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桜花日記バックナンバー
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Oct, 13, 2004
佐伯さんの作品はもうかなり前から好き。知ったきっかけはサンフランシスコの紀伊国屋書店で買った「ガロ」で、佐伯さんの特集をしていたときがあって、それを見て、すごく衝撃を受けて。ああ、わたしはこの人のエロチックで昔の日本の香りのする絵が好きだなぁー…と思ったわけです。それから彼の画集を買ったり、絵はがきを買ったりしていました。
絵をひととおり見てからは佐伯さんと萠子さんと一緒にお茶をしました。佐伯さんに、「どんなふうに、こういうイメージは湧いてくるのですか?」と質問したら、丁寧にはきはきとたくさんお話してくれました。昔、佐伯さんは、小さなアパートを借りて、そこで、もういろんな絵をかきまくって、それでついに今のようなイメージの絵が生まれてきたらしいのです。 あと、昔は、猥褻な絵を飾っている…ということで、個展などをしていると警察が来てしまうこともあったようです。でも、佐伯さんは「エロスの世界を自由に表現するためには、戦うことも必要。」とカッコイイことをおっしゃっていました。佐伯さんみたいな絵を描く本人はどんな方なのかなぁ…とはじめ緊張していたのですが、お話していたら、いい人で、ちゃんとした人だなぁ…という印象を受けました。また、その筋で有名な漫画家さんたちの性格などについてもお話をお伺いできたので、わたしにとっては内容の濃いコーヒータイムとなりました。 萠子さん、今日はこのような機会をもうけてくださって、本当にありがとうございました! みなさんも、佐伯さんの作品に興味がありましたら、ぜひ一度訪れてみて下さいな。でも、お子さん連れの場合はちょっと…、遠慮したほうがいいと思いますが。有楽町線の銀座一丁目の4番口を出てすぐ目の前のSpan Art Gallery で23日(土曜日)までやっています。 |
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Oct, 12, 2004
今回のグループ展は、初日だったし、わたしは3時までしかいなかったので、来たお客さんはほんのぱらぱら…。絵を観に来た方がきたら、わたしは一応その人のお名前をノートい書いてもらうように頼んだりするだけ。でも、誰もこないときは、ヒマなので本を読んでいました。今朝なんとなく、目にとまって買った文庫本、吉本ばななの「不倫と南米」です。
この小説のなかで、わたしが「そうそう!わたしもそう思っていた!」と共鳴した部分があったのだけど、それは、なにか、“人生の中でふと、ものすごく甘美な蜜のような瞬間がある。それは博物館にひびく自分の足音に耳をすますとき、など。わたしにとって人生とはそういう瞬間をくりかえすためにわたしは生きているのであって、続きのある物語ではなかった”というような内容のところ。本当に、その文章はわたしがいつも、寝て起きて、一日一日を過ごすしているわけを説明するようなものだったので、身にしみてよくわかった。 あ、そうそう、この本のタイトルは「不倫と南米」ですが…、あまり不倫は関係ありません。ところで、今夜は晩ご飯は、シンプルなトマトソースのスパゲティとエリンギのソテーでした。いつも食べているような味だったけど、やっぱりパスタはトマトソースが一番落ち着くなぁ。 |
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Oct, 10, 2004
デザートは、わたしは前と同じく、クリームブリュレ。ぴいちゃんはりんごのタタン。ふー、おなかいっぱいになりました! 夜はムリウイでジャスのライブがあったので行ってきました。ここ何週間か、台風だったり、ジョアンのコンサートに行ったりで、サルサのレッスンに出ていなかったので、ムリウイは久しぶりです。やっぱりいいな。このまったりした雰囲気。 ギターの亀谷智彦さんと、ウッドベースの 多田和弘さんの演奏でした。ムリウイでジャズってけっこう少なくて、はじめて聴いたけど、これからの季節はジャズもいいですね。そんなわけで比較的、穏やかに活動した日でした。
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Oct, 07, 2004
はぁ…、まだ昨日の余韻が…。さっきも、去年のコンサートを録音したCD、「Joao Gilberto in Tokyo」を聴いていたのですが、なんだか「Wave」を聴いていると涙が出そうになってしまいました…。わたし、ジョアンの音楽ならもうずーっと何時間でも何もしないでぼーっと聴けるなぁ…。 もしわたしが、独身で彼氏もいなかったら、ジョアンが来日したときには、日本全国のコンサートをすべて行くために、“ジョアン休暇”をとることでしょう。もう、3度のごはんより、ジョアンのかなでるギターの音色と歌声が好きだよ。とてもきれいな、わたしの理想とする世界に連れていってくれるんだもの…。 昨日はほんとに最高のコンサートでした。最初、三月の水で始まり、アンコールのときにはイザウラもやってくれたし…。人生の中でジョアンを生で聴けたことが本当に幸せ。 |
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Oct, 04, 2004
あとは昨日描いたものも紹介しますね。白っぽいやつは沖縄の石垣島で海の中の魚を見たときのことをイメージして描きました。 あとは、島のハイビスカスとか…。こちらはわたしの絵にしてはずいぶん形がしっかり表れてしまっていて、自分としてはあまり気に入ってないのですが…。 最近水彩が多かったので、ちょっと水彩も飽きてきました。今度は油絵もやろうと思います。 |
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Oct, 03, 2004
やっぱり「鎌倉ものがたり」は面白いよなぁー。鎌倉に現われる魔物たちが引き起こす事件を、推理小説家の一色正和と、その妻の亜希子が解決していくわけだけど、ファンタスティックでそれでいてほのぼのしてて、この世界は好きだなぁー。 それに、一色先生と、亜希子みたいなカップルも理想だし。あとは、西岸良平の他の漫画も読んでみたいと思って、名作集も頼んでみました。これは、また「鎌倉ものがたり」とは違った味のある漫画が収録されていて面白いです。特に、宇宙から来た女の子が地球を調査するために、地球の暮らしを体験する話が好きですね。 わたしは夜寝る前に、ちょっと本や漫画を読んだりするのですが、これから何日かは西岸良平の漫画にお世話になりそうです。 |
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Oct, 02, 2004 竹富島では、泉屋という民宿で販売されていたTシャツを買いました。泉屋には私たちは泊まらなかったのですが、ここは割とおしゃれなお土産がたくさん売られていました。この亀と鶴、お日様、というところに縁起の良さを感じさせます。 日本最南端の波照間島では、波照間島と書かれたもの。この文字の感じがなんとなく波照間島をイメージしていますね。そして、西表島では、やっぱりイリオモテヤマネコがデザインされたもの。いろいろイリオモテヤマネコが描かれたTシャツがありましたが、ぴいちゃんは、この「飛び出し注意」という標識をプリントしたものが気に入ったようです。 こうして見ると、どれも面白いデザインですね。みなさんも八重山諸島に旅行をしたときは、お土産のTシャツはいかがでしょう。
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