。これが本場の踊りなのかなぁ?。 たくさんはじけて、でも、終電近くの電車で帰る良い子の私たち。中には終電で六本木に来て、朝の5時まで踊っている人たち(外国の人が多い)もいるんだもんね。そんなことわたしがしたら、もうお肌ボロボロですよ。もう体力もそんなにないし…。 Nちゃん、一緒につき合ってくれてどーもありがとでした!また遊びに行きましょう。 |
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May, 15, 2005
一応、すべての屋台を見てみたけど、もう人がいっぱいすぎて、自分の動きたい通りに動けないほどの人ごみ。たくさん試してみたいものはあったけど、2品くらいしか食べれませんでした。でも、鶏肉のバジル炒めが美味しかったですよ! その他にもランプータンやドリアンなどの果物を売られていて美味しそうでした。マンゴーと餅米も食べたかったけど、ちょと余裕がありませんでした。 タイの食材を売っているお店も出ていたけど、中は満員電車並みの込み具合だったので、入るのを断念しました。それにしても、タイ料理って、こんなにも日本で人気なんですねー。今回のこのイベントには関東のタイ料理好きがあちこちから集まったのでしょう。来年はもう少し早めの時間に来てみよう。
そして夜はまた違う楽しいイベントがあるのだよ。カフェ・ムリウイでベリーダンスナイトがあったので、タイ・フェスティバルから帰ってきて、すこし昼寝をしてまた出かける。ひさしぶりにZIZIさんにあったけど、キレイで、踊りも最高にすてきでしたー。今回は他に2人のダンサーもいて、まぁなんて華やかなこと! ベリーダンス、ムリウイのワークショップが終わってからやってなかったけど、やっぱり見ていると自分も踊りたくなるねー、もちろん、わたしはまだ全然ちゃんと踊れるレベルになっていないんだけど。音楽聴いていると楽しくなってきちゃう。観客の人たちも一緒になって踊るタイムがあったので、楽しかったわぁ。そんなこんなに、今日は盛りだくさんの一日でした。
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May, 14, 2005
写真をよく見てください。一番下と上がほんのりピンク色のイチゴのババロアで、真ん中のクリーム色のがオレンジ味になっています。そしてイチゴとオレンジのジュースを使って作ったソースがかかっています。 このババロア、はじめてだけど、うまくいきました。ぴいちゃんも「これはウマイよ!」と言っていたくらいなのです。アメリカのレシピにしては珍しく、このデザートは甘さが優しくて、実際にババロアの甘みはハチミツしか使っていないのです。あとはソースのほうに少し砂糖を加えてあるだけ。果物の風味がいきていて、これはいいわぁ。 あと、このババロアの生地、生クリームだけではなくて、サワークリームも入っていて、これが酸味を出していて、美味しくなっている! ババロアってけっこう重く感じることありますものね。 でもひとつ課題が。ババロアをカップから外すときって、どうするのが一番いいのでしょう?今回わたしはまわりにナイフをいれましたが、どうもそうすると周りがキレイにいきません。ちょっとお湯にカップをつけてそれから逆さまにして取り出すのがいいのでしょうか。うーん、難しいところです。コップのようなものに、そのまま入れて、取り出さなくてもいいんですけどね。 あとは、ぴいちゃんが昼間撮ったジャスミンの花の写真を。これは庭にあったものです。ジャスミンの香りを嗅ぐと胸がすっとしますね。 |
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May, 10, 2005
そういえば、ぴいちゃんがある曲について「なんとなく、エディフ・ピアフのLa vie en roseみたいじゃない?曲の入り方が。」と言っていましたが、同感しました。この時代の音楽というのは、まるで自分が映画の中の女優になったかのような優雅な気持ちにさせてくれますね。 これから夏、暑くなっていくと、こういう曲いいですねー。黄昏時に、ラム酒にソーダ水をまぜたものを飲みながらゆったりするの…。 |
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May, 08, 2005
祖母は今年85歳。いやー長生きですよね!こういうフランス料理もバンバン食べられるのです。甘いものも大好きでいつも食欲旺盛。 今回のお食事は…、かぼちゃのポタージュと、わたしが頼んだメインディッシュは地鶏のロースト。その他、ポークのバルサミコソースや帆立のソテーなどを注文した人もいます。ここのコースはいつもメインディッシュは3つの中から選ぶことになっているのです。どれも美味しいので外れがありません。 わたしはおばあちゃんにタイの小物入れをプレゼント。この間新大久保のクンメーというタイレストランに行ったときにかわいらしい陶器の小物入れが売られていて買ったのよね。母には、ボディーショップのローズの香りのする香水。ローズの香りが好きだから。 最後にうちの母が祖母のために用意したケーキを食べる(ランチにはデザートも含まれているんだけど)。このケーキ、女の子らしくてかわいー! 大きなケーキを丸ごと買ってきて、みんなで分けるって、シアワセな気分だよねー。
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May, 07, 2005
味は普通のドクター・ペッパーよりも甘みが少ないって感じかな。でも、このドクター・ペッパー特有の匂い、好きなんだなぁー。ぴいちゃんも好きで、よく会社で飲んでいて変わった人扱いされています。
わたしは足が25センチ以上あるので、靴のデザインの選択肢は日本ではあまり無いんですよね。Camui Water Massageというところの靴が大きなサイズもあって、歩きやすいので今のところ気に入っています。イタリア製などの靴ならかっこ良くて、かつ大きなサイズもあるんでしょうけど、かっこ良すぎる靴というのは大抵歩くのにはあまり向いていないのです。車の生活じゃないので、やっぱり歩きやすくないと…。 それにしても、このドクター・ペッパ−とハイヒールという組み合わせがなんか不思議な感じですね。 |
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May, 06, 2005 マルゲリータはバジルとトマトのピザ。生地はぱりっとしてて、チーズがとろーん、トマトの味もおいしー! ぴいちゃんもピカンテは、赤唐辛子、アンチョビなどがのっかってて、こっちもいけるー。ビールが進む味なのでぴいちゃんはビールを注文。 はぁー、久しぶりにこういうイタリア風のピザ食べたけど、いいもんだねー。こういううすい生地のピザとはしょっちゅう食べても飽きない気がする。デザートはリッコタチーズのムース。ラズベリーソースがついてます。ふー、満足ランチでした!
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May, 05, 2005
銭荒いの水、という所があったので、小銭を荒いました。ここで小銭を洗うと悪いものがとれるということなのです。お金の運も増えるといいんだけど。いかにも観光客らしく展望台にものぼったりしましたし、ぴいちゃんは相変わらず写真をぱしゃぱしゃとたくさん撮っていましたよ。
食べてから、岩場のほうへ行って、夕日を見る。なんか江ノ島来たなぁ、って感じ。そこからまた歩くのが大変でした。急な階段をのぼって息もとぎれる。うん、でもさっきの丼のカロリーを消費したと思えばいいや。最後に、お土産ののり羊羹を買って帰りました。はぁー、今日はたくさん歩いて、いっぱい遊んだなぁって感じで楽しかったよ。今晩はぐっすり眠れそう…。
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May, 04, 2005 ぴいちゃんの真鯛のポワレも美味しそうでした。ごはんにむさらき色のものが入っていたけれど、これは黒米なのかな? このランチメニューには、スープとサラダとちょっとした小鉢ものがついてきます。スープはトマトの冷たいもので、さっぱり。 デザートはちょっと変わった新作を試してみました。イチゴとつぶあんが、春巻きの皮みたいなものに包まれて揚げてある。あんドーナツみたいな味だったかな。揚げられたイチゴがジャムみたいになっていてグー。でも、チョコレート好きのわたしとしてはあんこの代わりにチョコではどうかな?と思ってみたり。はぁー、ゆっくりランチをたべれてシアワセでした。また近いうちにきたいなぁ。
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May, 03, 2005
もう一品、スープのほうもかなりわたし好みでした。これは鶏のササミでダシをとってあるけれど、その他に液体の昆布のダシと、あと味付けにはナンプラー。ナンプラーのおかげでまるで干しエビと入れたかのような、魚介類も入っているような味になりました。何層にも旨味のそうが重なっていて、ちゃんとした中華料理屋さんで出てくるスープみたい。 実はわたしはサンフランシスコでひとり暮らしをしていたときに醤油よりもナンプラーばかり使っていた時期がありました。その当時のわたしはひとり身の自由もあって、気に入ったものは何日でもつづけて食べる、という習慣があり、アスパラガスをニンニクとショウガとレモングラスで炒め、ナンプラーとちょっとの砂糖で味付けする、という料理をしょっちゅう作っていました。たぶん、ナンプラー独特の臭みがわたしの五感のなにかに訴えるものがあるのでしょう。 |
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May, 01, 2005
原宿でぴいちゃんのプレゼント、かばんを買ってからは、いつも行くジャズ喫茶へ。ここのチョコレートパウンドケーキとアイスのセットが美味しいのです。チョコのケーキは少し塩気のあるタイプでこっくりした味わい。アイスのほうはキャメルが混ぜ込んであって、まさに甘いもの好きを満足させてくる一品であります。ジャズを聞きながら…、ちょっとぼーっとして、いいなぁ。この場所は原宿の憩いの場だよ。 中野の「ガルゴティエ・ササキ」というレストランではディナーのコース料理を注文。前菜は生ハムやパテ、フォアグラののったフランスパン。もう二つ目の前菜は、写真にはうつっていないけど、ホタテのソテーと春の野菜。メインディッシュはぴいちゃんは岩手産のプラチナポークのソテー、わたしは子羊の赤ワインソース。ここのフレンチは、なかなかガツーンとした味わい。わたしの食べた子羊も、これが子羊でい!って感じで肉のうまみを最大限に引き出しているという感じ。肉の焼き方も、火の通し加減がちょうど良く、自分でもこれくらいの腕前があったらなぁ、って思いましたよ。前菜の生ハムもパテも美味しかったし、ホタテもちょうどよい火の通しかげんでグー。あと、ここは付け合わせの野菜がすごく美味しくて、ただたんに肉の脇役に終わっていないのがいいです。ソースの味もつしこすぎることなく、素材のうまみをさらに高めるために存在する、といった感じ。
デザートは、プリンとアイスクリーム2種、コーヒーケーキの盛り合わせ。マンゴーのアイスがなかなかでした。最後に紅茶でほっと一息ついた頃にももうおなかいっぱいになっていました。ところで、これだけ食べて、味的にも大満足で、いったいこのコースいくらだと思います?なんとひとり、2900円なのです。いったいどうやって採算がとれるのか心配してしまうくらいです。 グラスワインを頼んだとしても、ひとり4000円もかからないのです。これはすごく魅力的でしょ?この値段なら大学生のカップルとかも特別な日にはすてきなフレンチの料理を楽しめると思うし、ほんとおすすめです。お昼もやっていて、同じように美味しいのです。興味のある方、試してみてね。 「ガルゴティエ ササキ」 |
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