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桜花日記バックナンバー

Mar, 15, 2004

Josef Frankの本と座頭市

チキンのこの料理は
定番になりました。
今晩のごはんは、またチキンとニンニクをハーブで焼いたのにしました。これは何回か桜花通信に掲載していますが、実際試しに作ってくださる方も多いみたい。でもちょっとしたことで仕上がりに差が出るみたいなので、今回は詳しく説明しておきますね。まず、チキンをバターで焼いていい焼き色をつけます。そしたら、塩、胡椒、好きなハーブ、にんにく(皮ごとでいい、好きなだけたくさん)、そして水大さじ2杯くらい入れます。水が多いと、スープ煮みたいになっちゃうからね。そして、蓋をして、火が通るまで焼くのです。簡単で美味しいのでお試しを!

その他にはポテトやほうれん草、えのき茸のソテーなのを食べました。最後はラズベリーのシャーベットでおなかいっぱいです。

今日はいろいろ書くことがあります。まず、Josef Frank というテキスタイルデザイナーの本のこと。わたしはこの人のデザインが大・大・大好きなのです。この本の表紙からもわかるように、まるで植物たちが動きだしそうなほど、不思議な生命力に溢れていて、自由でのびのびしています。この布を買って、おばあちゃんにクッションカバーを作ってもらったこともありました。この本の中にはJosef Frankがデザインした布のデザインがたくさん載っています。

魔性をもった植物のように見える。
今日、新宿のBEAMSで予約しておいたこの本を取りに行って、帰りにカフェで眺めていたのですが、1ページ、めくるごとに魅力的な絵が飛び出してきて、ページをめくるごとにドキドキして鼓動が高くなってしまいました。BEAMSではこのJosef Frank の布を使ったインテリアの小物がたくさんありました。ただの布のデザインなんてもんじゃない…これは本当に芸術的って感じます。

BEAMSで他に可愛くて変わっているお洋服やバックを一通り眺めてからは、ビデオレンタルショップで前から観たかった映画。「座頭市」を借りてきました。

もう、期待以上に面白かったですよ!これは外国の人が観てもかなり面白いと思うでしょう。博打をしている時、見事な入れ墨が入った背中が出てくるシーンとか、かなりエキゾチックに感じることでしょう。それから、出てくるキャラクターがそれぞれとても個性的で、魅力的でした。

とにかく、最初っから目が放せないシーンが多く、引き込まれるように観入ってしまいました。こんなに面白い映画はそうそうないと思います。やっぱり北野武監督ってすごい!これは世界から認められるのも納得です。本当に尊敬しています。今日はいい本を手に入れて目の保養になったし、映画は面白いのを観れたしで、とても充実した一日だったな。

 

Mar, 14, 2004

クサマトリックス

赤くて、てんてんがいっぱい ケーキでほっと一息
草間弥生の展示会を観に、六本木ヒルズ森美術館まで行ってきました。さすがに日曜日ということもあって、すごい人でした。森美術館は52階にあり、展望台から景色を見るのと一緒なっているので、余計に人がたくさん並んでいるようです。

草間弥生の展示館は、面白かったですよ。とくにわたしが気に入ったのはホタルが夜またたいているようなインストレーションと、あと女の子の絵を切り抜いて部屋中に入り付けたやつ。子供でも楽しめる作りになっていたのがよかったと思います。

草間弥生の他にも現代アートの展示会「六本木クロッシング」がやっていたので、それも観ました。すごく量が多くて、おなかいっぱい。森美術館は、出るまでにいろいろな通路を通らなくてはならないで、それで疲れてしまいました。六本木ヒルズに遊びに来て、そのついでに美術館でも観てみるか、という人のために作られている構造だと思いました。美術館の展示だけに興味がある人にとっては、出たり入ったりに時間がかかるので、わたしとしてはそこが気になりました。

六本木ヒルズを後にしてからは、近くのパンドラというケーキ屋さんでケーキと紅茶をいただいて、ほっと一息つきました。ほんとは近くのSuper Deluxというカフェ・バーに行きたかったのだけど、まだその時間はやっていたなかったのです。そうそう、なんと今日、六本木ヒルズでサンフランシスコから友達の音楽家カール・ストーンに会ったのです。「すごい偶然だね」、って話かけました。東京って広いようで狭いんですね。

 

Mar, 13, 2004

春はお花がいっぱい

後ろはほうれん草のマリネ
今晩はホタテとアサリを使ってリゾットを作りました。やっぱりトマト入れると美味しいなぁ。サフランの香りもいい香りだし。これはもうすっかりウチの定番になりましたね。

ぴいちゃんは昼間、散歩をしに行ってマグノリアの花の写真を撮影してきました。ほら、きれいでしょ、白いのと、紫のとあるけど、華やかでいいよねぇ、こんなのが木の枝についているのだもの。空がにぎわうね。

あとはぴいちゃんがカフェ・ムリウイのベランダに咲いている写真も載せますね。一番右のは、蘭です。蘭の花って、よくお祝いなどにもらうことが多いみたいだけど、わたしはそんなに蘭の花って好きでなかったのです。だって、あまりにキチンとしすぎてて野生の植物の美しさに欠けているような気がしていたから。でも、この蘭は枯れていたのを切って、球根だけ残しておいたら、こんなにはかなげな優しい色の蘭が咲いたのですって。すごくいい色だわ、これは。

今晩は白ワインと赤ワイン、両方一杯ずつ飲んだので、もう酔い酔いです。わたしはこれだけで、もう十分なの。ほっぺも赤いし。でも、お酒を飲んだあとに、わたしは鳥肌がたつほど寒くなるのです。これはすぐにエネルギーを消費してしまっているということなのかしら? 酔いヨイのまま、もう寝まーす。

白いマグノリアは可憐 紫のマグノリアが華やか ムリウイのハーブ こんな自然な色の蘭

 

Mar, 12, 2004

ひとりの夜、ふたりの夜

汁がいいんだよねー。
ムール貝でパスタを作りました。また岩手の伯父さんが送ってくれたのです…本当に優しい方。今日のパスタのソースはけっこううまくいったな。あとはサンチュを使ったサラダとカマンベールやミモレット等を美味しくいただきました。

実は昨日、ぴいちゃんは大阪に出張に行って、今夜帰ってきました。昨日はひさしぶりにひとりの夜だったので、簡単な晩ご飯を食べたあと、借りてきたビデオ「エデンより彼方へ」を観たりしていました。前に観たけど、この映画、「映画らしい映画」で好きなんですよね。ジュリアン・ムーアの美しさに女のわたしでさえもうっとりしてしまう。

その後にネットをして、それからサリンジャーの小説を読んだりして、気ままに夜更かしをしました。あー、以前は独身の頃っていつもこんなんだったんだなぁ。

いつもは晩ご飯のときは撮影をしたり、その後まったりとおしゃべりしながら食べて、そして桜花通信の更新…と、いろいろやることがあるから普段通りの夜はなにかと忙しいのです。まあ、ひとりで気ままに夜を過ごすのも、ぴいちゃんとワインを飲んでおしゃべりするのもどっちも楽しいよね。

 

Mar, 10, 2004

マグノリア

トップの絵を更新しました。これはおととい描いたもの。なぜだかわたしの描く絵は地平線が見えるような景色になってしまう…。絵を描く前に何かをイメージしているわけでもなく、ただなにげなく筆を動かして、何か見えてこないか探しながら描く感じです。そして、わたしは暖色系が好き。

音楽を聴いたり、絵を描いたり観たりすることが好きです。映画を観たり、小説を読むのももちろん好きだけど、どちかと言えば音楽や絵のほうが好きかな。わたしは抽象的なもののほうが惹かれるみたい。それは「気持ちが散歩しているみたい」だから。

今日はサルサのレッスンへ行ってきました。レッスンの前に晩ご飯を食べてなかったので、ムリウイの近くのラーメン屋さんでラーメンを食べたのですが、そこのラーメンがすごく脂っぽくて、胃が重くなってしまい、100パーセント本調子で踊れず悔やみました。もうあそこのラーメンは食べないと心に誓いました。

そろそろ暖かくなってきましたね。ムリウイからの帰り道も今日は辛くなかったです。道のりが30分ほどもあるので、寒いとそうでないのとでは全然違うんです。帰り道にわたしが大好きなマグノリアが咲いているのを見つけました。黒い夜空に白いマグノリア。春はもう来ているのですね。

 

Mar, 08, 2004

『三月の水』の詩

じぶじぶ煮るから治部煮 清らかな香りをはなつ沈丁花
家にある沈丁花の花が咲いていい香りを放っています。この清らかな香り好きなのですよね。春の訪れを告げる香りかな。でも、まだまだ寒い日が続きますね。特に寒がりのわたしは、沈丁花の花とともに早く春が来て暖かくなるのを待っています。

今晩のごはんは、鶏の治部煮を作りました。金沢の料理なんですってね。今回は、家にあった材料、鶏肉、しいたけ、ほうれん草を入れて作りました。本当は生麩もあったら入れたかったのだけど。あと、鶏でなく、鴨でやるのが本格派らしいので、今度鴨でもやってみよう。お肉にまず片栗粉をつけておいて、それから煮るので、お肉がぬるりとして、美味しいです。

今日は一日中家にいたけど、充実した一日でした。日がな、ジョアンとスタンゲッツの『Stan Getz/ The Best of Two Worlds』のCDを聴いていました。今までわたしは歌詞カードを見ていなかったのですが、今日は歌詞カードと照らし合わせて聴いてみました。「三月の水」の日本語に訳された歌詞を読んで、感動しました。あまりにも芸術的な詩だったので…。こんな素晴らしい詩が歌われているともしらず、メロデイーだけを楽しんでいたわたしはなんとまぁ…、この曲の素晴らしさを完全には分かっていなかったのですね。こんな芸術的な詩を書いたカルロス・ジョビンってすごい。どんな感性を持っていたら、こんな詩をかけるのだろう。とても素敵な抽象画に出会ったときのような驚きと感動がありました。

今日はずっとその詩を聴きながら絵を描いていました。あとはサリンジャーの短編、「できそこないのラブ・ロマンス」、「ルイス・タゲットのデビュー」を読んだり。音楽や詩、絵や小説、芸術って生きていく上でとても大切ですね。

 

Mar, 07, 2004

Bossa Natural

声も姿も美しい真由美さん 素敵なギターと歌声を
ありがとうございました。
生のボサノバを聴きにカフェ・ムリウイに行ってきました。ムリウイでは日曜日の夜に時々ライブがおこなわれ、今回は珍しくボサノバが演奏されました。Bossa Naturalという、若くてきれいなお嬢さん、山本真由美さんと、坂本龍一みたいな髪型した男の人、イーズカ・ヒトシさんのグループです。

このふたりのボサノバ、かなり良かったですよ! 山本真由美さんの声はその姿と同様に透明感があって、美しく、そして哀愁ただよう感じが彼女の持ち味なのですね。イーズカさんのほうは、ギターをひきながら歌うのですが、ギターも柔らかくとてもいい音で、ジョアン・ジルベルトのように静かに歌います。

彼らのオリジナル曲をのぞいて、今日演奏された音楽は私が既に馴染みがある曲ばかりでした。リクエストをしていい…とのことだったので、大好きな曲「三月の水」と、「イザウラ」をお願いしました。生で、こんな近所で、しかも飲み物代と500円のチャージ代だけで、こんなにいい音楽に浸れるなんて…今日はとても素敵な夜を過ごすことができました。サンフランシスコに住んでいるボサノバ好きなお友達をここに連れてきたらどんなに喜ぶだろうとおもいました。そして、わたしが子供の頃からボサノバのCDばかりかけていた父もきっと喜ぶわ。

見た目にも恐ろしい唐辛子と鶏肉の炒め物
それにしても、おふたりともとてもポルトガル語が上手で、目をつむって聴いていたら、これが日本人に歌われたものだとは思わないでしょうね。わたしも今度生まれてきたときにはこんなふうにボサノバが歌えるようになりたいな。

Bossa Naturalのライブはいろんなところでやっているので、今度近いうちにまた聴きにいこうと思います。かれらは将来ビッグになりそうな気がするなぁ。真由美さんはきれいだし。

さてさて、話は変わりますが、今晩のごはんはちょっと変わったものですよ。ウー・ウェンさんの「大好きな炒め物」という本に載っていた、唐辛子がたーっぷり入っている鶏肉の炒め物。これ、鶏肉よりも赤唐辛子のほうが多い…。これは湖南省の料理で、そこでは唐辛子がふんだんに使われるのですね。この湖南料理、サンフランシスコでは、Hunnan Foodという名前でよくレストランがありました。湖南省では寒くて気候が厳しいので、アメリカなどに外国に移民する人達が多いそうです。

この唐辛子まみれの料理は、まず唐辛子を水から茹でて、30分くらいお湯につけておいて、それから油で炒めて使うのですけど、それでもやっぱりかなり辛いです…(笑)。でも、見た目よりかはマシですけど。写真で見ただけだと、「これ、食べられるの?」って感じですものね。でも、これだけ唐辛子を使うので、唐辛子の香りが鶏肉に移って、なかなか香りはいい料理だと思いました。香りだけ付いて、辛さはそんなに付かなかったらいいんだけどなぁ。

またこの料理を作るかは疑問ですが、なかなか勉強になりました。唐辛子を大量に茹でると、お湯の中から、なかなかいい香りがふわりと漂うものなのですね。

 

Mar, 06, 2004

ヒカリのウスターソース

素朴なパッケージが目印。
ネットや、自然食品の店で
購入可能。
珍しく揚げ物をしました。わたしが揚げ物をするのはかなり稀で、半年に一回くらいしかないのですけど。今日はアジフライです。たまーに、アジフライって食べたくなるのよね。その他に好きなのはカキフライだな。アジフライにはこの間買ったヒカリのウスターソースをかけてみました。このウスターソースは以前「美味しんぼ」にも登場していました。味見をしてみたら、普通のソースよりもさらっと薄い感じで、でも甘みと酸味のバランスがちょうど良く、素材の味を損なうことのない風味のソースです。でも「薄すぎてイヤ」っていう人もいるかもしれませんので、まぁそこは好みかな。

たまに食べたくなる
アジフライ
あんまりソースって使わないのですけど、このソースならいいですね。ちなみに、このヒカリのソースは有機野菜を原料に使っているとのことです。その会社のウェブサイトを読んでみたところ、有機栽培の野菜や果物には、形が悪く市場に出せないものもでてきますよね…そういう作物を無駄にしないために、それでソースなどの加工品を作っているのだとか。すごく真面目で、環境にも貢献していて、なかなか好感が持てますネ。

ひさしぶりに食べたアジフライはなかなか美味しかったですよ。あんまり揚げ物はしないけど、揚げ物もたまにはいいですね。

はぁ、それにしても夜はまだまだ寒いですねぇ−。最近睡眠時間を多めにとらないと眠いのですが、もしかしたら寒くてよく眠れてないのかな、など考えてしまいます。とくにわたしは寒がりというか冷え性で、ときどき手が冷えすぎてうまくキーボードが打てなかったりすることがあります。

ところで、昨日、夢をみました。カナダに留学していた頃に友達がでてきて、英語でお互いに話していました。起きてからわたしもまだ英語を忘れてないのだな、とちょっとほっとしたりしました。

 

Mar, 05, 2004

たそがれ清兵衛

「たそがれ清兵衛」がテレビでやっていたので見ました。真田広之が出ている映画です。この映画は、アカデミー賞の外国映画部門でノミネートされたんですよね。ごはんを作る予定だったのですが、思わず見入ってしまって、全部見終わってからごはん…ということになりました。真田広之はかっこよかったです。映画の中ではかっこよくはない、貧しい侍の役なのだけど、それでもかっこよく見えます。ラスト・サムライの役とはまたちょっと違って、あー、やっぱり役者ってすごいな、と思いました。まだ観ていない人のためにあまりここで内容を語れないのが残念ですが…。

最近、ラスト・サムライなども大ヒットしたし、こういう江戸後期の物語の映画ばブームなのかしら? 日本人の武士道が描かれていて、今の私たちにとってはなかなか面白いものがありますね。外国の人から見ても興味深いのでしょうね。

この映画が海外からも高い評価を得たということは、文化などはちがっていても、人間としての道徳などの価値観はわかり合うことができる…ということなのかな。

Mar, 04, 2004

チキンはうまうま

にんにくたっぷり
もーう、寒すぎるよぉ。なんなの、この寒さは…、ひな祭りも過ぎたというのに…。天候に怒ってもしょうがないけど、ここ何日か寒すぎて憂鬱です…。ちょっと前まで暖かかったので余計に寒いように感じるのかも。

今晩はチキンをハーブとニンニクと一緒に焼いたものを食べました。これは以前カフェ・ムリウイパーティーでも持っていったものです。作り方は簡単で、バターで鶏肉をやいて、焼き色がついたら、ニンニク、ハーブ、塩、胡椒、少しのお水を加えてふたをして焼くのです。ル・クルーゼの鍋を使って料理をしよう、という、「お鍋でフランス料理」というパトリック・ジュリアンさん著の本に載っていました。

パーティーに持っていけるくらいの量を作ったのに、ふたりでペロリと平らげてしまいました。骨にしゃぶりつくお肉って、美味しく感じるな。

食事のあとに、ぴいちゃんが、“昨日習ったサルサのバリエーションの確認をしたい”というので、となりの畳の部屋でちょっと踊りました。イブラヒム・フェレールの曲をかけて。わたしがいつかもしお金持ちになることがあったら、たくさんの人を呼んでサルサパーティーができるくらいのスペースを持つお家に住みたいな。なんてねー。

 

Mar, 03, 2004

今夜はジャズで

ひぃー、寒いですねぇ、三月になってからのほうがこの間の2月よりも寒くなったような…。カフェ・ムリウイからサルサのレッスンで帰ってきたところなのですけど、まるで冷蔵庫の中を歩いてきているようでした。あー、はやく暖かくなってほしいよー。

いま、ジョン・コルトレーンの“My Favorite Things” を聴いています。わたしとしては最近ラテン系の音楽ばかりを多く聴いていたので、ジャズは久しぶりです。この曲は昔から大好きで、なぜだか特に曇りの日にはこれが聴きたくなるのです。今日、図書館の行ってジョン・コルトレーンのCDを借りてきたんですよ。やっぱりジャズはいいものですね。ジョン・コルトレーンの中では“My Favorite Things” の他に“Giant Steps”も好きです。まるで、とても濃厚な美味しいチョコレートをゆっくりと味わっているかのような気持ち…。ジャズをかけると、まわりの色が変わるなぁ。

こんなことないと思うけど、もしいつかニューヨークに住むことになったら、ジャズバーにたくさん行きたいな。もちろんニューヨークスタイルのサルサも習いたいですが。

 

Mar, 01, 2004

マリーザ・モンチ

ヌードのイラストが目印 ちょっと昔を思わせる
デザインのジャケット。
またCD の話題です。最近、わたしの日記には音楽の話が多いよなぁ。サルサをやりはじめてからブラジルやキューバの音楽の興味が今までにないくらいに湧いてきて、毎日なにかしら聴いています。今回紹介するのは、マリーザ・モンチというブラジルのポップス“MPB”の女性歌手です。

これはサルサのレッスンの先生、いわいだーさんに教えてもらいました。MAISというアルバムの中でわたしが好きな曲は、Borboletaという曲と、その次のEnsaboaという曲。Borboletaはかわいい曲で、天気の良い日にうららかな気持ちでお散歩しているって感じかな。Ensaboaという曲は、レゲエっぽいリズムで、もうこれを聴くと南の島にいって、まったりと美味しいジュースでも飲んで踊りたくなる。ぴいちゃんから、「レゲエっぽいではなく、レゲエだ。」とのつっこみが入りました…。このリズムはでも、勉強や仕事しなくちゃいけないときなどに聴くとダメだね、やる気がなくなってしまうよ(笑)。ちなみに「MAIS」には坂本龍一がレコーディングに参加。プロデューサーはアート・リンゼイです。

このヌードのイラストが目をひくアルバム「Barulhinho Bom」(英題:Great Noise)はぴいちゃんがこの間買ってきたもの。これね、CD の歌詞カードの部分にもたくさんヌードのイラストが描かれているの。それがけっこう味のある面白いイラストで、全部ここでお見せできないのが残念。でも、このアルバムのはいっている曲は、このイラストとは全く関係のないものなんですけどね(笑)。このアルバムの中にはいい曲もあるけど、あんまりそうでもないの両方あるかなぁ。O Xote Das Meninasという曲がわりとこの中では好きかな。わたしは傾向的に激しいテンポの早い曲が好きなようです。ぴいちゃんに言わせると、わたしはジャジーなリズムのする曲が好きなのだとか。確かに高校生くらいのときからジャズは好きなのでその影響もあるのかもしれません。

ところで、面白い夢を見ました。いつものカフェ・ムリウイでサルサのレッスンをやっているのですが、夢の中では、もうそこでレッスンができない状態になっていて、なぜか新しくレッスンをする場所が温泉宿でした。畳と障子のある部屋でみんな紺と白の浴衣を着てレッスンをしていました。浴衣だと踊りにくいので、はやく元の通り、ムリウイでレッスンできるようになればいいなぁ…、と夢の中でわたしは思っていました。起きてみて考えてみると畳の部屋で浴衣でサルサというのはシュールな光景でした。

2004年02月16日〜27日の日記

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