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桜花日記バックナンバー

Nov, 15, 2003

So nice

チキンとポテトのコンビネーションはいいよね。 新しく食後酒用のグラスも買ったの。
はふー。今酔っぱらっています。今日はぴいちゃんが渋谷の東急でワインをたくさん買ってきてくれました。ぴいちゃんが飲みたかった、PLANETAというイタリアのカルベネ・ソビニョンの赤ワインと、バニューというフランスで作られたポートワイン。(ポートワインとは、ポルトガルで作られている場合にしか呼ぶのだけれど、他の国でもそれに似たものを作っている。)

このPLANETA というワインはいつも買っているワインよりもちょっとお高いのだけど、かなり美味しかった!まろやかで角がとれている感じで、深みがあって、心地よい甘みもある。人間だったら、懐の深い心を持った人のようだ。食事は、チキンの焼いたのと、ポテトのカリカリと、サラダ。もう言うことなしでした。

ポートワインのほうは、干しぶどうをもしジュースにしたらこんな味になるのではないかしら?という濃厚な甘みのあるお酒。これもまた奥深い味で、ちびちびと大切に味わいながら飲みました。これは香りはきついのだけど、飲んでしまえば、甘みが口の中にふわんと広がって、女性も好きになるのではないかと思う。わたしは、これをいつかお肉を焼いたあとにソースとして使いたいとも思っているのよ。

それで、今、かなり酔っぱらっているのですけど…、ふふふ、こんなふうに酔っぱらったのは久しぶりです。でも、楽しい。今、わたしの頭の中にはアスラッド・ジルベルトの曲"So Nice"が流れているよ。So nice, life would be so nice, ルールルルルー。

 

Nov, 14, 2003

佐世保バーガー

このハンバーガーの写真、ポップでいいね! コーラもこう撮ると、きれいな飲み物に見える。
中野に『ザッツバーガーカフェ』というボリューム満点のハンバーガー屋さんがあるということを何日か前の新聞で読んで、興味がそそられ行ってみました。長崎の佐世保には米海軍の基地があり、日本でのハンバーガー発祥の土地らしいのですが、その佐世保バーガーを東京でも売り出そうとして、出来たお店が中野の『ザッツバーガーカフェ』なのだそうです。

中野のお店は、ポップな感じのするおもちゃ等で店内がディスプレイされていました。わたしが好きなビーバス・アンド・バッドヘッドの漫画が置いてあったので、ハンバーガーが出てくるまではそれを読んでいました。

ぴいちゃんが頼んだ佐世保バーガーには、お肉、たまご、ベーコン、レタス、トマト、チーズが含まれています。わたしは卵なしのベーコンチーズバーガーにしました。たしかにボリュームがあって良かったんだけど、わたしとしては、パンはそんなに大きくなくともよいから、もっと、ハンバーグに厚みがあって、食べるとじゅわっと肉汁が出てくるといいなぁ…と思ってしまいました。でも、そんなに厚さのあるハンバーグを作っては商売にならないのかもしれませんね。まぁ、そんなふうに感じた点もありましたが、近くにこういうハンバーガー屋さんがあったら、わたしはときどき足を運ぶでしょう。

カキフライはフライのなかで一番好き。忘れちゃいけないちくわぶ。

中野でハンバーガーを食べてからは、新宿の紀伊国屋の本屋さんへ行きました。洋書のコーナーへ。ぴいちゃんがデザイン関係の本などを見ているあいだに、わたしは、英語に訳された『天才バカボン』を立ち読みしてみました。英語で読むバカボンもまた面白いものです。でも、ひさしぶりに赤塚不二夫の漫画を読んで、その壊れた感じに新鮮なショックを受けた。今、また赤塚不二夫の漫画を読み返してみるといいのもいいかもしれません。

夕食は、カキフライとおでんという何とも言えない組み合わせです。それにしても遅い昼食に大きなハンバーガーを食べて夕食もこんなにしっかり食べるなんて、自分でも今ちょっとあきれています。

カキフライは、ひさしぶりに食べたけど、美味しかったですよ。この冬はもっとカキの料理を食べたいと思う。今度はカキのチャウダーや、カキごはんもいいねぇ。

おでんは関西風のうす味。大根に味がしみてて良い感じ。今日は餅入りの巾着を入れるのを忘れてしまった。今度作るときは入れよう。食後にはあんこを砂糖でコーティングしたお茶菓子を菊花茶と一緒にいただいた。お茶とお菓子があるということは幸せだなぁ。

 

Nov, 13, 2003

菊花茶はほんのり甘い

生き物みたいで面白いよ。
はぁー、今日のお茶は美味しかった!数日前に、ぴいちゃんがレピシエで買ってきてくれた菊花茶です。これは、お茶の葉っぱを平たく丸くまとめて縛ったもので、ポンとグラスに入れてお湯をそそぐのです。5分くらいすると、葉っぱの束がふくれてきて、まろやかな緑茶ができます。これはねー、すごくすっきりしていて、それでいて、ほんわりと甘みのあるお茶だよ。今日はお茶菓子がなかったから寂しかったんだけど、うっすらと甘みのある上品な餡の和菓子なんかとても似合いそう。

お茶の楽しみって深いよねぇー。中国茶だけでも飲みきれないくらい何種類もあるのに、そのほかインドやスリランカ、アフリカのお茶までもあるし…、死ぬまでに、いろんなお茶を飲んでみたいな。

お魚久しぶりに食べたなぁ。

晩ご飯のほうは久しぶりに和食っぽいのでした。なぜだか無性にサワラの粕漬けが食べたくなり、買ってきて焼いて食べました。わたしは中学生くらいの頃から、魚の粕漬けが大好きでした。複雑なうまみがなんとも言えない。

留学してからは魚の粕漬けを食べる機会が減りました。日系のスーパーとかには売っているけど、なんとなく買う気にはならなくて…。でも、今はいつでも買えるのだから、いろいろ試してみようと思います。今日のサワラの粕漬けはまぁまぁかな。

その他のおかずは、小松菜のオイスター炒めと、さといもやキノコがいっぱい入ったお味噌汁、それと冷や奴など。お味噌汁には、柚子胡椒を入れるとちょっと辛くて爽やかで美味しい。

そろそろ寒くなってきましたね。みなさんも風邪をひかないように、十分に暖かくして、栄養をたっぷり取ってくださいね。

Nov, 12, 2003

百草園

竹に紅い紅葉って、神秘的だね。
はぁー、今、晩ご飯を食べ終わったところです。今日、わたしは風邪をひいてしまったようで、いつものムリウイのサルサ・レッスンには行かずに、おうちでレンコンのきんぴらをおかずにして、ひとりでごはんを食べました。ぴいちゃんはいつも通りのレッスンへ。なので、夜をひとりで過ごすことってすごく久しぶりだなぁ…と思ってます。

昼間はまだ風邪の症状が出ていなかったので、百草園に紅葉を見に行きました。紅葉にはまだなっていなくて、ほとんど緑だったけど、ちらほらと紅く色づいている葉もありました。

久しぶりに自然の中に身をおいて、やっぱり自然っていいなぁ…と思った。高いところに上って、緑を眺めていると、風がそよそよと吹いて、葉っぱたちがざわめいた。なんだか葉っぱや木の精霊がわたしの体のまわりを駆け抜けていくような感じがした。

こんなところに、スケッチブックと絵の具を持っていて、気のむくままに絵でも描いたらどんなにいいだろうなぁ…と思いました。今度、まだ寒くならないうちに来てみようかな。幸い、ベンチやテーブルは何個もあったし…。

百草園の自然をひととおり満喫してからは、わたしは甘酒を買いました。あったかくて、甘くて、久しぶりに飲んだ甘酒はすごく美味しかった。おまけにわたしはそこの売店で梅干しまで買ってしまいました。百草園は梅でも有名ですね。

まだ紅葉にはなっていなかったけど、ゆったりした気持ちになれてとても良かった。来週には紅葉も盛りになっているだろうから、高尾山まで行ってみようかしら。

まだちょっとしか
紅い葉っぱはなかったけれど…。
どんぐり!板橋区に住んでいたとき、
よく拾ったよ。
こんな紅い色を思わせる
女性に憧れる。
百草園の近くの家に飾ってあった
面白い形の植物。
すみっこに咲いていた
ひたむきな姿のお花。
木に生えている苔。
苔とは気品のあるものですね。

 

Nov, 11, 2003

お茶の楽しみ

なんか大盛りだね。
ふぅー、寒い日になりましたねぇー。今日は雨も降っていたし、なかなか外に出る気がしませんでした。用事があったので仕方なく出かけたけれど。その時は雨はもう止んでしっとりと冷たい空気が満ちていました。明日、もし晴れていたら紅葉を見に高尾山まで行きたいけれど、明日も雨のち曇りだそうで…。早く晴れないかなぁ。

晩ご飯はパスタ。トマトソースをほそほそのカッペリーニにからめました。ソースが麺に対してちょっと少なめだったかなぁ。あとはサラダとか軽めに。食後はお茶をゆったり楽しみました…一時間半くらいかけて。ぴいちゃんが、今日わたしが出かけている間に、レピシエに行って、美味しい中国茶を買ってきてくれたのです。

レシピエには本当に
いろんなお茶があるよねー。

わーう、ぴいちゃんありがとうー。何ヶ月か前に結婚式に出席した時に頂いた引き出物の選べるカタログから、中国茶をいれるお茶のセットを選んだのだけど、ずっと使っていなかったのです。わたしがお茶を買うのをずっと忘れていたから…。

キチンといれたお茶、
美味しいかな?
ぴいちゃんが買ってきてくれたのは、台湾の文山包種 春茶というものと、中国は福建省の菊花茶。今日は、春茶のほうを頂きました。

すっとした香りと、まろやかな味わいが心地よかったです。お茶を入れる楽しみも堪能しました。写真には写っていないけれど、深いお皿みたいのに急須をのせます。最初に、急須や茶椀の中に、お湯を入れて温めるのはもちろんのこと、お茶をいれてからも、上から熱いお湯をかけて、さらに温度が下がらないようにするのです。急須の上にお湯をかける、という作法は、中国茶の場合にしか見られないような気がします。でも、合理にかなっていますね。

わたしはお茶をキチンと丁寧に入れるということが好き。紅茶でも中国茶でもコーヒーでも、お湯をわかしてシュンシュンという湯気がたっているのを見たり、お茶のはっぱから出るきれいな色を眺めたり、美味しいお茶がでるまでワクワクしながら待つ時間が楽しいのです。それに、ゆったりとキチンとした気持ちでいれたお茶は、とても美味しい。お茶を入れることが、人生の生き方と通じるということが分かるような気がします。

 

Nov, 10, 2003

寒い日は読書

ホワイトシチューは誰からも好かれる味だよね。
ふー、今日は寒かったですねぇ。あまりにも寒すぎて、というか、今まで暖かかったのに、急に寒くなったものだから、体が縮こまって動くのが億劫になってしまいました。外には一歩も出ず、暖房をかけた部屋で、ベットに寝てふとんをかけて読書をしていました。太宰治の『斜陽』を読んでいたのだけど、その小説の主人公、かず子がサンフランシスコに住んでいるあるお友達と似ているような気がして、そのお友達とかず子のイメージがぴったり頭の中で合ってしまった。何度も読んでいるこの本だけど、読むたびに、感じることも違う。今でも好きなのは、Hotel Switherlandのくだりだ。みどり色の霧の中に真っ赤なアジサイが咲いているという描写です。

わたしはずっと家にいたので、今晩のごはんの買い物は出かけていたぴいちゃんに頼みました。シチューに入れる鶏肉やワインやチーズを買ってきてもらいました。ぴいちゃん、ありがとうー。

チーズがあると幸せ…。

鶏肉をいれたホワイトシチューはよく出来ました。これって、大人も子供も好きよねぇ。わたしは固形スープの素すら使わずに、野菜と、肉、あと塩だけで旨味を出します。素材が良くないとダメだけど、このほうがスッキリと素直な味わいになります。

チーズはぴいちゃんの好みで選んできてもらった、ロックフォールというフランスの青カビチーズと、ミモレットという、オレンジ色の固いチーズ。ロックフォールはさすがに世界三大チーズと言われるだけあって美味しいねー。ワインもキャンティの味が濃いやつだったので、ばっちり合った。

デザートは結婚式の引きで物でいただいたチーズケーキを食べた。ああ、こんなに食べてお腹いっぱい。

 

Nov, 09, 2003

白菜は甘い

写真の白菜、美味しそう!って自分で食べたばっかりなのに思ってしまいました。さすが、ぴいちゃんの写真の腕はすごいです。今日はさささっと作りました。肉団子と、カブのお味噌汁。具沢山なので、食べでがあります。にぼしでダシを取ったし豚肉からもいいダシが出て、なかなか美味しかったですよ。今日は久しぶりに冬らしく少し寒かったですものねぇ。こういうあったかいものを食べてポカポカしましょう。

白菜は、下湯でしておいたものを、ショウガ、ニンニクと炒め、オイスターソースとしょうゆで味付け。ごはんに合うのです。はぁ、今日はごはんを三杯も食べてしまった元気なわたしです。

食後にはぴいちゃんが結婚式から頂いてきた引き出物のお菓子を食べています。ケーキのようなスポンジの生地に、あんこが挟まっているものなんですけど、これが、意外にめちゃウマ! スポンジがふわふわで、あんこも上品な甘さで、普通のどら焼きをもっと可愛く口当たり良くした感じが素敵です。

ハァー、食欲の秋ですねぇ…。

 

Nov, 08, 2003

まんがDVD 『サンクチュアリ』

ほそほそパスタは食感がよい。
はぁ、暖かい日が続きますね。これからは寒くなるのでしょうか。今日は、不在者投票に行ってきました。明日はぴいちゃんが親戚の結婚式に出るからです。ところで、ぴいちゃんが着る礼服を出していたんですけど、礼服って、不思議なファッションだね、ってぴいちゃんとふたりで話していました。白いワイシャツに、白いネクタイ、黒い背広…、こんな格好アメリカでもヨーロッパでもたぶん無いんじゃないかしら。たぶん日本で洋服にまだ慣れてなかった時代に出来上がったスタイルなんでしょうね。

ところで、今日のディナーのメニューは、シイタケの入ったペペロンチーニ、そしてミネストローネでした。(写真ではキムチのようにも見えるね。)すごーく細いパスタを使ったのですけど、これが美味しくて、ペロリとたいらげてしまいました。

池上遼一さんの劇画がシブイ。

食後には、ブリーチーズを食べました。ところで、最近ニュースになっているようなのですが、イタリアの青かびチーズ、ゴルゴンゾーラに、有害な細菌が検出されたらしいんですって!わたしはゴルゴンゾーラが日本で食べられなくなったら泣いちゃうかもしれません。フランスのロックフォールなども美味しいけれど、青かびの中ではゴルゴンゾーラが一番好きなので…。ああ、どうか輸入禁止になりませんように。

話は変わって、宣伝をしまーす。わたしの父親の会社から、まんがDVDというものが発売されました。まんがDVDとは、漫画の原画をもとに音楽や声優さんの声、CGなどを使って映像作品作ったもので、わたしも観てみましたが、以外と臨場感があり、ついつい夢中になって、見入ってしまうのです。『サンクチュアリ』の他には、角田次郎の『恐怖新聞』、車田正美の『リングにかけろ』などが出ています。まんがが、映画のようになる…というのがこのまんがDVDの魅力です。こういうものは今までなかったので、けっこう実験的で、面白いです。

まんがDVDは、ファミリーマートにて発売されています。\980とお値段もそんなに高くないので、もしまんがに興味のある方は観てみてくださいね。

そうそう、何年か前に書いた桜花通信の日記に、『まんがビデオ』のことが載っていました。この当時はDVDではなくて、ビデオで発売されていたのですね。わたしはこのとき楳図かずお先生の『おろち』のまんがビデオについて語っています。

 

Nov, 07, 2003

デジタル音楽と映像

お友達の今井さんの作曲した曲が演奏されるコンサートに行ってきました。今井さんは今まで桜花通信にも何度か登場したことがあります。彼はドイツから帰ってきたばかりだそうで、今日の音楽会では、一年ぶりに今井さんの作曲した曲を聞けるということでとても楽しみ。会場は青山の草月ホールでした。今回の音楽会はMax/MSPというMac用ソフトによる前衛的なコンピュータサウンドとアコースティック楽器の融合で、さらにものによってはDIPSというソフトを使って作った音楽に合わせたCG映像も加わり、とても新しい試みでした。

今井さんはハープという楽器とデジタルサウンドを合わせた音楽を披露してくれました。でも、デジタルっぽい感じはあまりなくて、透明度の高い、きれいな音楽でした。深い緑の森の中で迷っているようなイメージが聞いているときに浮かびあがりました。

その他にわたしが面白いと感じたのは、「ヴァイオリンとコンピュータのための“ベンズ”」というパフォーマンス。映像と、バイオリン演奏の組み合わせが素晴らしく面白く、映画を見ているようでした。バイオリンの音がウィーンとなると、CG映像も音にシンクロしてウィーンと曲線になって。音楽だけを聞いて自分の頭の中にイメージが浮かびあがるのも面白いけど、音楽を映像を一緒に楽しむのも、またこれはこれで新しい体験だな…と思いました。

今井さんに最後に挨拶をして帰りました。今井さんはドイツにいたのに、ちっとも太っていなく、若々しかった。それにしてもやっぱり芸術に触れるということはいいことですね。脳みその刺激になります。

さて、音楽会のあとはお腹がぺこぺこになってしまったので、ぴいちゃんの知っているちょっと今風の和食の飲み屋さんに行って、いろいろ食べました。牡蛎、かつおのお刺身、馬刺、しめさば、ワカサギの揚げたの、豚肉のみぞれ煮など。わたしはかなりお腹が空いていたので、ごはんと一緒に食べました。ぴいちゃんは、久しぶりに日本酒を堪能できてよかったみたいです。

牡蛎は久しぶりに食べたなぁ。 かつおは好きなお魚のひとつ あったかいものを食べてほっと一息。

 

Nov, 06, 2003

一生もののコート

これから外出するときにはこれを着ます。
コートをぴいちゃんに買ってもらいました。今までのはもう何年も着ていたのでさすがに飽きてきてしまっていたのです。この右の写真の皮のコートは近所のよく行くブティックで買いました。その前に、二子玉川の高島屋なども見てまわったのですが、土地柄のためかどうもわたしにピッタリするものがなかったのです。(二子玉川って、若奥様向けのちょっとコンサバできれいにまとまっている感じの服が多いような気がする。わたしも一応若奥様ですが。)わたしはもうちょっと主張があるものがいいなぁ、と思っていたので。

近所のブティックにはヨーロッパからの、ちょっと個性のあるカッコイイ服がけっこう取り揃えてあるのです。そこで前からぴいちゃんと目をつけていた、この皮のロングコートにしました。これはイギリスのものらしく、なるほどそう言われてみると、ちょっとホードボイルドな感じのする雰囲気があります。

炒めものって早くできるよねぇ。

この皮、実はすごく固いのだけど、これから着ていくうちに柔らかくなって味が出てくるでしょう。これは、「ずっと大人になるまで着れます。」ってお店の人に言われました。っていうか、もう大人なんですけど…。でも、本当に一生着ようと思います。今日、これを着て歩いていると、気持ちがうきうきしてきました。ぴいちゃん、どうも素敵なプレゼントをありがとうございました。

さて、話はファッションから食べ物に変わります。いつも掲載する晩ご飯のおかずの写真です。今日はわたしが適当にやってみたイカとニラの炒めものです。オイスターソース、しょうゆで味付け。もちろん、最初にニンニク、ショウガ、鷹の爪などを油で炒めて香りを出してあります。

ちょっぴり味が濃いめだったけど、味が足りないよりかはまぁ、いいでしょう。その他にはほうれん草のおひたし、冷や奴、ほうれん草と豆腐のお味噌汁など簡単メニューです。デザートはみかん。それにしても暖かい日が続きます。まだ鍋物とかを食べたいなぁ…という気分にはなりませんね。

 

Nov, 05, 2003

ボリューム満点サンドイッチ

サーモンのサンドイッチ!
ベーコン、レタス、トマト、チーズがたっぷり。
上野毛にある、美味しいサンドイッチ屋さん、『Uncle Sam's Sandwich 』に行ってきました。ここは、アメリカンサイズのボリューム満点のサンドイッチを出すところとして有名なのです。去年にも一回行ったことがあるけど、それからわたしもファンになりました。

今回わたしが頼んだのは、スモークサーモンのサンドイッチです。サーモンとカッテージチーズ(もしかしてサワークリームかな?)のコンビネーションがすごく良かった。去年は、ミートローフチーズというこってりしたのを頼んで、それもかなり美味しかったけど、今回のスモークサーモンもいい感じよ。

ぴいちゃんは、定番のベーコン、レタス、トマト、そしてチーズのサンドイッチ。BLTCになるわけだね。それも美味しかったって! ここのサンドイッチは中身が落ちてくるくらいに具沢山なのが嬉しいです。

コーヒーとかの他にちょっとした焼き菓子も美味しそうでした。

パンはどのサンドイッチも白い食パンです。贅沢を言えば、パンの種類が白いパンの他にもライ麦とか、サワードウとかあったらいいなぁ…、とか思うけど、そこまで望むのはちょっと贅沢というものでしょう。

帰りに、成城でバスを待っていたときに、駐車場に、カフェの車がとまっていました。思わずふらふらと吸い込まれるように、ココアを注文してしまったわたし。バスを待っている寒いときなんかは、こういう暖かくて美味しい飲み物を売っている店があるというのはいいですね。

はぁ、今は激しい雨が降っています。サルサのレッスンから帰るとき、傘は持っていたけれど、かなりお洋服とか、靴とか濡れちゃいました。わたしは“寒くて、濡れている”という状況にとても弱く、げんなりしてしまいました。でも、今では温かいお風呂に入って一息ついたので安心です。ラベンダーのアロマをたいて、ぬくぬくと寝ようと思います。

Nov, 03, 2003

普段着の食事

やっぱりトマトのソースは飽きないね。
はぁ、今日はいつもどうりきれいな写真だ。ぴいちゃん、いつもきれな写真を撮ってくれてありがとう。わたしの昨日撮った写真はカメラは違うということもあるけど、美味しさがあまり伝わってきませんものね。

今晩のごはんはわたしにとって日常的なペンネのトマトスース。ベーコンを入れてみました。ペンネの歯ごたえが好きです。あとはミネストローネ。オリーブオイルをトマトソースを作るときで使いきってしまったので、バターをミネストローネの野菜を炒めるときに使ったのですが、バターの風味がほんのり丸い感じで、これも悪くないなぁ…と思いました。

あとはボルドーの赤ワインとか、ブリーチーズとか。まぁ、そんな感じ。これから物足りないので、デザートを買いに行きます。ハーゲンダッツのアイスクリームがいいかな。今年の冬はあまり寒くありませんね。今のところ。

そういえば、話はぜんぜん変わるのですけど、昨日妹と会ったときに妹はすごく可愛い古着を着ていました。昔のお姫さまが着るような花柄と上品でシックな感じのするレースがついているワンピースです。妹は背がとても高いので、そんなに珍しく可愛い服を着ていると、人形のようでした。妹はいつも会うたびに“周りの人はだれも持っていない”ような服を着ているのです。あ、でも、ヘンな格好っていうわけではないですよ。妹のおしゃれに対する情熱も少し見習おうと思いました。

 

Nov, 02, 2003

永利

骨にしゃぶりつくのだ。
今日はわたしの両親と妹と池袋で落ち合って、『永利』という中国家庭料理の店に行ってきました。そこは、もう本当に客層の8割から9割は、中国人で、日本語がぜんぜん聞こえません。ワイワイガヤガヤしていて、壁にかかっているメニューも漢字ばかりで、もうここは日本じゃなくて、中国って感じでした。サンフランシスコやニューヨークにあるチャイナタウンの店みたいで、わたしとしては懐かしく感じましたよ。

ここのお店は豚の背中の骨を煮込んだものが名物みたいで、どのテーブルの中国人もそれを頼んでいました。食べるところはあまりないけど、つまみにいいって感じです。しかし、盛り方も豪快ですね。

あと、食べたものは、豚の頭の部分のコリコリした前菜。ちゃんと香菜とかのっているのが嬉しい。あとは豆腐(といっても厚揚げのようなもの)と野菜の辛い炒め物、魚を蒸して油をジャーっとかけた清蒸ってやつ。そして、しょっぱい塩漬けの魚の入ったチャーハンなど。デザートは杏仁豆腐、マンゴプリン、タピオカミルクなど。あ、それで今日はぴいちゃんはこの食事会に参加しなかったので、わたしがちっちゃいデジカメで写真を撮ったのです。カメラのことなど何もわからず、本当にただ撮った、ってだけなので、画像が荒れているでしょう?料理のきれいさが再現できていなくて、ごめんなさい。あんまり美味しそうじゃないかもしれないけど、実際は美味しいんですよ。

ここ『永利』の店の料理はどれも中国本場の味で、それが日本で楽しめるなんて、ちょっと穴場の店見つけちゃった…って気持ちです。雰囲気もサービスの質も中国そのものなので、そういうのが馴染めない人もいるかもしれないけど…。出てくる料理はどれもこれも美味しそうで、思わず、隣の人のテーブルを見てしまうくらい。あー、中国人の美味しいもの好きの友達がいれば、ここに一緒に来て、おすすめのメニューを選んで欲しいなぁ…なんて思わず考えてしまいました。

『永利』
東京都豊島区池袋1-2-6ベルメゾン池袋 tel: 03-5951-0557

コリコリした歯ごたえが最高!豚の頭の肉。 ちょっとピリ辛の豆腐と野菜の炒めもの。 ぞんざいな盛り付けのデザート達(笑)。杏仁豆腐は風味が強い。

 

Nov, 01, 2003

わたしの朝の過ごし方

沙茶醤は複雑な旨味を持つ
調味料。
今日は曇り。でもそんなに寒くないですね。もう11月なんて、早いなぁ…。あっという間にクリスマスが来て、そしてお正月が来てしまうのですね。

晩ご飯は、キャベツと、豚肉の炒めもの。今日は沙茶醤(サージャージャン)としょうゆで味付けをしました。キャベツの量に対して、調味料が若干少なかったのか、見た目よりかは味が濃くありません。わたしとしては、もうちょっと味濃くても良かったかな。

そういえば、いつも晩ご飯のメニューはこうやって公開しているけど、わたしが食べている朝食(っていうかいつもブランチになっちゃう。)のことは書いてないですね。

最近のわたしの朝食は、トーストにバターにジャム。そして紅茶と、果物などです。特に変わったことはないですね。わたしはトーストにバターをのせて焼いたうえで、更にジャムをのせるというカロリーが高そうな食べ方をしています。とりあえず、朝起きてすぐは甘いものを脳と身体が欲しているので…。紅茶で最近やっているのはアップルティー。紅玉というすっぱい林檎の皮を普通の紅茶の葉っぱといれて煮出すのです。紅茶の色もほんのり赤みを帯びてとてもきれいです。それにほのかに香る林檎の香りもいい感じ。

わたしは朝起きてからはひとりでぼうっとしたいので、ひとりで自分の好きなものを食べる朝食の時間はわりと気に入っています。『郁恵、井森のデリデリキッチン』を見ながらのときが多いな。

2003年10月16日〜30日の日記

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