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桜花日記バックナンバー

Feb, 15, 2004

梅を見に行く

水色に紅って可愛い! 紅茶のシフォンがいい香り
梅が丘に梅を見にいきました。ちょうど梅がたくさん咲いていて、晴れていたので、ほら、こんなに梅がきれいに見えました。この他にも白やうすいピンクの梅などもあり、空はにぎやかな色合い。でもわたしは白い梅が一番好きなんだなぁ。こんもり咲いていて、枝がわりとごっついところなど、華やかなのに、たくましさも感じられるというか。それにしても空の水色と、梅の紅って日本的な色合いですね。この色合いだけは時代が変化してもずっと変わらないものなのですね。

梅を見たあとはカフェ・ムリウイへ行ってまったりといつものシフォンケーキとホットチョコレートで一息。今日のシフォンケーキは珍しくアールグレイの紅茶を使ったものでした。これも、紅茶の香りが良くて、生地はしっとりしていて、ぴいちゃんもぱくぱくつまみました。ムリウイのカツヨさんはほんとにシフォンケーキ作るの上手だなぁ。わたしも今度シフォンケーキ作ろう。

ダンチュウをもう少しゴージャスっぽくした内容の書籍 見た目はテレビのほうが真っ黒でしたね。
夕食は“鶏肉のサルミ”という、「食彩浪漫」というNHKの番組ででてきたものを作ってみました。何日か前にぴいちゃんと番組を見ていて、「美味しそうだよねー。」とにらんでいたのです。さっそくテキストを買ってきて作ってみました。

この料理は鶏肉を焼いたというか、炒め煮にしたようなものなのですけど、要は焼き方にコツがあるのです。赤ワインビネガーや、野菜のブイヨンを加えて煮るのだけど、水分を全部いっぺんに入れないで、ちびちびと入れながら、鍋の中はカラカラにした状態で火を通すのです。こうだと肉の旨味が外に逃げないのですって。このやり方は、実際やってみると時間がかかるというか、ずっと見ていなくてはいけないので普段の料理よりかは神経を張らなくてはいけないのだけど、さすがプロが教える技だけあって、美味しくできました。

普通、鶏肉の煮込みというと肉の旨味は外にでてしまって、ソースだけに旨味があるって感じなのですけど、この料理は肉の味はしっかりそのまま中に残っていて、まわりに複雑な旨味がからまっている、というまさにベストな状態なのです。

この食彩浪漫という番組、わたしの父もよく見ているみたいで、昨日実家に行ったときに、キッチンのところのメモ用紙に、みみずがのったくったような文字で鶏肉のサルミと鶏の内蔵のパスタの作り方が書かれていました。“マカロニ、ゆでる”とか…。わたしと父も同じようなことを思っていたんだなぁ、やっぱり親子だなぁ…と、しみじみ思いました。

 

Feb, 14, 2004

バレンタイン・サルサナイト

形がそれぞれ違うのも
愛嬌ってことで。
踊るアヤさん、きれい。
ぴいちゃんにあげたバレンタイン用のチョコの写真を公開しますね。これはわたしが何日か前に作ったトリィフです。いかにも手作りって感じがして、形がぼこぼこでしょう? チョコをまるめる時の作業はもう大変で、手がべとべとになるわで、形を均一にする余裕なんてとてもなかったのです(笑)。

でもね、味のほうは悪くないと思うよ。けっこう良いチョコを使ったからね。生クリームときざんだチョコをあわせて、まとめるだけなのでそこまでは簡単なの。一番難しいのがチョコを丸める作業だったのだけれど。今度からはそのまま冷蔵庫で冷やしからナイフで四角に切り分けよう。今時の生チョコはみんな四角だものね。

ぴいちゃんとわたし。
そして、今日はいつも通っているカフェ・ムリウイでサルサのパーティーがあったのでした。ムリウイではカツヨさんがスペシャル・メニューを考えていてくれました。「サルサ丼」…とカツヨさんはネーミングをつけたみたいだけど、実際はハヤシライスのようなもの。コショウをたっぷりかけて頂きました。あとはスパイスをきかせたホットワインも。そしてタケシさんからは、リカー入りのほっとチョコレートも出ました。これが美味しくて身体も暖まりましたよ。

あと、バレンタインだから、わたしはみんなにあげるチョコートケーキを持っていきました。もう何度も作ったことのあるガトー・ショコラ。これも、材料を混ぜ合わして焼くだけで簡単です。みなさん喜んで食べてくれたので、わたしとしても嬉しかった。

今回はかなり久しぶりにぴいちゃん登場です。ぴいちゃんはいつもカメラを扱っている側なので、めったにこの日記の写真には登場しないのです。でも、今日はカメラを扱える方がいらっしゃったので、撮っていただきました。ほら、わたしと踊っているこの人がぴいちゃんです(笑)。

そんな感じで、サルサをたっぷり踊って美味しいチョコにも恵まれて楽しいバレンタインでした。

サルサ丼 lコロナをかっこよく撮ってみたらしい。 ハートの形の紙をおいて粉砂糖をふりかけてみました。 みなさん、楽しそう。

 

Feb, 13, 2004

筋肉とチョコ

前よりもさらにパワーアップ!
この間新しいナイキのジム用ウェアをぴいちゃんにプレゼントしてもらったよ。一着しか持ってないと、次の日までに洗濯が間に合わないときが冬場はあるからね。今回は黒です。着てみて写真を撮ってもらって自分でもびっくり! わたし、強そう! もちろんこれは特に腕やお腹にぐぐっと力を入れてガッツポーズを決めているからだけどねー。でも、前の時よりもさらにパワーアップしたみたい。

この黒のはわりと気に入っています。こういうスポーツ用のウェアって着てみないと良さがよく分からないね。よーし、これを着てこれからもがんばるぞー。

どれから食べようか迷うのも楽しみのひとつ
でも、筋肉の写真が出たところで、チョコレートの写真もでます。これは、ぴいちゃんが仕事先から頂いてきた義理チョコ(というか、お礼チョコ)。わりと有名なチョコのお店、Leonidasのものです。ここのチョコレートはわたしの母親も青山でよく買っているので、以前から知っていたので、ぴいちゃんがこの袋を持って帰ってきて、「今日のデザートはこれだよ。」と言ってきたときには嬉しくて歓喜の声をあげました。ぴいちゃんは自分がもらってきたチョコもわたしに分けてくれるなんて、いい人だねぇ。というか、このチョコをぴいちゃんにプレゼントしてくださった方、どうもありがとうございます。おかげでわたしも美味しい想いをさせていただきました。

でもさ、わたしって筋トレしているけど、食生活は好き放題なのです。こうやって美味しいチョコも食べるしね。もし、食生活をたんぱく質をもっと増やして脂肪分を減らしたら一体わたしの身体はどれほどまでになってしまうのだろう…。まぁ、わたしが甘いものを断つことはないだろうし、その気もないのだけど。でも、チョコレートはいいよね。だって、美味しく作られているものだったら、2個か3個で満ち足りた気持ちになるから。どうでもいいドカ食いを防ぐことができるし。

これからも美味しいものをちょうどいい量を食べて、筋トレにはげみたいと思います。

 

Feb, 12, 2004

はまぐりパスタ

はまぐりからいいダシがでました。
今晩の晩ご飯は、ぴいちゃんのリクエストでアサリのスパゲッティーでした。あ…でも、正確には、アサリが売り切れだったので、はまぐりでやったんですよ。アサリでもはまぐりでもいいダシがでますね、こういう魚介類のパスタやリゾットはぴいちゃんもわたしも大好きです。

あとはほうれん草としめじのソテー。そしてイタリアの赤ワインとチーズいろいろ。今日のチーズはルクロンという軽めのウォッシュ系のチーズと、ミュロルというくしゃいチーズ。でも、わたしはこのミュロルというチーズがわりと気に入っていて、今日の赤ワインと一緒にいただくとますます美味しいと思った。でも、ぴいちゃんは匂いがきつすぎるって。でも、前はぱくぱく食べていたのに。体調とかもあるんだね。

昼間はバレンタイン用のトリィフを作っていました。ジュリア・チャイルドというアメリカの90歳の料理研究家の本に載っているやり方で作ってみたのだけど、とても簡単。生クリームと製菓用のチョコレートをとかして、混ぜて、丸めるだけなの。でも、その丸めるという作業が大変でした。なぜなから、手が泥遊びをしたときのようにどろどろになってしまうんだもの。今度から丸めるのはやめて、そのまま鍋のまま冷蔵庫で冷やしてから四角に切り分けよう。

そのトリィフはまた今度、バレンタインデーの日に写真を掲載しますね。とっいっても、そんなに大したものではないのですが…。

 

Feb, 11, 2004

メルカディートのファーストアルバム

みんないきいきしてますね。
お友達のキューバン・バンド、メルカディートのライブに六本木のボデギータに行ってきました。ボデギータはキューバ料理を出すライブハウス。今回はメルカディートが初めてのCDを出すお祝いとしてライブイベントが行われました。

ボーカルのミーカさんはちゃんとプロの人にお化粧してもらっていつもよりも艶やかな感じでした。白いレースのズボンも、本当はギャル用のなのに、ミーカさんが着るとキューバっぽく見えるから不思議です。よくお似合いでした。トロンハ・トモコさんのダンスも相変わらずエネルギッシュで素敵。

素敵なジャケット
お腹がすいていたので、チップスやキューバンステーキを頼みました。久しぶりに、こういうチップスとサルサを食べたので、むしゃむしゃ、すごい勢いで食べてしまいました。ステーキは写真には写ってないけど、独特のキューバの味付けでなかなかでした。ぴいちゃんが頼んだモヒートというカクテルも素敵でしょ? ラムに、トニック、そして生のミントの葉が入っていて、さわやかそうですね。

これがメルカディートのファーストアルバム、「橙---オレンジ」です。ミーカさんがなかなかセクシーに写っていますね(笑)。それにしても、いつもライブを聞きに行っているミュージシャンがこうやってCDを出すことになったとは、喜ばしいことです。

ライブは全部聞きたかったのだけど、今夜はムリウイでいつものサルサのレッスンがあるので、半分だけ聞いて帰りました。サルサのレッスンは今日も人で大賑わい。こうなったら、また新しくクラスを作らなくてはいけないかなぁ。今日はいっぱいイベントがあったので、けっこう疲れちゃいました。なかなか充実した祭日でしたね。

歌うミーカさん 踊るトモコさん 久しぶりに食べたサルサとチップス モヒート

 

Feb, 10, 2004

かっこいいジョイス

白いものなので写真をとるのに苦労したようです。
うう…、お腹が苦しいですぅ。ヤマイモをたくさん食べ過ぎてしまった。今日の晩ご飯は麦とろごはんだったんですよ。わたしはけっこう麦とろごはんが好き。日本人にしか理解できない食べ物だと思う、麦とろって。こういうの、昔から日本人は食べていたんだなぁ、としみじみ。

あとは鮭の焼いたのや、さといものお味噌汁、たまねぎとポークの炒め物。ポークっていうのは沖縄でよく使われるチューリップっていうブランドのお肉の缶詰のこと。一見地味な献立だけど、実はこういう意味な和食の献立のほうがわたしはお腹がいっぱいになる。それはごはん(お米)をたくさん食べるから。

さて、音楽の話にいきましょうか。最近気に入っているジョイスのアルバム。これもまたブラジルの歌手です。今日、ぴいちゃんが新しいジョイスのアルバムを買ってきたよ。これがまたすごくかっこいいんだ。おすすめの曲は、Gafieira Moderanaというアルバムに入っている、Paga Leveというやつ。大人っぽくて知的な感じ。ジョイスの歌は前にも聞いたことがあったのだけど、それは若いときのアルバムでした。若いときも、若い時で、爽やかな魅力があるのだけど、年をとってある程度おばさんになってからのほうが、熟成した味になっていて、ますます聞きがいのあるものに仕上がっていると思うなぁ。

Gafieria Moderna Tudo Bonito
なんていうか、こういうかっこいい曲を聞いていると、ちょっと自分が恥ずかしい。この曲に似合うほどわたしはかっこよくないと思うから。

でも、いいものはイイ。明日は祭日だから、これをまったりとベットでごろごろしながら聞いて過ごそう。

あ、バレンタインに恋人に何かチョコと一緒にプレゼントしたいなぁ、と考えている方、このジョイスのアルバムはおすすめですよ。「お、いい趣味してるね!」と思われて好感度アップになることでしょう。って、それはわたしの好みですが…。

 

Feb, 09, 2004

タコスが食べたい

大根を下湯でしておいて、肉をニンニク、ショウガとやいてオイスターソース、しょうゆとからめる。
定番のおかずの大根と豚肉のオイスターソース炒めを作りました。なんだか最近メニューがマンネリ化しているねぇ…。でも、このおかずはぴいちゃんもわたしもすぐに平らげてしまいます。濃厚な味なのに、箸が進みます。

でも、たまには家で作る料理も変わったものを作りたいなぁ。たとえばタコスとか。昨日、ムリウイでカツヨさんやナオコさんと話してて、無性にタコスやピザが食べたくなりました。でも、そういう食べ物って、みんなとわいわいパーティーでもやっているときに楽しのに最適な食べ物ですよね。ふたりで夜にしんみりごはんを食べるっていうのには相応しくないような…。

最近は巷でもタコスの皮やタコソースをよく見かけるので、今度自分でも作ってみようかな。サンフランシスコにいたときは、外にいけばいくらでも簡単に、安くて美味しいのが買えるから、自分でタコスを用意しようとは思わなかった。メキシカン料理は日本のラーメン屋と同じくらいたくさんあったしね。

あと、薄くて手作りの美味しいピザも食べたいなぁ−。うーん、中東のファラッフォルというやつだっけ? あのコロッケみたいなのが入っているサンドイッチみたいのとかも食べたいし…。今は、作ろうと思えばたいていどんな材料でも手に入るので、いろいろチャレンジしてみよう。

 

Feb, 08, 2004

60年代っていいな

ムリウイから見えるきれいな夕焼け お皿もかわいい。
地味めに過ごした日曜日でした。近所のムリウイに行ってカツヨさんやタケシさん、ナオコさんとお話しました。美味しい濃厚なホットチョコレートと卵の風味がぷんぷんする柔らかでもちっりしたシフォンケーキをいただきながら。ナオコさんとインドのお話をしました。ナオコさんの知り合いでインドに仕事で滞在になった人がいるのですけど、彼にはインドは合わなくて、一年で頭がおかしくなったような状態になって帰ってきたのでだとか。インドは合う/合わない、がきっぱり分かれるようです。日本の常識をそのままインドに持っていったらだめだって。わたしは今の所自分では、「インドは大丈夫だな。」と思っているけど、どうでしょうか。

実はわたしは今度生まれてきたときにはインドのいけてる姉ちゃん風になりたいと思っているのです。インドの映画(ボリウッド・ムービーという)に出てくる美人な女優さんって、素晴らしい。わたしが男だったらこういうきれいな人と付き合いたいと思うでしょう。インド人ってもともと人種的には白人にあたるので、イケてる人は足がすごく長くてスタイルが良いのです。そして、顔は彫りが深いのに、やはりそこには東洋の美があって、とてもエキゾチック。白人の良いところと、アジア人の良いところが組み合わさったような美しさを持つインドの女優さん、とてもきれいだと思います。

簡単なわりに美味しかった。
さて、晩ご飯は簡単にパスタでした。トマトの水煮と、冷蔵庫にあったバラの豚肉を細かくたたいてハーブも入れてソースを作りました。これをくるくるのフィリッジというパスタにからめていただきます。トマトソースは普段は肉なしで作ることが多いのだけど、今日作った豚肉入りには意外といけてました。セージなどのハーブが爽やかさを出していて、お肉が入っているのに軽い感じ。あとはほうれん草のソテーとまだ残っているチーズなど。

いま、エリス・レジーナを聞きながらこれを書いています。こういうのを聞いていると、ファッションも60年代風のを着てみたくなる。と、言ってもわたしはファッションの歴史に詳しいわけではないけれど…。わたしが勝手にイメージする60年代風のカワイイ格好というのは、オレンジ色のミニスカートをはいて、上は白のぴっちりしたトップ。そして、白いブーツを履いて、髪型は長い髪をポニーテールのようにして、前髪は横にながして、顔はアイメイクをばっちり、マスカラ、アイライナーとともにする。口紅はぽってりしたオレンジかかったベージュのグロス、って感じです。

そんな格好をして、エリス・レジーナの曲をききながら踊りたいな。そんなパーティーをやってみると楽しいかもしれない。

 

Feb, 07, 2004

マーマーレードはにがい

マーマレード。ヨーグルトに盛ってみました。
作晩作ったマーマレード、今日煮てみたのですけど、いまいちの出来でしたぁ…。がっくり。風味はやっぱり新鮮な果物を使ったから良いのだけど、皮の部分がたくさん入っているので、それが苦いのが気になります。それに食感も固いし。市販のマーマーレードとはかなり違う感じです。山本麗子さんのレシピでやってみたのだけど、マーマレードは難しいようですね。

なので、今回のマーマーレードは65点です。ぴいちゃんに「桜花はいつも65点だなぁ。」って言われました。わたしの中では、70点以下は、悪い点数ってことになっているのです。学生のとき、70点以下だと、あぁぁ、って気になりませんでしたか。80点や90点以上だと、いいね!って感じしますよね。

18番の麻婆豆腐
今度もジャムを作る機会はあると思うけど、たぶんマーマレードはもうしない。苺とかブルーベリなどでしよう。だってマーマレードは難しい、市販のほうが美味しいんだもの。

晩ご飯はわたしの18番の麻婆豆腐です。花山椒とトウチが味の決めてです。わたしはほんとにこの二つの調味料が大好き。これを使うと本格的な中華の味がだせます。

その他には白菜と豚肉をガーッと煮込んだものなどを副菜として食べました。白菜が甘くて、この辛くて複雑な味わいの麻婆豆腐のいいお供になりました。白菜はまだ残っているので、明日春雨と水分を足して春雨スープになることでしょう。

甥っ子と義妹は今日岩手に帰ってしまいました。あのいたずらっ子の「きゃはは」と笑った笑顔が見えれなくなると思うと寂しいなぁ。彼はミニカーで遊んでいると、「おいれ。」(“おいで”の意味)とわたしを手招きしてくれて、彼の空いている横のスペースを指し、「ここ。」(ここに座って。)と言って相手にさせます。それがすごく可愛くて、面白くて。

今度会ったときはどんなふうに成長しているかとても楽しみです。また一緒に遊ぼう。

Feb, 06, 2004

真夜中のオレンジ

ひさしぶりにジムに行ってきました。やっぱりジムへ行くと帰り、身体が軽いなぁ。それに、「やったぞ!」という自分の対しての達成感が心地よい。でも、まだ夏に比べると体重も体脂肪もあるなぁ…。まぁ、冬は脂肪をためこんで身体を暖かくする、という機能があるのかもしれないけど。まぁね、あれだけ好きなものばかり食べているものねぇ。

今日、はじめてクサヤを食べました。そう魚のあのくさいと言われているものです。義母がいただいたものなのですけど、彼女も義妹も嫌いで食べないから、じゃあ、わたしが食べてみる、と買って出たのです。もうすでに焼いてあってそれを真空パックにされたものだったので、想像しているよりも臭くはなく、抵抗なく普通にごはんとはぐはく食べました。確かに臭いと言われれば臭いけど、チーズでもっと臭いのもあるし平気でした。でも、真空パックのものだからか、身が固くて、すごく美味しいとも特に思いませんでしたが…。やっぱり焼きたてを食べたほうが美味しいんでしょうね。でも、自分の家で焼くとなるとかなり部屋じゅうが臭くなるのですってね。そういうのはちょっと困るのかもねぇ、ご近所に迷惑がかからないか、とか。

義母は昔、クサヤをはじめて焼いたとき、あまりの臭さに腐っていると思って捨てちゃったそうなんです。それほど臭いとなると、一度どんなにおいが漂うのか試してみたいような気も…。クサヤの他には納豆も食べました。今日は日本の発酵食品をたくさん食べた日でした。ぴいちゃんが夕食を外で済ます日は、わたしはわりと地味目な晩ご飯を食べています。

たけしの誰でもピカソ」に漫画家の辛酸なめ子(本名:池松江美)さんが出ていましたね。ぼそぼそと小さな声でしゃべるなめ子さんは、他のゲストの村上隆や、芸能人などの中でまるっきり浮いていて親近感が持てました。お友達になりたいです。

日中は力が入らず、読書をしながらウトウト寝ていたので、夜中は冴えていて活動的です。真夜中にマーマーレード作りを始めました。らでっしゅぼーやから送られてきた柑橘類で作るのです。こういうときに有機栽培のものは役にたちます。柑橘系の皮は通常は農薬がたくさんあるからね。オレンジ(はっさくかな?)やたんかんを切っていたら、柑橘系の香りで部屋満たされて、元気になっていくような気がしました。アロマセラピーの効果もあって、なかなか楽しいマーマーレード作りでした。今晩は砂糖に漬けておいて、明日煮ます。

 

Feb, 05, 2004

チーズいろいろ

ずいぶんと夜は風が強かったですよね。もうそろそろ春になりつつあるかなぁ…、と思うけれど、やはり夜はまだまだ寒い。一時期に比べればマシになったとは思うけど。わたしは外を歩くときは帽子とマフラー、手袋はかかせません。帽子はヒョウ柄のもこもこしたやつです。いままでその帽子はわたしの頭にはちょっと大きい、と思っていたのです。その帽子をかぶると、頭が長くなるように見えてしまって。でも、最近、帽子をおって、大きさを調節すればいいんだ、ということに気がつきました。これで、頭の形にすっぽり合うようになりました。もっと早く気がついていればよかった。

晩ご飯はチーズを何種類か用意したので、そのことでも書こうかな。オレンジ色っぽいのがミュロルっていうやつで、まったりしていて、臭みはあるけれど、丸い感じの味。わたしはこれが最近お気に入りなのです。そして四角いのが、ポン・レベックというウィッシュタイプのチーズ。これはわたしはとてもキツイ香りだと思うのだけど、ぴいちゃんはわりとこれが気に入っているのだとか。ワインと一緒にとれなければ、難しいと思われるチーズです。

その次の青いのは、ロックフォール。これはけっこう有名なチーズですね。でも、こうやって並べて食べてみるとブルーチーズはウォッシュタイプのに比べればそんなにきつくなくて、むしろ食べやすいくらいだと思うなぁ。その次の青カビの線が入っているやつは…、ちょっと名前は忘れたけれど、ほっくりした味わいのなかにブルー系の香りがする。チーズはそれぞれ性格が違うので、こうして並べて食べてみると面白いです。

今回はなかったけど、イチゴとかレーズンなども横に添えるとますますいいよね。果物の新鮮な水気で口の中が洗われてまたチーズが食べやすくなるもの。

 

Feb, 04, 2004

腕まくりに注意

サルサのレッスンから帰ってきました。今回もけっこう人数が多かったな。一体なにが起こったのだろう?でも、まぁいいことだよね。お客さん少なかったらいわいだー先生もムリウイも困るし。それに賑やかな雰囲気で楽しい。

今日、甥っ子は珍しくたくさん泣いていました。睡眠が十分でない状態だと機嫌が悪くなって、泣くようになるのかな。ごはんを食べないで、お菓子をねだるので怒られていました。それにしても、なんとまぁ、声をはりあげてわんわん泣くことでしょう。のどが痛くならないのかしら。でも、その後ママとお風呂に入って出てきたときには機嫌は直っていて、「あいちゅ。」といい、アイスを食べていました。いいね…。

最近甥っ子と遊んだりしていて、気づいたのだけど、彼はとてもわんぱくでいたずらっ子なのに、几帳面なところもあるということです。例えば、テーブルの上のちょっとでも水が落ちていたりすると、「ここ」と言って指をさし、ふいてと頼みます。大人からみれば気にならない程度のことなのに…、彼は身体も小さいからテーブルの上の小さな水気も気になるのでしょうか。

それと、不思議でならないのが、彼は腕まくりしている人を見つけると、ママでもわたしでも、「ないない。」と注意します。腕まくりしているのがイヤなんだそうです。なんででしょうね?もしかしたら、「寒いからちゃんと着なさい。」って意味なのかなぁ。それにしても、謎です。

今週末で甥っ子と義妹は帰ってしまいます。今度会ったとき、わたしのことを覚えているかなぁ…。どんなふうに成長しているか楽しみです。会えなくなるのはちょっと寂しいなぁ。

 

Feb, 03, 2004

何もしなかった節分

ラベルで買ったワイン。 リゾットは簡単。
今日は節分でしたね。とくに、何もしなかったけど…。でも家には節分用の豆はありました。甥っ子は今日これを「鬼は外、福は内」と言って投げたかな…。彼にとって豆を投げるという行為は楽しくてたまらないことでしょう。わんぱくな子だからねぇ。

あと最近、節分の日には、ある方角を向きながら太巻きを丸かじりにすると願いごとがかなう、って言うけれど、太巻き一本まるまる食べるのはけっこう大変だよねぇ。ちなみにわたしは普通の太巻きよりも韓国のりまきのほうが好き。それだとごま油の風味がするから。

晩ご飯はまたリゾット。今日は岩手の伯父さんから送られてきたホタテを使いました。夜遅くにスーパーに行ったらアサリがしょぼいのしか残ってなくて、それは残念だったけど、でもホタテがぶりぶりに大きかったので良いダシがでました。サフランの香りもいいし…なんだか胸がスッとする香り。

ワインはラベルで選んだ南イタリアの赤ワイン。見た目はおしゃれな感じがいいけど、味はまぁ、普通にイイ、って感じかなぁ。そんなに高くないからねぇ。でも、その他にポン・レベックやロックフォールなどのチーズなども用意したので、ぴいちゃんはごきげんでした。今もぴいちゃんはワインのせいで、おちゃらけています。わたしは少ししかワインは飲んでないのに、すぐに寒気が…。わたしはお酒を飲むとすぐに身体が寒くなってしょうがないのです。それにとても喉も乾きます。これはアルコールをすぐに燃焼してしまっているということなのでしょうか?

 

Feb, 01, 2004

わたしが素敵だと思う人

ぴいちゃんがいつも頼むBLT ぼけーっとするわたし
今日は日曜日。とくに予定もなかったので、ぴいちゃんとカフェ・ムリウイに行ってまったりしました。途中でいつもサルサのレッスンでおなじみのナオコさんも来て、いろいろおしゃべりしました。少し夕食までに時間があったし、隣のテーブルの人が頼んでいたサンドイッチが美味しそうだったので、私たちも頼むことにしました。

わたしはタマゴサンド。ぴいちゃんはBLT。飲み物は冷たいレモンシュカッシュなどを。ムリウイの中はとても暖かかったから。ナオコさんと話してて思ったのだけど、ナオコさんってとても魅力的な女性。きっとナオコさんを嫌う人はなかなかいないと思う。だっていつも穏やかな優しい口調でお話するし、着ているお洋服も、さりげないながらにもおしゃれに気を使っていて素敵です。

実際よりも美味しそうに写ってる。
この間のポットラックパーティーのときに、カツヨさんの誕生日ということで、ナオコさんはプレゼントを持ってきたのです。そのプレゼントはお店でも使えるようにとキッチンタオルでした。そのキッチンタオルの隅にはナオコさん自身が刺繍をしたというムリウイの木のマークが入っていました。その刺繍は控えめでとても可愛らしいものでした。わたしがもし手作りのものを誰かにあげるとしたら、もっと自己主張の強いものになってしまうだろうなァ。だから、ナオコさんのその控えめな刺繍がとても優しいものに見えたのです。

さてさて、今晩の晩ご飯は、ウー・ウェンさんの「大好きな炒め物」という本に載っていた春菊と金目鯛の炒め物です。でも実は65点くらいでした。なんだかねー、味付けが酒と塩だけなので、ちょっとわたしとしては物足りないっていうか…。それに魚の炒め物っていうのも…、ショウガなどを使っても生臭さはあるし、これなら豚肉とか使ったほうがいいんじゃないの?って思いました。まぁ、こういう日もあるさね。量が足りなかったので、納豆も冷蔵庫から取り出して久しぶりに納豆ごはんを食べました。でもBGMはエリス・レジーナでした。ブラジル音楽と納豆ごはん。

2004年01月16日〜30日の日記

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