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桜花日記バックナンバー

Feb, 15, 2003

パンク小僧

妹がやったメイク。

何か月か前に妹にやってもらったメイクの写真を公開するよっ。妹はメイクの学校に通っていて、わたしがモデルになったのです。どう?すごく恐いでしょ?でも、こういう人、アメリカではたまに見かけるよね…。道べたに座っている家出っ子って感じ。こういうメイクをされる経験ってなかなか無いので面白かったですよ。

夜には毎週見ている教育テレビのスペイン語講座でお勉強。スペイン語とか、イタリア語とかって楽しそうでいいなぁ。そのスペイン語講座の前には、「日本語でくらそう」という日本に住んでいる外国人向けの日本語講座がやっているんだけど、それもなぜかわたしは毎週見ているんです。けっこう面白いよ。

この間買ったホウレンソウがまだ残っていたので、今日も常夜鍋を食べる。常夜鍋というのは毎日食べても飽きないということから、こういう名前がついたのらしい。うん、なるほど頻繁に食べてもいつもおいしく感じます。デザートに手作りプリンも食べたのでおなかいっぱい。

Feb, 14, 2003

お鍋でフランス料理

チキンのローズマリー焼き。
ピラペッド、クスクス。
生クリームを添えての
チョコレートシフォン。
もうちょっと甘いほうが良かったと思う。

カフェ・ムリウイ英会話のレッスンに行ってきました。もうだいぶリラックスしてしゃべれるようになったよ。ずいぶんと英語のカンが戻ってきたと思う。カールとは今日もいろんな話をした。この間わたしが貸したゴールトワールドという漫画の感想を聞いたところ、「アメリカにはほんとにあの漫画に出てくるような変な人たちがたくさんいるのを思い出したよ。ああいう変な人たちが懐かしいなぁ。」だそうです。うん、うん、それはわたしもわかるよ。むこうにはバスの中とか必ず独り言言っている人とかいるし、しかもそれが見てて楽しいんだよね。とくにサンフランシスコは変な人だらけでそういう街に住んでいると一日に必ずなにか、面白いことを見つけられるよ。

あと、他にも文化のことなどいろんな話をしました。彼は金曜日と土曜日は午前中から夜までレッスンを受ける生徒のスケジュールがつまっているので、大変なんです。わたしの後は利発そうな小さな女の子に教えていました。いやぁ、子供は吸収が早いね。それに発音も上手だし。read の現在形と過去形が発音は違うのに、スペリングが同じということに、「エ〜、同じなのぉ!」と驚いていたのがすごく可愛かった。思うんだけど、語学を学ぶのに大切なのは素直さだと思う。

パトリス・ジュリアンさんの本。
伝統的なフランスの
おふくろの味がたくさん。
さてさて本日はバレンタイデー。わたしも一応チョコレートのデザートなどを作ってみました。チョコレートシフォンケーキです。しっとりとした口当たりでよかったんだけど、本の通りの分量で作ったらちょっと甘さ控えめすぎって感じ〜。もうちょっと手応えのある甘さのほうがぴいちゃんもわたしも好み。朝食に食べるパンとするならばこのくらい甘さ控えめでもいいんだけどね。

メインディッシュのほうは満足、満足。チキンをローズマリーと塩、胡椒で味付けしたものを焼いたもの。シンプルだけど、とり肉はやっぱり塩味が合うね!というのを教えてくれる料理。そして、自分の作るのははじめてのクスクス。でも、作るといっても、クスクスっていう小さな穀類ははお湯にいれるだけですぐに出来上がるのでとてもお手軽なんです。今回使ったのは味がもうすでについてある物でしたが、何も味のついていほうがいいかもね。今回のはちょっとその味付けがわたし好みとはちょっと違ったので。あとは昨日作っておいたピラペッドというフランスのお惣菜。ラタトウユに似ていて、でも、入る具はピーマンとたまねぎとトマトだけというもの。これは作りたてよりも、一日置いて味が馴染んだところを常温で食べるのがおいしい。これをクスクスにまぶしながら食べるといいよ。この「お鍋でフランス料理」という本にそのピラペッドという料理が載っていたのです。これはフランスのおふくろの味というような料理ばかり載っていてどれもこれもとても魅力的。ル・クルーゼの鍋を使って調理することを前提にしているのです。

それにしてもわたしって料理の本がほんとに好きだよなぁ。もうたくさん本棚にあるのに、おいしそうな料理が載っていると、ついつい欲しくなっちゃうんだよね〜。

Feb, 12, 2003

サルサはたのし

サルサのレッスンに行ってきました。今回はペルーから来たお兄さん達が教えてくれて、とてもいい感じでした。やはり本場の人はリズム感が違うね! あと、今日はいろんな人にリードされて踊ったので、楽しかったですよ。上手な人にリードされると動きやすいですね。それと、カフェ・ムリウイで新しく出たホットチョコレートがすごくおいしかった!

それにしても、今夜は寒かった〜。サルサのあとにカフェ・ムリウイから家までの道のりがものすごくキツイ! 昨日はあんなに暖かかったのになぁ〜。うー、はやく春が来て暖かくならないかな。

Feb, 11, 2003

常夜鍋

いつ食べても飽きない。

今夜は常夜鍋でした。ホウレンソウと豚肉の鍋です。ゆであがったばかりのホウレンソウをごまだれにつけて食べるのって、ホウレンソウの一番フレッシュでおいしい食べ方かも。これは豚肉をあっさりとたくさん食べられるよ。わたしは白菜と豚肉のコンビネーションよりも、ホウレンソウとのほうが好きかな。

最近、めっきり気温があがってきて、もう以前のような身がちぢむような寒さはないので、いいことですネ。そろそろ鍋ものの季節もあともうちょっとだけ。なるだけ春になる前に鍋を食べなくちゃ。

春になったら桜を見るのが楽しみだな。

Feb, 10, 2003

ぽとぽとポトフ

お肉がとろとろでおいしいよ〜。

ポトフを煮ました。普段は冷蔵庫にあるベーコンなどを使ってポトフにする場合が多いのだけど、今回はお肉屋さんで、牛のすね肉を1キロ買ってきました。これを全部で3時間くらいは煮たよ! さすが、レ・クルーゼの鍋ですね。もう、すね肉はとろとろに柔らかくて、お箸でもちぎれるくらい。キャベツもにんじんもおいしー。

このポトフは何年か前の「暮らしの手帖」のレシピから作ったんですけど、油が入らないので割とあっさりしていて、いくらでも食べれそうです。野菜をとるのにほんとにいいね。

ポトフをコトコト煮ている間に、教育テレビの『今夜もあなたのパートナー』で、『物語の食卓』というわたしの好きなコーナーがやっていました。牧野哲大(まきの・てつひろ)さんという方が世界の有名な物語の中から、それにちなんだ料理や物語をイメージして作った料理などを披露するのです。今回はロシアでは有名な『雪娘』という物語からイメージして作った可憐ではかなげなデザート類が何種類も紹介されていました。前回は樋口一葉の『たけくらべ』が主題になっていて、それもとても良かったですよ。

この牧野哲大さんという方をわたしはすごく尊敬していて、今度ファンレターを送りたいとまで考えているのです。牧野さんは、世界の童話や物語の研究をしていて、そのかたわら料理も上手で、しかもそれがものすごく繊細、美しい出来映えなのです。その他に人形の制作などもなさっていて、牧野さんの創作意欲とその洗練された感性、美意識にはわたしは頭が下がります。わたしはこういう人をとても尊敬し、お近づきになりたいと思う傾向があるみたいです。男の人で、繊細な感性を持った人って、そこらへんにいる女性よりぜんぜんレベルが違う。

わたしも、いろいろいいものを見て、本を読んで、牧野さんのように感性を養わなくてはね。『物語の食卓』はだいたい月に一回やるみたいですね。興味のある方は機会があったら見てみてください。

Feb, 09, 2003

メルカディート@ピエロット

素敵な演奏をありがとう!

下北沢にあるバー、ピエロットでメルカディートのライブを聞きにいきました。今回もとてもよかったです。前に聞いたときにいいなと思った曲を今日もいくつか披露してくれたのが嬉しかったですね。ピエロットの中はほとんど踊るスペースはないのだけど、それでも私たちは踊ってしまいました。カフェ・ムリウイのサルサレッスンによく来られる方々も今回、ピエロットに顔を出していましたよ。

サルサを習ってから少しだけスペイン語に興味がある私。メルカディートのミーカさんはスペイン語口座も開いているようなので、ちょっと受けてみようか考えています。わたしは本当はフランス語を勉強したほうがいいんだけど…、カナダにいたときに4年間も習ったので。(今はもうほとんど忘れているよ。もったいない。)

はぁ〜、それにしてももう眠いや。ピエロットでホットレッドワインを2杯も飲んだからかなぁ〜。シナモンをちょっと上にたらすと香りが良いよ。ホットワインにカシスのリキュールやアップルジュースをまぜたカクテルバージョンもなかなかいけます。

Feb, 08, 2003

英会話のレッスンと、晩ご飯の話

ゴーストワールドの漫画を
貸してあげました。

今日はカフェ・ムリウイで英会話のレッスンでした。今回は土曜日でぴいちゃんも一緒にレッスンを受けます。レッスンといってもただ喋るだけで、ときどき、私たちが言う間違いを先生が指摘するというものなのだけど。会話のほうは、今回は、ぴいちゃんのほうがおしゃべりな性格なので、わたしはほとんど話を聞いているだけになってしまい、あんまり喋れませんでした。どうも3人になっちゃうと、わたしはいつも聞き役になってしまうんだよなぁ…これは日本語でもそうなんだけど。なんで、今度からはやはり一対一でとろうと思いました。でも、今日、新しい単語をひとつ覚えましたよ。

あと、今晩の晩ご飯はパエリア、デザートにはBen & Jerryのアイスクリームです。このアイスクリームはアメリカでは見かけない小さいサイズ。アメリカで作られているみたいだけど、なぜだか甘さはむこうのと比べて砂糖をおさえている…という感じがしました。どうなんでしょうね。

あ、そうだ。あと、パンやクラッカーにつけるオリーブのペーストも買ったんだ。これはワインのときにいいお伴になるよ。パエリアは今回はちゃんとサフランを買ってきたので、香りがよかったな。お米がもう少しパラリと仕上がったらなお良かったんだけど。

オリーブの実を潰したものが
オイルに浸かっています。
わたしが好きなアイスクリーム。
でも、日本とアメリカでは
微妙に甘さが違う気が…。
パエリア。イカとあさり、
ピーマンなどが入っています。

Feb, 06, 2003

アメコミは良いよ。

一日にひとつのエピソードを
読むようにしています。

最近アメコミを読んでいます。わたしが持っているのはDaniel Clowesのだけだけど、アメコミを読むのはいい英語の勉強になるよ! 実際の会話で使われている英語が出てくるし、小説と違って絵も出てくるから、読みやすい。小説だと、挫折しちゃうことって多いでしょ?

それと、このDaniel Clowesの漫画は内容が濃くて、読んだあとなんというか、考えさせられるんだよね。この人の漫画をもっと集めたいな…。

今晩の晩ご飯は、ムール貝のスパゲッティでした。岩手から届いた貝です。白ワインとにんにくで風味をつけて…おいしかったですよ! 最近ワインをよく飲んでいます。ビールは味があまり好きじゃなくてほとんど飲まないけど、ワインはおいしいと思う…。チーズと赤ワインがあれば幸せだな。

Feb, 03, 2003

節分

そら豆の形をイメージして
作られたようです。

今日は節分ですね。わたしも今豆まきをしましたよ。
「福はうち、鬼はそと。」 床にまめがぽろぽろころがっています。節分には豆を歳の数だけ食べるといわれているけれど、わたしは自分の年齢の3倍くらいは豆を食べたように思います。なんだか後を引いてしまって…。塩味もなにもついてないのに、けっこうおいしいものですね。これはジムで筋トレをしたあちに食べるのにいいかも。タンパク質だし、ローファットだし。でも、筋トレをした後に豆をぼりぼり食べているのってヘンかな。

あと、節分にその年のいい方角をむいて、太巻きを丸ごと食べると縁起が良い…と言われていますね。でも、このような風習は、わたしが日本にいた頃には聞いたことなかったなぁ。もともとは関西のほうでの習慣なのかなぁ? その太巻きは今日は食べませんでした。さすがに、太巻きまるかぶりっていうのは、大変そうなので。(それに、わたしは太巻きに入っている甘く煮詰めたシイタケ、かんぴょう、さくらでんぶの類いがあまり好きではないのです。韓国のり巻きは好きだけど。)

お店で、節分のお菓子がたくさん売られていたので、中でもおいしそうな和菓子を買ってきました。あんこが中にはいっていて、まわりは砂糖でコーティングされているものです。上品な味でお茶とよく合いますよ。

Feb, 02, 2003

インド料理を楽しむ

スパイスとバターで炒めたごはんと
カレーがよく合う。

近所のちょっと美味しいインド料理屋さんへ行ってきました。この間ランチに行って結構美味しかったので、夜はどんなメニューがあるのかな、と気になっていました。ディナーは昼と違ってたくさんの料理があって、選ぶのに迷ってしまいました。あれも、これも食べてみたくって。今回頼んだのは、サモサとモモ(ネパールの餃子みたいなもの)と、あとはいろんなバーベキューの盛り合わせ、そしてチキンカレーとマトンのカレー。モモはよくできた小龍包にカレーの味がつけてあるって感じ。じゅわっと汁がでてきて美味しい。

ここのカレーは辛口を頼んでも割とマイルドなように私には思える。でも、おいしいです。なんか、ほのぼのとした感じで…。ごはんはバターとスパイスで炒めたものを頼んだのですが、これも良かった。あとナンはガーリックナンです。ふう、これだけ食べればおなかもいっぱいになるよ〜。もう、はちきれそう。今度はベジタブルのカレーをたべよっと。

サモサ。スパイスの
効かせかたがいいね!
モモ。ネパールの
餃子のようなもの。
この長いソーセージみたいのが
おいしかった。

2003年1月16日〜30日の日記

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