桜花日記バックナンバー
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Oct, 15, 2003
サルサを楽しむコツは、音楽に身をゆだねることだと思う。リズムに合わせて、ね。あと、わたし、思うんだけど、なるだけ身体にぴったりした服装、または露出度の高い服を着たほうが女性はきれいに見えるような気がします。 でも、わたし自分が踊っているのかどんな感じなのか知らないのです。ムリウイには鏡がないので…。いつかどんな風に踊っているのか知るのもいいことかもしれません。もしかしたらヘンに見えるところがあったら直したいから…。 |
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Oct, 12, 2003
そんなわたしを見て、ぴいちゃんは成城の甘み処に誘ってくれました。『櫻子』というところが美味しいと評判だったので、そこに行きたかったのだけど、あいにく日曜日は定休日とのことでした。他にも甘み処はあったので、『成城散歩』というところに入ってみました。 わたしはありきたりだけど、クリームあんみつ、ぴいちゃんは栗のぜんざいです。ぴいちゃんが和の甘いもの、しかもぜんざいを食べるところって見たことなかったので、「食べれるの?」と確認してしまいました。 わたしの頼んだクリームあんみつも久しぶりで美味しかったけど、味見をさせてもらった栗ぜんざいのほうがわたしは好き。今の季節はもう寒天よりも、あずきの甘く煮たのが美味しく感じますね。こういう甘み処に入ったのは本当に久しぶりだったけど、流行りのカフェよりも、静かで落ち着けるし、年配の女性のお客さんが多いからか、煙草を吸う人も少ないし、これから、休むときには甘み処は入ろうかな。わたしは和の甘いものも大好きだし。いつか、小豆を自分で煮てぜんざいを作ってもいいなぁ…。ぴいちゃん、甘み処に誘ってくれてどうもありがとう。ごちそうさまでした。さて、今日のごはんは久しぶりに和食です。和の甘いものを食べたのでごはんも和食が食べたくなったかも。炊き込みごはん、鶏と大根の煮物、チンゲンサイと油揚げの煮浸しなどです。しょうゆをメインに使った料理ってひさしぶりだなぁ、と思った。沖縄料理とか最近作ることが多くて、それは塩中心なので。 今日作ったごはんを食べてみて、わたしは塩味のほうが好きだな、と思いました。美味しい塩を使ってこそ、ですけど…。わたしが持っている石垣島の塩が素晴らしく良いので、塩味が好きになってしまったのです。
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Oct, 11, 2003
カールは、今回ははじめて、ビジュアルのインストレーションもやりました。右のようなイメージが音楽とともに現れたようです。撮った写真を、ソフトで立体的にした模様です。ぴいちゃんは行けて良かったなぁ。わたしもカールのビジュアルなインストレーションは見たことがないので、とても行きたかったのだけど。また今度の機会を楽しみにしておこう。
カールの音楽は、ノイズっていうのではないけど、前衛的で実験的なもの。Macの中にMaxというソフトを使って音楽を作っているのです。それは、音のかけらを拾い集めて独特の世界を作り上げたり、ときには、この世のものではない、なにか崇高なものを思い出させる…。 Nadiffっていう本屋さんはわたしも以前San Francsico Art Instituteに通っていた頃の友達と一緒に行ったことあるけど、とてもいい本屋さんです。アート関係の本がたくさんあるし、おしゃれな小物なども売っています。ときどきここではアーティストのイベントもあります。そういえば、辛酸なめ子の漫画もここの本屋さんで買ったんですよ。表参道をぶらりとするときはぜひ寄ってみたいところ。近くにSee's Candyというアメリカのチョコレート屋さんもあるしね。 |
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Oct, 10, 2003
さてさて、お決まりの晩ご飯写真です。下の白いのは、豆腐をオリーブオイルでマリネしたもの。シークワーサーも入っています。あとはイカの煮込み、トマト味です。あとで、このイカの汁にぴいちゃんはスパゲティ、わたしはごはんをいれてリゾットにしました。魚介類はいいダシがでますね。本当はイカの墨煮にするはずだったのですけど、買ってきたイカにはほとんど墨がなかったのでメニュ−変更になったのです。 でも、今日ぴいちゃんが出掛けたときに、新宿のACTUSの近くで沖縄の食材が売っていて、その中に、1リットルのペットボトル入りのイカスミが売っていたんですって。ぴいちゃんは今日はそれは買ってこなかったのだけど、いつか機会があったら手に入れたいな。わたしはイカスミ大好き人間なのです。
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Oct, 09, 2003 (Uploaded @ Dec. 10)
あと、ぴいちゃんが撮った秋の空の写真です。魚眼レンズに彼は最近凝っているらしいです。ここはわたしが住んでいる近所の公園なのです。そうそう、何週間か前に、ここで変な事件があったんですよ。ここにはプラムの木が何本かあって、初夏には美味しくてきれいなプラムの実をつけるのだけど、そのプラムの木の一部がチェーンソーで切られていたのです。わたしは木が切られて倒れているところを見たので、「区が、木が大きくなり過ぎたとかの理由で切ったのかな?でも、切る必要はないように見えたけど…。どうしたんだろう?」と思っていましたが、区がやったのではなくて、誰か変な人が昼間に堂々とチェーンソーで切ったらしいです。あまりにも堂々としていたので、そこの公園にいる人も疑わなかったらしいのです。 あんなにいいプラムの木を切るなんて、断じて許せないですよ! 切られた木はそのままほっぽかれていました。だから盗むのが目的ではなく、ただのストレス発散? わたし、あのプラムの木、大好きなのにー。おまけに、公園の隣のお風呂屋さんの竹まで何本か切られたようです。そんな変な人が近所に住んでいるなんて、なんか不安…。最近ニュースを見てもぶっそうな世の中だし…。できるだけ気をつけようと思います。
さて、気を取り直して、今晩のごはんです。沖縄料理が続いたので、さすがにぴいちゃんに「沖縄料理以外のものも食べたい。」と言われてしまいました。なので、今日はゴルゴンゾーラのソースのペンネです。あとはレタスとりんごのサラダ。ドレッシングにはシークワーサーを使ったけれど…。 赤ワインはキャンティ。キャンティってどれを買ってもあまり失敗がなく、どれでもそこそこ美味しい。今回のもなかなかでした。イタリアンはやっぱりときに必要。 |
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Oct, 08, 2003
普通、本土で作られる炊き込みご飯と違う点は、豚肉、そしてなんと、ラードを入れるんだよ。昨日、ソーキ汁作ったときに上に豚肉から出た脂肪が固まっていたので、それを取り除いて取っておいたんだけど、それってラードだよね? だからそれを使いました。動物性脂肪を敬遠する人からは眉をひそめられそうですね。でも、そんなの気にしないもーん。 さて、出来上がりは、超おいひぃー!ぴいちゃんも何度もおかわりをしました。普段の炊き込みごはんよりも、やっぱり豚肉とかラードとか入っているからコクがあるって感じ。これは定番になりそうです。 ところで、話は変わりますが、カルフォルニア州知事が、シュワルツネッガー氏になったようですね。わたしとしては「シュワちゃんかぁ…。」って感じです。べつに、彼のことは好きでも嫌いでもないけど、ハリウッドの大スター、しかも筋肉ムキムキのシュワちゃんがカルフォルニアの知事になるなんて…、カルフォルニアのイメージがこてこてのハリウッドのイメージになりそうで…、わたしの知っているカルフォルニアはもっと渋いのであります。 |
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Oct, 07, 2003
晩ご飯はソーキ汁です。豚のスペアリブの部分を何時間もかけて煮込んだの。大根や昆布も入っていますよ。しみじみする味でおいしかったー。ただひたすら煮るだけで簡単なので、もし興味のある方は作ってみてくださいな。 はぁ、最近沖縄料理ばかり作っていますね。日本の料理の中でいちばん沖縄料理が好きかもしれません。 |
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Oct, 06, 2003
魚のマース煮は塩味の魚の煮付けのこと。マースとは沖縄の言葉で塩をさします。これ以上シンプルな料理法はない、というくらいシンプルなもので、塩、泡盛、少しの水で白身の魚を煮るだけです。今回はカワハギを使いました。食べるときにシークワーサーを絞って食べます。塩だけでほんとに美味しいの?って思っていましたが、今回はいいお塩を使ったので、なかなかいい味が出ていました。ぴいちゃんにも好評。その煮汁をあとでごはんにかけて、雑炊みたいにして食べたらグッドでした。島唐辛子の辛い調味料とシークワーサーをその雑炊に加えたら、トムヤンクンみたいになりました。 あとはフーチャンプルー。麩を自分で調理したのって実は初めてです。麩って影が薄い食材じゃないですか? これは野菜炒めって感じです。麩は卵とからんでいるので存在感があまり無いですが、植物性たんぱく質を取れるという点ではいいでしょう。 今日は昨日言っていた通り衣替えと部屋の掃除をしました。ホームページ上で宣言しておくと、ちゃんとやらなきゃ!っていう気分になるからいいですね。その間、ずっとビギンの曲をかけていました。『涙そうそう』(なだそうそう)や、『島人ぬ宝』(しまんちゅぬたから)などの心にじぃんとくる名曲ももちろん大好きでたまらないのですが、お祭り気分のようにうきうきした曲、『オジー自慢のオリオンビール』、『オバー自慢の爆弾鍋』なども楽しいよぅ。『オバー自慢の爆弾鍋』の歌詞、“ラフティ、ジュシー、クーブイチリー、ポークたまご、ソーキすば、タコライス、ゆしどうふ、あしてびぃち、ゴーヤチャンプルー”、ってとこが特に好きです。みんな沖縄料理の名前。 *曲名のリンク先(レコード会社の公式ページ)で「♪」マークをクリックすると、ビギンの曲を一部試聴できます。再生にはRealPlayer(無償)が必要なようです。
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Oct, 05, 2003
食後にまたチーズを食べました。昨日かったブルーチーズがあまりクセのないタイプでちょっと物足りなかったので、今回はゴルゴンゾーラを。やっぱりこれくらい味にパンチがあるほうが満足ですぅ。それと、今回初めて買ってみたフランスのパヴェ・ダフィノアというチーズはとてもこってりしていて、でも香りにクセはなくて、限りなくバターに近いみたい。果物とかとも合いそうな感じ。 ふぅー、やっぱりチーズはいいねぇ。いろいろな種類があるから愉しめるし。これからももっといろんなチーズを試してみようっと。 昼間は近所の公園を散歩しました。わりと大きめの公園なのですけど、いろいろな植物がもう秋色に変わっていました。空の雲もいつのまにか、秋の雲です。明日は部屋の掃除と衣替えをしようかしら。
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Oct, 04, 2003
わたしはおでん、ぴいちゃんは焼き鳥とビールを買って食べる。思ったよりもおでんも焼き鳥も美味しくて、わたしはおでんの大根をおかわりしました。 子供の頃はお祭りだと射的に夢中になっていたなぁ。とくに欲しいものがあるわけではないけど、狙って撃てたときの快感を求めていたのです。あと、あんず飴も好きだったなぁ。今日は買わなかったけど。 それにしてもお祭りのときにかかっている曲がめちゃくちゃだった。演歌、普通のポップな歌謡曲、そしてなぜかランバダなど。もう少し音楽に関して気を使って欲しいと思うのでした。 今夜の晩ご飯では紹介しようかな。赤ピーマンの瓶詰めを買ったのだけど、なぜかそれは辛いピーマンでした。前に食べたものは辛くなかったのにぃ。ちょっと残念です。スパゲティはトマトとツナ。最近これが多い。家にストックしてある材料でできるから…。あとはフリムダンベールというフランスのブルーチーズ。見かけよりもクセがなくマイルドな味わい。でも、もっとクセがあるほうがわたしもぴいちゃんも好みなんだけどなぁ。まぁ、チーズは試してみないと分からないからねぇ。 明日はひさしぶりにジムに行く予定。そのあとジムの近くのスーパーでラムチョップがあったら買おう。
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Oct, 03, 2003 (Updated @ Oct 04)
わたしは、石垣島で一番売れている泡盛、『八重泉』(やえせん)を頼みました。これが豆腐ようや、ソーキ煮込みと合う〜。ソーキのこってり感が泡盛でちょうど良くきれいに浄化される感じ。豆腐ようも、もっと泡盛の美味しさをふくらましてくれます。わたしはあんまりお酒飲まないけど、泡盛は、沖縄料理と味わうと美味しいですね〜。酒と肴を味わう愉しみが今になって分かりました。 この下の写真が今日食べた料理でーす。お店の人は「いっぱい食べましたねー。」ってびっくりしていました。お店のご主人も石垣島に長年住んでいたんですって。ゆったりしてほがらかな感じのする方でした。わたし、思うのだけど、向こうの人はしゃべり方のペースが東京の人と比べるとゆっくりな感じがします。わたしは早口でまくしたてられるとついていけなくなるので、ちょうど良い感じがしました。 ふふ、歩いていける距離にいいお店見つけました。また行くことでしょう。
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Oct, 02, 2003 (Updated @ Oct 03)
この本の中で与那国島のことがでてきます。与那国では花酒というアルコール度60度の蒸留酒があるのですが、昔は、この酒を作るのに、少女に米を噛ませて、それを吐き出させ、樽の中にいれて発酵させて酒を作ったのだとか。けっこう近年までそれが行われていたというのが驚きです。 あと、CDのことを書きますね。ぴいちゃんは最近ビギンの曲ばかり聞いています。ビギンは石垣島出身のバンドです。沖縄独特の民謡っぽい(?)雰囲気です。わたしが好きな曲は、『島人(しまんちゅ)の宝』。アルバム『ビギンの一五一会』に収録された子供のかけ声が入っているバージョンが特にお気に入りです。
石垣島や竹富島ではいたるところで、このビギンの曲がかけられていました。島のみなさん、ほんとにビギンを応援している、って感じです。 ビギンの歌を聞くと東京に戻ってきた今でも、あの八重山諸島の青い空やエメラルドグリーンの海、ほがらかな人々、泡盛の匂い、がよみがえってくるようです。ビギンの演奏する沖縄の音楽は本当に素晴らしいと思うので、ぜひおすすめです。 桜花通信は昨日で60万ヒットを超えました。いつも見に来てくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 |
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Oct, 01, 2003
わたしが選んだものは、黒砂糖、塩、ピィヤーシという竹富島特産の胡椒、泡盛に唐辛子を浸けた辛い調味料、月桃というはっぱの香りのするお塩、あと、スパムなど。 じゃあ、まず、黒砂糖から説明しますね。石垣島ではいたるところに黒砂糖が売っているのですが、この手作り黒砂糖は、タクシーの運転手さんが教えてくたところで買ったもので、街の土産物屋で売っているものよりもずっとしっとりしていて、ほとんど半生状態、味が濃厚で香りもいいのです。 あと、塩工場で買った石垣島の塩、天日干しのしっとりして、細かい粒のものと、荒い粒になっているもの2種類買いました。どちらも使うのがもったいないほどに美味しいお塩です。これを使うだけで料理上手になるかも。 あとピィヤーシという竹富島特産の胡椒は、ちょっと不思議な香りがします。わたしが思うに、中国の五香粉に似ているかな? 竹富島では、那覇よりも台湾に地理的にも近いことがあってか、この香りもどちらかと言えば、日本よりも台湾っぽい香りなのです。これはいろんな料理に使えるよ。あと、島唐辛子を泡盛につけた辛い調味料はラーメンとか汁物に入れてもいいし、あと、ナンプラーとも合いそうな予感。月桃(げっとう)という名の植物を加えた塩は、月桃のエキゾチックで爽やかな香り。チャーハンなんかにかけたらいいかもしれない。 それと、スーパーでスパムが本土よりもぜんぜん安かったので買ってきました。スパム缶の裏には、お味噌汁の具にしても良い、と書かれていました。お味噌汁にスパムを入れるとは考えつきませんでした。でも豚汁の感覚で使えば合うのかもしれませんね。 本当はもっといろいろ買ってきたかったなぁ…、と今になって思ったりして。でも東京にいたらネットでいろいろまた欲しくなったら買えるだろうし。 最後にパノラマの海の写真を公開しまーす。ああ、ほんとにいいとこだったなぁ…。ふうー。
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2003年9月25日〜30日の日記(沖縄 八重山諸島紀行特別版)
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