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桜花日記バックナンバー

Sep, 24, 2003

明日から

突然ですが、明日から沖縄は石垣島に行ってきまーす。わたしは沖縄はじめてなのでとても楽しみです。美味しいものをたくさん食べて海で思う存分遊んでくるぞー。明日羽田空港へ行くのだけど、よく考えてみれば、わたしは羽田空港って今迄行ったことない。国内旅行を飛行機で行くのってはじめてのことだ。

泊まる予定のホテルではキッチンもついていて自分で料理もできるので、現地でなにか面白そうな食材を買って調理してみるのも楽しみ。沖縄の音楽もわたしは大好きだし…。ああ、楽しくなるといいなぁ。

そんなことで、明日からは石垣島から日記を更新しまーす。みなさん、お楽しみに!

 

Sep, 23, 2003

電車の中での偶然

中華って素材の味をひきだしますよね。
今日は面白い偶然がありました。電車の中でわたしは“The Catcher in the Rye”そう…英語の『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいたんだけど、ある程度読んだところで、ふっと隣の人が読んでいる本をなんとなく横目で見たら、どうやら、それは日本語で書かれた『ライ麦畑でつかまえて』でした。びっくりしてしまって、思わず、「わたしも同じの読んでいるんですよ。」って話しかけてしまいました。その方は、品の良さそうなご夫人で、「ええ、そうですねぇ。最近は英語で読むの疲れちゃって…。」とニコニコしながら言いました。どうやらわたしがさっきからこの本を読んでいるのを知っていたみたい。それにしても、すごい偶然ですよね? その人が読んでいたのは最近話題の村上春樹が訳した『ライ麦畑』でした。わたしがずっと前に読んだことある日本語訳のは、なんかブタみたいな絵が描かれたやつだったけど。

その女性は、駅でおりるときに、「いいわね、そんなのが英語で読めて、学生さんなの、えらいわね。」とか言っていました。わー、学生に見られるなんて、わたしもまだまだ若いってことね!(笑) それにしてもとても品がよいご夫人でした。わたしもあれくらいの年齢になってもときたま『ライ麦畑』を読むような女性でいたいな。

それで、今晩のごはんはまた炒め物だよ(笑)。なすとトマトの中華風味の炒め物。一見ラタトウユみたいだけど、花椒、醤油や鶏ガラスープが味つけになっていて、片栗粉でとろみをつけてあるのでやっぱり中華味でした。そろそろ本当に寒くなってきたから、今後は炒め物よりも、コトコト煮込むお料理が多くなるかな?

 

Sep, 22, 2003

トマトのサラダはママの味

薄切りのはずが厚切りのトマトに…。
パスタはあるもので作るのが一番。
冷蔵庫に、もうこれから出番の少なくなるであろうトマトが出てきました。今日はこれで、わたしのお母さんが昔よく作っていたトマトのサラダを作りました。わたしのお母さんは、トマトをうすーく切り、それにたまねぎのみじん切りをのっけて自家製ドレッシングをかけるのです。それだけの料理なのですけど、とても食べやすくて子供の頃から好きでした。

でも、わたしが作ったのはちょっとトマトが厚切りすぎるね。薄く切るつもりだったのが、なぜか厚めになってしまった…。お母さんはスライサーか何かを使っていたのかしら? トマトを薄く包丁で切るのって難しいわ。

トマトにもいろんな味があるけど、このサラダはあんまり熟していない青臭さが残るトマトでもたまねぎとかパセリとか入っているからまろやかにいただけるのです。

あとは、また有り合わせパスタ。トマト缶、ツナ、ケッパー、なすなど。もう、パスタか炒め物が一番楽ちんだ。

はぁー、今日は寒かったですね。今、わたしはこれを暖かいココアを飲みながら書いています。何週間まえはアイスココアだったのに…。でも、アイスココアよりもやっぱりココアはあったかいのが一番!今度ココアにのっけるマシュマロを買ってこよう。

Sep, 21, 2003

意外にあっさり味

ポトフみたい
久しぶりにあっさり味のごはん。本当はこんなにあっさりしているとは思っていなかったんだけど…。豚肉、里芋、にんじんをナンプラーとお砂糖で煮ました。思ったほどナンプラーの風味がせず、期待したよりもエスニックな感じがしなくてちょっと残念でした。あと、豚肉をもうちょっと脂身のある部分でやったほうが良かったかな?

今日はすごい雨でしたね。それに寒くて、いままで冷房だったのに、暖房をつけてもいいかと思うくらい。買い物に行ったときは肌寒かったので、暖かい飲み物を自販機で買おうと思ったけど、まだ冷たい飲み物ばかりで暖かいのはありませんでした。

わたしが一番好きな気候は、半そでやノースリーブで過ごせるけれど、辛くない程度に暑くて、それでいて、湿度はあんまりなくて爽やかな気候。それをぴいちゃんに言ったら、「日本の天候に何を期待しているんだい。」と笑われました。でも、そういう日も一年のうちに何日かはあるよねぇ。5月とか6月の最初のほうとか。これからは、もう暖かいものが恋しくなる季節になるのですね。本当に早いです。

 

Sep, 20, 2003

肌寒い日

お料理しているとこ
今日は肌寒かったですね。冷たい雨が降っていて、もう秋なんですね。さすがに、もう9月も半分を過ぎたものねぇ…。こうやってだんだんと季節は変わっていくのですね。夏は短かったなぁ。ちょっと寂しい。

自民党、総裁選挙、小泉さんに決まってとりあえず、ホッとした。あ、それでみなさん今日の地震大丈夫でしたか?わたしはそのとき2階にいたからすごく揺れましたよ。本当は今日新宿のマイシティにわたしの好きな漫画家・辛酸なめ子(本名・池松江美)のサイン会に行くつもりだったのに、地震のせいかすっかり忘れてしまっていました。残念です。また次の機会に…。

みためは冴えない色だけど、味は良かった。

今晩のごはんは有り合わせで作りました。パスタは、トマト、ケッパー、ツナ、オリーブ、にんにくなど。見た目の色がほげっとしているけど、味はわりとメリハリがついていていい感じでした。ケッパーやオリーブの酸味と、ツナのボリューム感が一役買ってますね。

その他にじゃがいもの前菜も食べた。茹でたじゃがいもを、オリーブオイル、にんにく、パセリの中に漬け込んでおいただけなんだけど、ワインのおつまみとして良かった。デザートはハーゼンダッツのプリン味のアイスクリーム。ほんとにプリン食べているみたいだけど、アイスクリームという、今まで有りそうで無かった商品。でもいつかアイスクリームマシーンが欲しいな。そうだったら市販のアイスクリームを買うよりも経済的に、しかももっと滑らかで美味しいのができるもの。来年の夏にはアイスクリームマシーンを用意したいな。

 

Sep, 19, 2003

興味しんしん・歴史上の人物

とまらなくなるだだ茶豆
ごはんがすすむマーボなす
最近ごはんの写真をまめにのっけていますね。今日はだだ茶豆と、麻婆茄子。ビールによく合うね!わたしはビール飲まないけど…。だた茶豆はぴいちゃんのお気に入り。麻婆茄子は、テンメンジャンを切らしてしまって、普通の味噌で補ったけど、結構わたしとしては好きな味に仕上がりました。これにカレー粉を入れれば、中国とインドの出会いで、マレーシア料理っぽくなるかも…、って思いました。今度機会があったらやってみたいです。

それにしてもわたしはひき肉のスパイシーな料理って好きなんだな。ごはんとはぐはぐ食べるの。

今読んでいる「彦蔵アメリカ」っていう本面白い。前にも書いたけど、今は半分以上読んだところです。漂流されて日本に帰りたいのに、なかなか帰る運命にならなくて、アメリカで生活をし始める彦なんだけど、税関長サンダースに気に入られて教育も受けて、なんと、その当時のアメリカの大統領・ピアースやブナキャンと握手をして会話をした日本人となるわけです。(のちにリンカーンにも会って、民主主義がなんたるか聞くらしい)

それから息子同然としてお世話になっているクリスチャン信者であるサンダース夫婦のすすめで洗礼を受けて、「ジョセフ彦」という名を貰いました。しかし、そのために、日本に帰国するチャンスが来たのに、キリシタンということがネックになってしまいます。まだそのとき日本はキリシタン禁止制度があったからです。そこで、キシリタンでも問題無いようにするため、アメリカ人に帰化します。江戸時代にこんな日本人がいたなんて知りましたか? わたしは知らなかったのでとても興味深かったです。

わたしはここで、簡潔に語りましたが、小説のほうは、彦の感情がよく描かれていてとても面白いです。感動して涙が出そうになったところもありました。ジョセフ彦の経歴はこちら。はじめ彦は同じ船に載っている親切にしてくれるアメリカ人や日本人の仲間を頼っていたんだけど、(まだ13歳とかだし。)でもいつまでも一緒にいられない運命になって身よりもなくて、自分はアメリカでひとりでやっていくしかないんだ、って決意したときから、今まで手をつけなかった肉やバターも食べるようになったのですって。それを読んで、その当時彦は15歳くらいであるのに、立派だなぁ、と思った。

彦は出会う人、ほとんどみな彼に親切にしてくれて(なかには意地の悪い人もいるけれど)、それは彦の性格が素直で、一生懸命で思いやりがあるからだと思った。彦の人生は幸運が度重なるように訪れているように見えるが、それは彼自身の言動が呼び寄せているのだな、とも。

とにかく今わたしが興味しんしんの歴史上の人物はジョセフ彦なのです。珍しい体験をした人なのに、なんであんまり有名じゃないのだろう?ってわたしが知らなかっただけかもしれませんが…。

 

Sep, 17, 2003

ひさしぶりのワインとチーズ

外側がパリパリしてグー
ブルーチーズにはちみつをかけたもの
久しぶりに炒め物じゃないよ(笑)。今日はチキンのローズマリー焼きです。皮の間ににんにくの薄切りを入れたので、けっこう美味しかったですよ。付け合わせはトマトと小松菜をオリーブオイルでマリネしたものだけど、小松菜はなんか漬け物みたいな風味になってしまっていた。やっぱりホウレン草じゃないとイタリアンテイストにならないみたい。その他にオリーブとフェタチーズのおつまみやクラッカー、あとはブルーチーズ、ワインをいただきました。やっぱりいいね、こういうお食事。

でも、美味しいお食事を食べながら私達が観ていたのは背筋がぞっとするようなテレビでした。「拉致はどうやって起ったか」っていう番組を観ていたんだけど、もう怒りが湧いてきて、湧いてきて、絶対許せないって思いました…、こんな犯罪をしかける国も異常だと思うけど、20年間以上、ほとんど何もしてこなかった日本政府にも苛立ちを感じました。

人の人生、あんなふうに勝手に変えられて、許せない…です。わたしがもし彼等のように拉致されていたら、言うことを全然聞かないで殺されてしまうだろうな。それにしても、海外で知らない日本人に親しげに話しかけれても、すぐに仲良くなったりしないで注意深く警戒することが大事だと思いました。わたしは初対面の人にめちゃくちゃ人見知りをするのですぐに信頼することはないのだけど…。

いままでにまだ日本に帰ってきていない拉致被害者の方もまだ生きていて、早く帰ってこれることを願ってやみません。

 

Sep, 16, 2003

秋かな?

青椒肉絲って実はあんまり作ったことない。今回が2度目かも。
今日はなかなか秋らしい空気を感じましたね。昨日までの真夏の暑さはなくなって、風にもどこか湿度が少なくなっていくような。こうやって少しづつ秋になっていくのですね。

晩ご飯は、青椒肉絲。でも、牛肉ではなく豚肉で。中国ではどんな肉でもいいのですって。そんなに味濃くなく、さっぱりめに仕上がりました。最近それにしても中華の炒めものが多いような…。わたしが作る料理って一品で肉などのたんぱく質と野菜がとれるものばっかり。そうだと何品も作らないで栄養が摂取できるような気がして。あ、でも、この他にスープくらいは付けますよ。

わたしが働いているお店では今日は普段よりもシャンパンがよく売れたような気がしました。もしかしたら阪神優勝を祝ってシャンパンを買う人が多かったのかもしれません。川に飛び込むのも楽しそう(?)ですが、シャンパンを飲んだほうが美味しいし、景気も良くなるかもしれませんね。

2003年9月1日〜15日の日記

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