桜花日記バックナンバー
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Jan, 13, 2003
このQuakerという会社のシンボルの、おっちゃんのマークは、日本でもオートミールでよく見かけるよね。アメリカにもこのシリアルはあるんだけど、アメリカで食べてみて微妙にカナダのと味が違うような気がした。思い出のせいもあると思うけど、わたしはカナダのほうがおいしいと思った。 これは牛乳をかけて、普通に食べてもいいけどヨーグルトと混ぜてもいいんだよ。そういえば、わたしはカナダの寮で食べていたヨーグルトも好きだったのだ。そのヨーグルトはババロアというか、ゼリーのようにぶるんぶるんしていて、いわゆる自然なヨーグルトとは違うんだけど、それはそれでおいしかったというか。わたしはラズベリーとか、ストロベリーが好きだったね。 さっきシリアルを食べてみたら、昔と変わらぬ味で懐かしくうれしかった。ただパッケージだけは、さすがに10年もの月日の中で変わってしまいました。昔は、単にオレンジ色のパッケージにシリアルの写真があるという地味なものでした。ああ、それにしてもRikoさん、素敵なお土産をありがとうね〜。若き日々を思い出しました。 |
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Jan, 12, 2003
実家に行く前にはおおたかさんと会って、おおたかさんから箱根のお土産をいただきました。そう、おおたかさんも年末に箱根へ旅行に行っていたのです。わさび漬けをいただきました。ありがとうございす。お茶漬けにしていただきます。わたしはおおたかさんへは箱根のお土産ではないけれど、クッキーを差し上げました。 実家では今日は鴨肉を食べるところでした。鴨のオレンジソースにしたい…とお父さんがいうので、それにはじめて挑戦です。お母さんと一緒に作ったのだけど、とても手順がいろいろあって、フランス料理とは手間のかかるものなのだなぁ、ということを実感させられた料理でした。材料集めも大変だったよ。手間のかかったわりには、料理の味は…、うーん、ちょっと甘めというか、意外と庶民的な味。なんというか、お弁当に合いそうな甘い味というか。これはレシピに書いてあったとおり、カラメルソースをいれてあるので、そのぶんの砂糖のせいなんだな。あと、グランマルニエとかもいれて、それも甘いし。今度やるときは、カラメルソースは省略して、グランマルニエではなく、普通のブランデーのフランベするなど、自分の好きな味に合わせるように改良したほうがいいですね。そのあとに作った、アサリのパエリア(といっても高価なサフランを使うことないので、気楽にできる)はおいしかった! こっちのほうが全然簡単なのになぁ〜。食事のときにBGMは、ボブ・マーリーの曲をアレンジしたCDをかけていたんだけど、わたしはボブ・マーリーの曲を聞くと、自分の家だなぁって気がすごくする。いつも昔から日曜のブランチのときは、ボブ.マーリーの曲がリビングにかかっていたから。お父さんが好きなんだよね。わたしが一番好きな曲はI Shot the Sheriff。
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Jan, 11, 2003
箱根についてから、すぐに成川美術館という日本画の作品が展示されている美術館へ足を運びました。日本画をちゃんと見るのはひさしぶりです。わたしはテンペラ画を描くけれど、顔料という画材を使う点では同じだよ。顔料のほうが油絵の具よりも、色の質感が粉っぽいというか鮮やかに出る気がする。わたしが気に入ったのは、この明るい色合いの絵。これはとても大きい絵でした。関口雄揮という画家の作品です。わたしも大きい絵描きたーい。でも、スペースがないよォ。 泊まった旅館、桜庵はとてもいい感じの和室のお部屋でした。ゆったり広いし、ゆとりの空間を満喫できる。床の間もいいねぇ。温泉は気持ちよかったよ〜。身体を洗うとき、外なので寒いけど。うん、でも山の景色を見ながらの温泉はいいなぁ。秋だったら紅葉がきれいで、もっとすばらしかったかも。そして食事が、もうサイコーにおいしい懐石料理でした。お部屋にひとつひとつ運ばれてくるのをいただきます。とくに、わたしが感激したのがやはり和食の華である椀もの。お雑煮なんですけど、ダシがおもわず微笑んでしまうほどにおいしくて、やっぱりちゃんとしたプロが作るダシは違うなぁ〜、と感心しました。それと、お刺身のマグロもおいしかったし、つきだしのカラスミも忘れられない。朝食も、おいしい和朝食でした。ヨーグルトをこういう器に盛ると映えるなって思った。旅館をチェックアウトしてからは、湯本で、お土産などを買う。わたしはその桜庵で、さくらまんじゅうっていうのと、桜花漬けというさくらの花びらを塩漬けにしたものを買いました。これを白湯にいれて飲むと、さくらの香りがして、ちょっとしょっぱくておいしい。これは旅館でも着いたときに出していただいた。妹は湯本のこけし屋さんで、気に入ったこけしがあったので、かなり悩んだ末、それを買っていた。こけしの写真、とればよかったなぁ。品があって可愛らしいこけしでしたよ。あと妹は干物やまんじゅうなど、いろいろ食品を買い込んでいました。 今回はぴいちゃんが行かなかったので、わたしが小さいカメラで写真をとりました。なので、構図がいまいち、良くないなぁ〜。はぁ〜、それにしても、旅はいいねぇ。一泊でもとてもリフレッシュした気持ちになったよ。今回とまった桜庵という旅館はとてもよかったし。もし、いつかまたチャンスがあれば泊まりたい。
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Jan, 08, 2003
あとのおかずは、新巻き鮭の焼いたのと、白菜と油揚げの煮浸し。白菜を炒めてからダシ汁を入れて、油揚げと、しょうゆとみりんで薄めに味をつけて、ちょっと煮る。他のものがこってりしてたり、しょっぱめのものなので、こういう優しい味わいのものがあるといいね。美味しくて、ぱくぱく食べた。油揚げって、こんなにおいしかったっけ、と再確認。 それと、今日はサルサのレッスンでした。寒かったので、そこまでの道のりを歩くのが辛かったけど、行ってしまえば、みなさんと楽しい雰囲気で、サルサのレッスンにはげみました。来てよかったな。今日はいろいろと学んだし。でも、すぐに忘れてしまうのです。 |
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Jan, 07, 2003
今回は、カニ鍋に使いました。カニはいただきものたらばカニ。カニなんて、自分では買うことってほとんどないからなぁ。ありがたくいただきます。
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Jan, 06, 2003
あと、かきたま汁。だしをかつおと昆布で取ったので、味がよく出てておいしー。お吸い物のときはやっぱりちゃんとダシとらないと。 東京のアートギャラリーのサイトをいくつもまわって見てみる。ほとんどのギャラリーって、レンタルギャラリー。アーティストがお金を出して、それで展示するスペースをもらうってやつ。それが、お金もってないアーティストに、こんなに払えないよー、っていうほど多額の金額を払わなくちゃいけないの。一週間で20万以上とか。良心的なところで、9万円とか。サンフランシスコにいたときは、こういう“レンタルギャラリー”っていうのはなかった。わたしが絵を展示したThe Canvasでは売れた絵の半分の金額はギャラリーがとるけど、アーティストにかかる負担はゼロ。The canvasのジェシカは、「わたしたちのギャラリーは絵を売るわよ!」って会ったとたんに言った。その通り、ほとんどの作品は、リーズナブルな値段ということもあって、ジャンジャン売れてた。 日本のギャラリーがほとんどレンタルギャラリーなのは、絵を展示しても、ほとんど売れないので、レンタル代をとらないとやっていけないんだろうな。“レンタル”じゃないところは、もうすでに有名になっているアーティストを扱っているのが多い。若手のアーティストで今伸び盛りの作品を、レンタルスペースでなく、取り扱ってくれるところは探すの難しそうだ。 もし、そのレンタルギャラリーで作品を年に何回か展示したいと思ったら、お金がかかるので、(しかも元では取れなさそう)バイトではなく、ちゃんとフルタイムで正社員として働かなきゃいけないだろう。でもそうだと、毎朝ラッシュの電車にのって疲れた〜って帰ってくるうちに、絵を描く余裕もなくなりそうで、うまくいかないにゃー。こりゃあ、どうすればいいのだろう…。そんなことを考えてしばらく悶々としてました。 こういうことを考えると、暗くなるけど、とにかく創りつづけることが大切。コツコツとやっていけば、いつかいいことが起こるはずだ。ジョーセフ・コーネルがわたしの理想の芸術家。 |
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Jan, 04, 2003
ガーリック味のは、けっこう、厚めに切ってあったので、口当たりが固いといえば、固いような。でも、慣れればいいのかも。味は良い。メジャーなブランドのポテトチップスよりも油っけを感じさせないが、これは好き嫌いが別れるのかもね。 青いイモのほうは、味付けはけっこういけるよ。これも割と厚めに切ってあって、口当たりは固め。これは、あんまり油っぽくない。 こういうポテトチップスって、アメリカではWhole Foodsで売っていたと思う。ポテトチップスならではのジャンクフード的なイメージから離れたヘルシー志向のポテトチップス。これはこれで、いいと思う。はじめて食べたときはちょっといままでのポテトチップスと違うので、あれ?と思うかもしれないけど。んー、でも、メジャーなブランドのポテトチップズ(Lay'sとか)も好きだよー。 |
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Jan, 03, 2003
ここのカフェは、飲み物がそれぞれお面白い器ででてくる。けっこう飲み物はたっぷりめ。チーズケーキは小さいけどね。カフェにいる猫がすごく大きくて、かわいかった。猫がいると和むねぇ。 ふー、それにしても、今日は雪まで降っちゃって寒かったですねー。寒いからと、ちえこさんはショールを頭にほっかむり風に巻いていました。面白い人だなぁ。 今日で、もうお休みも終わりかー。明日からはまたバイトだし。なんだか寒い中をいろいろ出歩いていたので、休んだ気があまりしなかったぞ。んー、でも、しょうがない。今年はちょっとがんばるぞ。 ちえこさん、今日はちょっとの間だったけど、お話できて、たのしかったです。また、会いましょうね!気をつけて帰ってねー。 |
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Jan, 02, 2003 写真の一番上の左側にあるのは、豚足をゆでたものを、肉をばらして、テリーヌの型につめたもの。これをレモンと塩で食べるとおいしー。この写真から見ると、豚足だって、思わないでしょ?あとは母方の祖母が持ってきてくれた空豆。ぷっくりしてて、おいしいこと!
それと、おじさんは、卵ときくらげとえびの炒め物を作ってくれました。あと、うんまかったのが、馬刺。お肉がとろけるように柔らかくて、サイコー。にんにく醤油で食べるのだ。それで、またおじさんが作ってくれたシュウマイ。あと、メインディッシュは鴨鍋。下仁田ねぎを使ったのだけど、そのねぎがとろけるようでおいしー。ここらへんのときはかなりお腹がいっぱいになっていたよ。 でも、最後にごはんも食べて、デザートには妹が持ってきてくれた花びら餅を食べる。妹もお正月のお菓子と言えば、花びら餅を思い出すなんて、姉妹だなぁ、ってつくづく思った。あとは、ばっちゃんがくれた最中も食べる。なんだか、二日分に食べるくらいの量の食べ物を今日は摂取したぞ。あ、あとイチゴのシャーベットと生のイチゴの練乳かけも食べたんだっけ。 お腹いっぱいになったあとはお正月らしく、いとこ達と「大貧民」をやって遊びました。それで、最後に集合写真とって解散。わたしの親戚は、本当によく食べるし、食べることが好きな人たちばっかりだなー、ってしみじみ思った。それが一番愉しいよねー。
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Jan, 01, 2003
神社の近くに川があって、そこで鴨がたくさん泳いでいた。ここいらへんは東京といっても田舎のほうに近いので、こういなごやかな風景に出くわす事がある。鴨さんたちはスイスイ泳いでいて、カワイー。 お正月に食べる和菓子といえば、わたしにとっては、花びら餅。これは、わたしのお母さんはお正月になるといつも買っていました。うすいピンクの色がきれいでしょ。中には白い餡と、あとはごぼうが入っています。そう、ごぼうです。でも、ぜんぜん違和感はなく、しっとりと餡とお餅にマッチしています。昔は宮中でお正月にいただくものとして造られていたようです。それではみなさんも良いお正月をお過ごし下さい。今年もよろしく桜花通信。
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