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桜花日記バックナンバー

Nov, 30, 2004

元気なエリス・レジーナ

...Em Pleno Verao
もう桜花通信に何度かエリス・レジーナの曲のアルバムのことは紹介したことがあるけれど、今日、いくら丼を食べながら聴いていた曲が素晴らしかったので、やっぱりまた紹介します。「...Em Pleno Verao」という1970年に発表されたアルバム。この中の一番最初の曲、「Vou Deitar E Rolar (Quaquaraquaqua) 」というのが、特にわたしのお気に入り。バーデン・パワエルという人が作曲した曲で、聴いていると、元気があふれてきます。

毎日、同じことの繰り返しばっかりで人生なんて、つまらない、と思っている方も、これを聴いたら、生きていることの喜びがあふれてきて外にでかけたくなるはず。

エリスの歌声というのは、人を前向きにさせるチカラを持っているようです。しかもそれが暑苦しいとも感じないのです。このアルバムが発表された、70年代、60年代というのは音楽にしても絵画にしても、日本の漫画にしても、素晴らしいものがたくさん生まれた時代。わたしは今の時代に生きていて幸せだと思いますが、70年代くらいに二十代だったら、それはそれで面白い人生を送っていたのではないかなぁ…と時々思います。

ところで、このアルバムはどこにでも売っているというものではなくて、Disk Unionなどのちょっとマニアックな輸入音楽を扱っているCD屋さんとかではないと手に入れにくいかもしれません。でも、エリス・レジーナのアルバムはこれに限らず聞く価値のあるものが多いので、国内再発盤など手に入れやすいモノを興味のある方はぜひお試しください。

 

Nov, 28, 2004

紅葉を楽しむ

この季節はお汁粉もいいですね。 クリームあんみつ。
ぎゅうひが好き。
今日は紅葉を見に、近くの公園まで行ってきました。ここはけっこう広い公園です。もう、きれいに葉っぱが色づいて、なんとも言えない秋の色でした。

赤や黄色のはっぱを見ながら歩いていると、気持ちがすうすうしました。それと、犬を連れている人達が多く、いろんなわんちゃん達を見るのにも心が和みます。

公園を散歩してからは、甘味処に行って、お汁粉を食べました。ぴいちゃんはクリームあんみつ。お汁粉、今年の冬、初めて食べたけど、美味しかった。ここのはけっこう上品な味。ぴいちゃんのクリームあんみつについてくるアイスが和三盆アイスというやつだったのですけど、これは普通のバニラとあまり変わりませんでした。

鮭の季節 アンチ・エイジング」を
気にしなければいけない年頃?
いきなりですが、横のぴいちゃんがとったわたしの写真、なんだか老けて見えるように思えます。最近、笑うとシワがどうも目立つようになり、真正面からの写真はとくに正視できません。やはりトシには勝てないのでしょうか。でも、40代近くになってもあまりシワのない人もいるので、そういう人は日々どういうお手入れをしているのか、ぜひ興味があります。

夜ごはんは、鮭のソテーと、たらこのソースをかけたスパゲティを食べる。これは、もう何度も去年も桜花通信に登場しました。以前、「きょうの料理」で、掲載されていたものです。たらこのソースにニンニクとか、ケイパー、赤唐辛子、レモン汁などが入っていて、大人の味。デザートには今日はカシスのアイスクリームを作りました。カシスのジャムを使って作るので簡単です。これも美味しかったですよ。

 

Nov, 27, 2004

六本木は終電コース

わたしの麻婆豆腐はかなり辛いです。 
昨日は六本木のエル・カフェ・ラティーノというサルサクラブに行ってきました。いつもムリウイでレッスンを受けているナオコさんと、ちあきさんとです。もちろんぴいちゃんも。

六本木に踊りに行くのはひさしぶりでした。金曜日の夜だからやはりすごい賑わっていました。地下フロアはもう場所がないくらいに。でも一階はわりと空いていたので、私たちはそっちのほうで踊っていました。

ナオコさんも、ちあきさんも二人ともとても美人なので、すぐに男性に踊りに誘われます。ちあきさんは、六本木のサルサクラブは初めてみたいだったけど、楽しそうでした。わたしも、十分楽しみましたよ。やっぱり月に一度くらいはこうやって街にくり出て踊るりたいものです。夜遊びだけど、わたしはジンジャーエールしか飲まなかったし、たくさん踊って汗を出して、とても健全な感じ。終電で帰ってきました。

こういうサルサクラブは、終電前までは日本人が多いのですが、夜がふけていくごとに外国人のお客さんが多くなります。外国の方は、地方など遠くから来る人も多いので、終電で六本木に来て、朝までいることが多いようです(サルサクラブは明け方までやっている)。わたしも、もっと若かったら朝までコースが出来たかもしれませんが、今はそこまで元気がありません…。

さて、今夜の晩ご飯は麻婆豆腐でした。写真を出すのは久しぶりかな。ぴいちゃんが、喜んで食べてくれたので作った甲斐がありました。下の写真は、ぴいちゃんが、ムリウイに行って撮った写真です。一番右の果実はパッションフルーツらしいです。

 

Nov, 25, 2004

ベリーダンスは女の子の踊り

きりたんぽ、おいしー。
今日はきりたんぽ鍋にしてみました。頂きもののきりたんぽがあったからです。鶏肉やゴボウ、白菜などと一緒に、ついていた比内鶏のスープで煮てみましたが、うーん、おいしいっ。特にきりたんぽがモチっとしていて、お米のうまみがあって…、冬はこういうの、いいですよね。

ダイエットも忘れて、ぱくぱくときんたんぽを食べてしまいました。一緒に煮たゴボウや白菜も美味しいです。

それと、今日のベリーダンスのレッスンはすごく面白くて、けらけらみんな笑っていました。今回は、アラブの人がディスコとかクラブで踊るタイプの踊り…というのを教えてもらったのですが、それがすごく楽しくて。やはり踊りは人に魅せるよりもまず、自分自身がノッて楽しむことが大事なのだと思いました。

振り付けが、なんというか、ぶりっ子のようなポーズが多く、おかしかった。ベリーダンスは、「私たちって、女の子なのよねっ。」という気持ちで踊るダンスなのらしいです。今迄のレッスンでは、ベリーダンスは難しい…と思っていましたが、今日やったダンスで、なんとなく面白みや楽しさも少し感じられるようになった気がします。それにしても、今日の私たちのダンスをもし誰かが周りで見ていたら、笑いころげていたに違いありません。

 

Nov, 24, 2004

銀杏ごはん

銀杏だいすき
昨日は銀杏ごはんを作ってみました。この間、実家に帰ったときに銀杏ごはんが出て美味しかったので、また作ってみようと思ったわけです。銀杏の殻をむく手間がかかるのだけど、やっぱり美味しいからがんばってむきました。

あとは、茶碗蒸しも銀杏入り。季節のものを味わうっていいですね。そういえば、サンフランシスコにいたときも、よくチャイナタウンで銀杏が売られていて、思わず嬉しくなって買っていたなぁ…なんて思い出しました。チャイナタウンがあれば、外国暮らしでも、ある程度日本的なおかずを作ることができますね。

今日はジムにも行ったし、サルサにも行ったし、身体をたくさんうごかしてとても気分がすっきりしています。そういえば、わたしは子供の頃は運動がきらいだったけど、大人になった今ではわりと運動が好きなほうかもしれません。というか、子供の頃は団体でやるスポーツが多かったため、それがわたしに合わなかったのでしょうか。とくに、小学生の頃、体育や休み時間にやるものといえば、ほとんどがドッジボールだったので、それが苦痛でしょうがなかったのです。大人になった今ではドッジボールをやらなくていいのでよかったなぁ。

 

Nov, 22, 2004

シークワーサー・アイス

さっぱりしてて、おいしー。
シークワーサーを使ってアイスクリームを作ってみました。果汁を絞って、生クリームなどとあわせる。デロンギーのアイスクリームメーカーがあるので、それに材料を入れれば簡単にできあがります。さっぱりしてて、爽やかで、ちょっと夏っぽいけど、バニラのこってりした味わいとはまたひと味違い、これもいいですね。

手作りのアイスクリームは出来上がったときはふうわりと空気を含んでいて、柔らかな口当たりで美味しい。冷凍庫に長くいれておいくほど固くなるのが残念です。それはしょうがないんだけどね…それでも十分美味しいし。

あとは、豚肉とキャベツを使って、回戻鍋などを作る。ごはんが進む炒め物。それにしても、ここ何日かお天気の日が多く、過ごしやすく気分が良いです。今年は暖冬なのかしら?

そういえば、何日か前にとしまえんの映画館で、「笑いの大学」を観ました。役所広司がすごくうまかった。もともと芝居でやるために作られた脚本なので、出てくる人数もとても少ない映画です。わたしはわりと面白かったと思いますよ。

 

Nov, 20, 2004

鮭を食べる。

今日はワンプレートです。
毎年冬になると家には鮭がたくさん送られてきます。親戚の岩手の伯父さんから、また鮭のプレゼント。師走になると、新巻鮭も届くでしょう。義妹は「鮭やしき」とこの家のことを呼びます。

そんなわけで、鮭を使った料理を考える。でも、なんてことのない鮭のムニエルにしました。昔の「暮らしの手帖」に掲載されていた、鮭のムニエル・アンチョビソースというのを作ることに。鮭なのに、また魚のアンチョビがのるというのが、ちょっと変わっていますね。油で焼いた鮭の上に、つぶしたアンチョビを乗せ、さらに焦したバターを乗せるのです。

わたしはちょっとバターの風味がしつこいかな?と思ったけど、ぴいちゃんは喜んで食べていて、わたしの分まであげました。

付け合わせは、きのこのソテーと、じゃがいものグラタンです。デザートはパンナ・コッタ。味は良かったけど、ゼラチンが若干多めだったのか、固めの仕上がり。わたしはゼリー類はゆるいほうが好きなので、今度からゼラチンを少なくしようっと。

こんなふうに冬は美味しそうなものが多いのですが、実はわたし、ちょっと最近太ってしまったので、元に戻さなくてはいけません。冬は毎年太りがちなのですが、ほうっておくと後で修復がつかなくなりそうなので…。方法としては、まず運動をもっとすることと、口寂しいときに昆布茶を飲むことにしました。

 

Nov, 19, 2004

友達をサルサに誘う

カフェ・ムリウイでは月に一回、サルサナイトがあります。今日はその日だったので、高校生以来の友達、夏花を連れて行ってきました。夏花は、サルサはまったく、見るのも初めてだったのですが、以前からどんなものか興味があると言っていたので誘ったわけです。ムリウイでは、男性が夏花を踊りに誘ってきました。まったくのはじめて…ということを説明しておいて、基本のステップから教えてもらっていました。何人もの男性が交代で教えてくれていたので、けっこう踊れるようになっていましたよ。すごーい。

わたしのほうも何曲か踊って楽しみました。今回は女性の数が男性の二倍もいたので、女性は休んでいるときが多かった。サルサは、女性のほうが習ってみたいと思うものなんでしょうか。でも、禁煙サルサなどだと、男性のほうが若干多いような気がするのですが…。

帰り道の雑談で「桜花といえば、いつも“なんで”、"why"が多かったのを覚えている。」という話に。わたしは意識していないのですが、ぴいちゃんも「よく“なんで”って言う。」と言っていました。自分ではまったく気付いていない口癖ですが、そういえば、小学生の頃、あまりにもわたしは「なんで?」と連発していたので、「なんでマン」というあだ名をクラスの男子につけられたことも思い出しました…。

それにしても、友達がはじめてのサルサを楽しんでくれていた様子なのでわたしとしてもよかったなぁ、と思いました。いつか一緒に六本木に踊りにいく日が来るといいね!

 

Nov, 18, 2004

シークワーサーを楽しむ

泡盛は石垣島の八重泉。 久しぶりに作った大根と豚肉のオイスターソース炒め
わたしはいつも野菜を「らでいっしゅぼーや」というところからとっているのですが、配達されたパッケージの中にシークワーサーが入っていました。今の時期にシークワーサーとは珍しいです。とりあえず、泡盛を買ってきて、シークワーサーで割ってぴいちゃんに飲ませました。

シークワーサはその他、汁物に入れたり、お魚にかけたりいろいろと楽しますよ。爽やかな酸味が美味しい。わたしはこれでシークワーサーアイスクリームを作ろうかなぁ、などとも思っています。

今日のおかずは、ひさしぶりに豚肉と大根のオイスター炒め。これは、実は今日の泡盛にはあまり合わなかったのだけどね。この料理は味が濃いめでピリ辛なので、ビールのほうが合ったのでした。

今夜はベリーダンスのレッスンの日でした。腰を動かすにも、いろいろな動かし方があって面白いです。わたしはもともと動きがにぶいので、うまく踊れるようになるには、まだまだ人の何倍も時間がかかりそうですが…。でも、楽しいですよ。

そういえば、インストラクターのZiziさんが踊っている写真を見せてくれたのですが、中に「これは、ハーレム軍団。」というのがありました。何人ものきれいな衣装を着たダンサー達がソファにどーんと並んでいました。聞けばおじさん達が、ハーレムをするために呼んだそうです。「そういうおじさん達って、ちゃんと踊り見ますか?」との問いに、「うーん、勘違いしてますネ、キャバレーかと。」とのこと。しかし、ハーレムとはまさに男の夢なのですね。うる星やつらのあたるが考えそうな光景そのものだったので、驚きました。

 

Nov, 16, 2004

食品の発明

ホタテからダシがでます。
岩手から送られてきたホタテでスパゲティを作りました。今日、食べていて、わたしはホタテの横についているウロ(?)があまり好きではないということに気付く。というよりも、ここの部分は味に癖があるので、醤油とかで煮る和風の調理法のほうに似合うのかもしれません。

あとは、トマトと白インゲン豆のスープ、このトマトはトマトの水煮缶のものなのだけど、プチトマトなので、ころんな小さな形が可愛く、潰さないでそのまま使う。

今日も昼間は司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」を読んでいました。新巻鮭はだれが発明したか、などということが分かって非常に面白い。それに、昆布やかつおぶし、いりこ、など日本の食文化になくてはならないものもたくさんこの小説には出てくる。

これを読んでいたら、ちゃんとかつお節を一本買ってきて、削ってダシをとってお味噌汁を作りたくなりました。わたしはかつお節を削ったことはたぶん無いのです。

2004年11月02日〜15日の日記

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