桜花日記バックナンバー
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June, 24, 2003 カールの音楽は、今回も、ものすごい出来映えでした。彼はマックの中の、MAXというソフトを使って曲を作り上げるのです。いくつかの中で、特にわたしが気に入ったものがありました。それはまるでジェットコースターできゅーんと天国にいくような感覚を与えてくれるものでした。天国っていうと、簡単な言い方になってしまって適切ではないような気がするけど、とにかく、ここではない、透明で、きらきらしていて、リラックスとか癒しなんていうレベルではない安らさかに包まれてるところ…。 その演奏を聞いていたときのわたしの脳や体からは何かが出ていたに違いない。カールにいかにわたしが感動したかを伝えて帰ってきました。素晴らしい体験ができてよかったー。Super Deluxeという場所自体もすごく気に入ったし。そこはパフォーマンスがない日は、バーとなっているみたいです。 |
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June, 21, 2003
昨日は新橋にある趙楊(ちょうよう)という四川料理のお店へわたしの両親と妹で食べに行きました。妹の誕生日が近いということで、ネックレスをプレゼントしました。あと、お父さんにはちょっと遅れての父の日のプレゼントとしてグラッパを。(グラッパとはお酒です。) ここ、趙楊はからーい牛肉の煮込みと、麻婆豆腐が美味しいのです。中国の、山椒がぶわーっと使われていて、ピリピリ感がすごいのなんのって。でも、それが美味しいのです。 麻婆豆腐のほうは、日本人向けにマイルドにしたものと、本場四川のもの(こっちは“陳”麻婆豆腐という)とがあるのです。四川のものをもちろん頼んだつもりだったのですが、うちのお父さんがメニューをよく見ないで頼んだため、マイルドなほうが来てしまいました。「どうも、今日はそんなに辛くないねー。コックが変わったのかな?」と話していて、後で確認してみたらどうやらお父さんの間違いみたいでした。あーあ。まぁ、牛肉の煮込みのほうは美味しかったからいいかぁ…。今度、またリベンジしにからーいほうの陳麻婆豆腐を食べにこよっと。 趙楊 |
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June, 15, 2003
お店の人に、「私、サルサ習っているんです。」って伝えたところ、「ああ、(服が)ぴったりじゃない!」って言われました。最近、服を買うときの基準が、「サルサに合うか。」になっているなぁ。これは写真ではよく分からないけれど、裾のところがヒラヒラしているので、くるんとターンをしたときにもいいんじゃないかと思って。 今日はこれから六本木の禁煙サルサクラブに行ってきますよ。もちろんこれを着て。サルサはおシャレの楽しみもあるのが嬉しいです。 |
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June, 14, 2003
ラテンの曲でも、激しく踊るっていうよりかは、まったりとお酒でも飲めそうな…、そんな選曲でした。私はバイトが夜まであったので、途中から顔を出したのですけど、私が到着してからは、踊れる曲もかけてくれました。いつもサルサのレッスンの出ている人と楽しく踊りましたよ。 最後は、私の好きなJoao Gilbertoの曲でしめてくれたので嬉しかった。ありがとねー、ぴいちゃん。ぴいちゃんって、音楽の趣味がいいと思う。有名な曲のアレンジしたやつとかマニアックなのも知っているし…、どうやって探してくるのか知らないけど、いろいろ知っているね。 あー、ほんと、今夜のムリウイは良かったです。薄やみの中に、ろうそくの明かりが優しい雰囲気を醸し出していて、外はしとしとと気持ちの良い雨。聞こえてくる音楽は大人っぽい落ち着いたラテン。そこに、光るマックのりんご。マックってやっぱりいいな。こういう場所にほんと、映える。 |
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June, 11, 2003
でも、意外と入れるスパイスの種類はそんなに多くないんだよ。丸ごとのスパイスはシナモンと、ビックカルダモン、粉のスパイスはレッドペッパーとターメリックしか使われていません。初めにたくさーんの玉葱を茶色になるまで30分くらい炒めて…、にんにくと生姜を加えて、スパイス類、トマト、焼き色をつけておいたチキンを鍋に入れて、水をいれて煮ます。 スパイスの種類はそんなに多くないけれど、配合の塩梅が良いのか、美味しくできました!ただ沢山のスパイスを入れればいいってもんじゃないんだね。ぴいちゃんにも気に入ってもらえたようで良かったです。ぴいちゃんはスパイスが鮮烈に香るカレーが好きなんだって。私もハッサン(サンフランシスコ時代のパキスタン人の隣人)のカレーくらい美味しいカレーを作れるように精進したいな! |
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June, 08, 2003
夜は新大久保の『マハティール』というマレーシア料理のお店へ行きました。暑くなると、こういう東南アジア系の料理が食べたくなるのよね。ここは、お店の人はとても親切で感じがいいし、料理も、本場そのものの美味しさです。ただちょっと、エスニックガイドをされているとらこさんも言っていたけれど、地下なので、空調が悪いかも…。でも料理が作られると、その料理の香りが部屋にいっぱいに広がるので、あまり気にならなくなる。 今日食べた料理の中でヒットだったのはチキンのカレー。これをお店の人がオススメしてくれたココナッツミルクの香りがするライスにかけて食べるとウマい〜。ココナツライスだけ食べると、いかにもココナツの甘い香りがするのだけど、カレーをかけるとマイルドな味わいになって、とても相性が良いのです。あとは定番の空芯菜のサンバル炒め。スープは今回は、えーと、名前忘れてしまったけど、マレーシアの激辛スープにしてみました。でも、実際はそんなに激辛でもありません。トムヤンクンみたいに、辛みと酸味があって、それで少しとろみがあります。最後はイカダンゴの“きしめん”を頼んでみました。これはゴマ油の風味がするどちからと言えば、中国系の味わい。あっさりしてそうに見えますが、実は結構コクがあります。食後はドリアンアイスクリーム。二回目だからか、以前よりもっと抵抗が無く頂けました。 ここは、日本人向けにアレンジしていないマレーシア料理を出してくれるので、本場の味をぜひ試してみたい人にはお勧めです。新大久保には他にも試してみたいタイ料理の店とか沢山あるね。 カットDo
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June, 07, 2003
テーブルにはレストランのようにきれいにセッテイングがしてあって、萠子さんはいかにも美味しそうなお料理を次から次へと出してきてくださいました。萠子さんが書いたメニューがこれです。クリックすると大きくなるので見てみてね。萠子さんの可愛いイラストつきですよ。ビーツ(赤かぶ)とじゃがいもをマヨネーズで和えたサラダが見た目もピンクできれい。ジュリアンという、グラタンのようなものも、美味しかった! 器もロシアのもので、素敵でした。 そして、ロシアのクレープで、ブリヌイというもの。バターと、サワークリームを塗って、そこに「うそっ!」と言うほどキャビアをのっけていただきます。くるくると巻いて食べると、口のなかに、ぷちぷちとキャビアが飛び出してきて、美味しくて、楽しい感触だよ。これはウォッカとやるといいらしいですよ。でも、今回はドイツの赤ワインを飲みながらいただきました。あと、本場のボルシチの味を楽しませていただきました。ボルシチにもビーツが沢山入っていて、思ったよりも、あっさりしてて、なんだか日本のけんちん汁と似ているなあ…、と思いました。トマトはボルシチには入れないんですって。 食後には、私が好きなミントが挟まっているチョコレートとぶどうを頂きました。このミントチョコは私の好物なのだけど、一度も萠子さんにそれを伝えたことはないのです。でも、萠子さんは私がこれが好きだということが分かっていたのですって。萠子さん、とっても美味しいご馳走をどうもありがとうございました。いろいろお話できて、とても素敵な時間を過ごすことができました。犬のシュガーもとても元気でかわいかったですね。また今度は私にもご馳走させてくださいね。 |
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June, 04, 2003 でも、その後眠くなってからはグズりだして泣いていました。なんとかやっと寝て、起きてからもまた泣きながら帰りました。レンちゃんはどうやらベビーカーに乗るのがあまり好きではないようで、ベビーカーに乗せるとご機嫌斜めになって泣き出します。でも、お母さんにダッコされれば、泣き止むんですよねぇ。 ここ何週間かレンちゃんがおウチにいて、とても楽しかったなぁ…。朝、私が洗面所で顔を洗っていると、いつも、テクテク歩いてきて「だぁ!」って挨拶してくれるんですよ。もう何日か後には帰ってしまうのだけど、また今度会うときを楽しみにしてるね! そのときは言葉も喋るようになっているだろうから、ますます楽しいね! |
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June, 03, 2003
でも、今日また歩いていくときに、ポピーをよく見てみたら、ずいぶん私が思っていたのとは違う形をしているなぁ…。今度、お花屋さんで売っていたら買ってきてじっくり見て描きたいわ。あと、今日、赤い色のポピーの花の中をのぞいてみたら、蜂がもぞもぞ動いていました。「ああ、蜂はポピーの花の蜜を集めているんだなぁ。」とそんな当たり前のことを目の当たりにできたことがなぜか嬉しく、得した気分になりました。 新緑の季節が一番好きだなぁ…。緑は濃く、いろいろな花が咲き乱れている。思わず、「ルルルー。」と口ずさみたくなってしまいます。 |
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June, 01, 2003
比内鶏といっても、今は比内鶏は天然記念物にしていされている鶏ですから、私達が口にすることができるのはロートアイランドレッド種との一代雑種のもの。それでは、はじめての比内鶏のお味は? 噛んだ瞬間、「あ、全然違う。」って思いました。食感がもっしゃりと噛みごたえがあります。でも、堅いとかじゃなくて、肉の弾力が心地良いのです。それで旨味がじゅわーっと溢れてきて、イヤな匂いがまったくなく誠実な味がしました。鶏肉って、食べていると途中でしつこく感じて飽きてしまったりすることがあるのですが、比内鶏はそういうことがまったくないのです。これは感激のおいしさでした! これから比内鶏にハマりそうです。とり肉というと、普段の食材というイメージがありますが、わたしにとっては、鶏肉を食べるときはご馳走になるでしょう。昔はみんなそうだったんでしょうね。比内鶏は日本に帰国してきて、出会った嬉しい食材の中のひとつです。 |
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それ以前はバックナンバーページより見ることができます。
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