旅のスケジュール

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いつものようにのように私たちは2006年の9月16日から23日までの8日間、石垣島を中心とした沖縄・八重山諸島にバカンスにいきます。そこで特別版として2003年〜2005年の時と同じように、ページデザインも変え、旅行先からの様子をできるだけ更新していきます。是非楽しみにしていてくださいね。(以前のページはこちらから

桜花日記

沖縄八重山旅行特別編

Sep. 23 2006

新しい木の芽

サンセットビーチは
くらげ防止のネットが
ひいてあります。

晴れている日に
海に入るのはイイナァ

とうとう八重山諸島も最後になってしまいましたぁ…。いつもあっという間です。今日はタクシーでサンセットビーチと平久保灯台に連れて行ってもらいました。ちなみに今日お世話になったタクシーの運転手さんは4年前、私達が始めて石垣に来たときにタクシー観光をいろいろとしてくださった方で、今回また偶然お会いできてとても嬉しかったなぁ。このタクシーの運転手さんは、地元の人しか知らない島の由来などいろいろと話してくれてとても興味深かったな。

今回の旅では、お天気にそれほど恵まれなかったこともあって、前回ほど海で遊びませんでした。でも、最終日の今日は、ちょうど晴れていたので、少し海で遊ぶことにしたのです。サンセットビーチは今回始めて入ったけど、やっぱり石垣島では米原ビーチ写真)が一番楽しいかな。

でも贅沢なことに、波照間島のニシ浜ビーチ写真)を経験しちゃうと石垣のビーチでは物足りなくなるんだから、困ったものです。今まで八重山と旅してきたけど、お気に入りのビーチは波照間のニシ浜ビーチと、パナリ島(下地島)のビーチ写真)かな。この世のものとは思えないほどの美しさなのです。

海でちょっと遊んでからは、石垣島、最北端の平久保灯台過去記事)というところへ。ここ、ホント、見晴らしがいいので、石垣島に旅行に来た人はぜひ一度は来てほしい。最北端ということもあって、車で市街から50分ほどはかかるんだけど、その価値はあるほどに美しい海が見渡せますよ〜。

それに風が心地よく吹いてきて気持ちよかった。最後の日に晴れると気分いいなぁ〜。今回の旅はあまりお天気がよくない日が多かったけど、終わり良ければすべて良しっていう感じです。

お昼はタクシーの運転手さんおすすめの食堂でソーキそばを食べました。ソーキそば、今までにも何度か頼んだけど、今回の旅では「ソーキそば売り切れ」が多かったので、最後に食べることができてラッキーでした。
ソーキとはちなみに、豚のスペアリブの部分を柔らかくなるまで煮込んだもので、コラーゲンいっぱいでお肌にも良さそうです。

下の木の枝の写真は、台風で潮風にあたって枯れてしまった枝にまた新しいつぼみが出ているところ。今回の台風13号で、かなり大きなダメージを受けてしまった八重山諸島だけど、このつぼみを見ていると、また復活するよね!って思えてきちゃう。今度八重山に来るときは、また生命力あふれる美しい八重山になっているといいな!

気持ちのよい見晴らしの
平久保灯台

平久保灯台から見渡した
石垣の海

念願のソーキそば!

台風が過ぎ去った後に
出てきた木の芽

Sep. 22 2006

八重山、最後の夜

今夜もまた八重山村に行きました。本当はステーキか焼き肉を食べたかったのだけど、どちらの店も休みだったのです…。でも、八重山村で昨日食べられなかったグルクンおむすびを食べることができたので、満足です。グルクンおむすびとは中に揚げたグルクンの身が入っています。面白いですね。

あと、ラフテー(豚の角煮)とイカ団子も美味しかったなぁ。イカ団子はこの店のオリジナルなのかな?その他にもたくさん食べておなかいっぱいです。

帰りにホテルの近くのバー、「Coral Reef」のよって、ちょっと飲み物を飲みました。ここにはワンちゃんがいますので、犬好きの方に向いていると思います。はぁ、明日でもう羽田に発つんだなぁ…。寂しいけど、しょうがないね。また近いうちに来よう!

ラフテー
とろりとしてる

イカ団子。
黒いのはイカスミ入り

グルクンおむすび

Coral Reefの中の様子

はじめての鳩間島

鳩間島の海もきれいだねー。
晴れてたらもっとキレイなはず

鳩間島の民家

鳩間島へ日帰りで行ってきました!この鳩間島は人口が60人くらいの本当に小さな小さな島です。今回行ってみて、八重山諸島の有人島では一番外部から影響を受けていない素朴な島だなぁ、と思いました。あいにく、雨が小降りでふっていたけれど、傘もささずにてくてくと島を一周しました。

2時間くらいもあれば一周できてしまうくらいの大きさでした。途中で、ヤエヤマオオコウモリを何匹も見かけました。 はじめは、「あ、コウモリだ!」と驚いていましたが、あまりにも何羽も見かけるので、「あ、またコウモリ。」というような感じになってしまいました。

ヤエヤマオオコウモリはカラスくらいの大きさです。木からぶらさがっていたり、ひょこひょこ木の枝の上をつたっている姿はけっこう可愛いとわたしは思いました。

こんな道をてくてく歩いた。
コンクリートになっている道は
少ししかない。

島を散策するときは
いつもこんな格好。
これが一番良い。

あとは「鳩間島」というだけあって、鳩はいましたよ。リュウキュウキジバトというのかな?それが3羽木の上にとまっているのを見ました。都会で鳩を見るとイヤな感じがわたしはするのだけど、こういう島で鳩を見ると全然イヤだと思いません。

その他、胴体が赤い蝶、ベニモンアゲハもよく見かけました。赤い色が毒々しいなぁ、と思っていたら、本当に毒を蓄積しているらしいです。梅図かずおさんの漫画によく出てきそうな蝶ですね。

島の中を歩いていて思ったのだけど、やはり鳩間島は西表島に近いこともあってか、亜熱帯という雰囲気ですね。海はキレイですよー。今日は雨だったので、景色を楽しんだだけだったけど…。こんな風景を見ながら育つ子供は素直になるでしょう。そう、鳩間島はあまりにも人口が少ないので、小学校を持続させるために、内地から子供を預かるということを何年か前からしているらしいです。

お昼は「あだなし」というところで食べたのですが、ここの人はみなとても親切でした。たった一日だけでしたが、人口60人という島の印象はやはり独特の濃いものがあり、忘れられない思い出になりそうです。

すごいうねうねした木

ベニモンアゲハ

ヤエヤマオオコモウリ
意外とかわいい

リュウキュウキジバト

海辺に歩いていた犬

御嶽

「あだなし」で食べた
マンゴーミルクかき氷

フェリーに乗って
帰ります

Sep. 21 2006

八重山食べ物特集

タコスは1つから頼めます

人気のタコライス

今日は午前中に波照間島から石垣島にフェリーで戻ってきました。雨だったので、波照間島を散策する気にもならず、けど、石垣島に戻ってきても景色が良い所には雨の日に行ってもしょうがないし…、ということで、ホテルで日記を更新したりと久しぶりにのんびりとした日を過ごしました。

お昼は「The Beach」というお店でタコスやタコライスを食べました。タコス、久しぶりに食べたから美味しかったです。ぴぃちゃんはタコライス。タコスの具(ビーフやトマトなど)がごはんの上にのっていて、ボリュームがあります。

お昼を食べたあと、街を少しぶらぶらしました。市場のほうに行って果物を見たり、あとは美味しそうなジェラート屋さんがあったので、ジェラートを食べました。わたしはココナッツハイビスカス、ぴぃちゃんは泡盛。泡盛のジェラートは食べたあとほんのりお酒の風味がしました。

川門正彦さん

島のバナナ
これはまだ少し青いです

ホテルで日記を更新した後、また夕ご飯。今日はお気に入りのお店、「居酒屋 八重山村」に行ってきました。ここはほぼ毎年来ています。どれを頼んでもとても美味しくて安くて最高です。

今日頼んだものはお刺身の盛り合わせ、タカセ貝バター炒め、島とうふのニンニクソテー、あとはグルクンの唐揚げです。グルクンの唐揚げ、おいしいなぁ〜。これは頭からしっぽまで食べられるんですよ。淡白な味の魚なので、唐揚げが一番美味しいらしいです。

お食事が終わってからは民謡酒場の「琉歌」に行って、川門正彦さんの歌を聞きました。「安里屋ユンタ」がわたしの好きな歌です。そんな訳で今日は食事と民謡を主に楽しんだ一日でした。

パッションフルーツ

スターフルーツ

カフェ「茶茶」で

ココナッツ・ハイビスカスのジェラート

タカセ貝バター炒め

グルクンの唐揚げ

刺身盛り合わせ
一切れが厚みがある

島とうふのニンニクソテー

Sep. 20 2006

波照間島へ

お気に入りの
西浜のビーチにこれて嬉しい

西の浜ビーチ
ここからの景色はほんとに素晴らしい

昨日は波照間島へ行きました。波照間島は日本で最南端の島です。私達が泊まった民宿は「みのる荘」というところで、ここに泊まるのは2回目です。まず、西の浜というビーチに行って海水浴。ニシ浜ビーチは、日本で最も美しいビーチのうちのひとつなんじゃないかなぁ。

白い砂浜と、覚めるような色のブルーの海!青いグラディエーションが本当にきれいです。ここは遠浅の海なので、あまりシュノーケルをするのには向いていませんが、とにかくキレイでこの海の色を見ているだけで心がいやされます。

あと、海水浴をしてからは「花HANA食堂」という食堂でお昼を食べました。わたしはココナッツチキンカレー。ぴぃちゃんはゴーヤとトマトのスパゲティです。このゴーヤのスパゲティは始めての体験でしたが、けっこうパスタと合うんですね。自分でも作ってみようと思いました。

この日は晴れていて
空もキレイでした。

ここのビーチは波は
ほとんどありません。

食べてからは、集落を歩いてみることにしました。散歩をしていたら、おばあさんが話かけてきて、台風の様子がいかにすごかったか、聞かせてくれました。そのおばあさんのうちは、庭のバナナやパパイヤの木が倒されて塀も壊れてしまったようです。それをおばあさんは後かたずけをしたのですが、「大変なもんだ。」って何度も言っていました。

そのおばあさんの話は面白かったです。庭にある大きな石がどうしてあるのか教えてくれたのですが、昔ヤギとこの石を交換して欲しい、という人が表れて、じいさんがこの石を転がしてきたようです。ヤギと石と、同じ価値があるのか疑問ですが…。

聞そのおばあさんは家の前のコンクリートの道から出ている雑草を「こんなもん生やしていたら大恥だから、いじめないと。」と言って、一生懸命、小さな雑草をひっこぬいていました。このおばあさんの考えでは、こんな立派な道を作ってもらったのだから、雑草なんか生やしていたらいけない、ということらしいです。

夜は「みのる荘」で夕食を食べ、その後、ぴぃちゃんが夜の波照間島の集落を散策してみようというので、懐中電灯をもって出歩いてみました。しかし思った以上に灯りがほとんどない夜の島は真っ暗で怖くて、こんなに闇が怖いということを始めて知ったような気がします。昼間とはまた全然違う夜の島の顔を見たような気がしました。そのときはまだ夜の9時とかだったのですが、それでもすごく真っ暗で怖かったので、丑三つ時なんかだったらどうなってしまうのだろうと考えただけでも恐ろしかった。でも、貴重な体験をしたのでよかった。

あと、今回の波照間島ではいろいろな動物も見ました。大きなコウモリとかね。はじめ、木の枝の上でひょこひょこ動いている動物がいたので、なんだろう?小猿みたいだな、と思ったらコウモリでした。大きなコウモリは意外と可愛らしい動きをするんですね。

さて、今日は波照間島から石垣へ帰ってきて、ちょと休みます。明日は鳩間島へ行く予定なのです。

風力発電所

波照間島の民家

ゴーヤとトマトのパスタ
苦みが疲労回復に良い

さとうきびの
アイスクリーム。
美味しかった!

波照間島にはヤギが多いことで有名。

泊まった「みのる荘」

波照間の泡盛、
泡波」を作っている酒造所

西の浜ビーチは
砂浜もきれいで
座りやすい

夕方ごろ見かけた
大きなコウモリ。
はじめ小猿かと思った

波照間島でよく咲いている
ピンクの花

これもよく見かけた花

珍しい泡盛、泡波。

Sep. 19 2006

石垣島でタイ料理

今夜の晩ご飯は石垣島で唯一あるエスニック料理屋、「カピ」でいただきました。たくさん泳いだ日は塩気のあるものが食べたくなるんですよね〜。

空芯菜の炒め物が美味しかった!干しえびなども入っていて旨味がありました。あとは肉団子と春雨のスープ、他のものが辛かったので、辛くないスープを頼んでおいて良かった。豚肉の炒め物はココナッツミルクが使われていてちょっと甘め。

その後で、デザートを食べに「とらカフェ」に行ってぜんざいを食べました。沖縄でいう「ぜんざい」とはたいていの場合、かき氷の上に金時豆の甘く煮たのがのっかっているものを言います。この「とら」カフェのオーナーはキジトラの猫を7匹も飼われているようで、店にはその子たちの写真が飾られていました。だからそのキジトラから、「とらカフェ」という名前にしたのかもね!

たくさん食べてお腹いっぱいになりました!明日も予定がびっしりなので、ゆっくり休まないと!

空芯菜の炒め物は大好き

優しい味の春雨と
肉団子のスープ

豚肉の炒め物
ココナッツミルクソースで

沖縄でぜんざいと言えば
コレのこと!

嘉弥真島へ

フェリーのチケットを買うところ。
ここで行く前に休むことが多い。

潮がひいたときだけに見える幻の島。
上から見ると月の形をしています。

やっと南の島!っていうお天気になってきました。

今日は嘉弥真(かやま)島へ遊びにいきました。ツアーに申し込んだのですが、まず、石垣島からシャトルボートで「幻の島」という潮が引いているときだけ顔を出す校庭が2個分くらいの面積の島へ行き、そこのビーチでシュノーケリング、そして嘉弥真島付近の「お魚畑」と呼ばれるポイントでシュノーケリングを楽しみました。

クマノミも見れて楽しかったですよ〜。しかし、ぴぃちゃんのオリンパスの水中カメラがなぜか調子が悪くなってしまい、魚の写真はありません…。ごめんなさい。水は場所によっては冷たいところもあったなぁ。水の入ったあとに外に出るとけっこう寒くて、唇が「ちびまるこちゃんに出てくる藤木」のように紫になってしまいました。

幻の島で立っているわたし。
泳いだ後寒く、
タオルにくるまっている。

幻の島のビーチで遊ぶ

嘉弥真島は野生のウサギが生息していることで有名な無人島です。

聞くところによると昔、食用として育てそうと持ち込んだのが、いまや500羽くらいに。(正確な数は分かりませんが)島についたらすぐにうさちゃんがぴょんぴょんしているのが見れました。いろんな色のウサギがいましたよ。

あぁ、それにしても、やっと今日は海に入ることができてよかったぁ〜。南の島を満喫している!って感じです。明日は波照間島に行く予定でーす。

嘉弥真島へ向かう
ボートから見た風景

ふと見るとそこに
ウサギがいます

嘉弥真島の景色

嘉弥真島のビーチ

Sep. 18 2006

石垣島でイタリアン

アメリカンっぽい内装の
Go! Go!Cafe.

フレッシュ・グレープフルーツジュースと、カプチーノ。

竹富島から帰ってきて、夕飯までに石垣島をぶらぶらしてみました。いつもは賑やかなあやぱにモールも、ほとんどの店が閉まっていました。台風の影響のすごさを思い知らされます。ちょっとお茶をしに、「Go! Go! Cafe」に行きました。ここのカプチーノはけっこう美味しかったですよ。食べ物は食べなかったけど、ハワイアンっぽいハンバーガーなどが美味しいらしいです。

その後、Coral Reefという雑貨屋さんで雑貨を見たり…。ここの雑貨屋には可愛いワンちゃんがいます。ワンちゃんはおねむでした。

夕ご飯は、Vino et vinというイタリアンレストランへ。ここは毎年来ていますね。タカセ貝のジェノベーゼが美味しかったなぁ。このタカセ貝というのはあわびを柔らかくしたような感じですかね。イケますよ。その他、石垣島でとれたアボガドとえびのサラダ、石垣牛のステーキなどを頼みました。ワインも2人で一本あけたので、かなりいい感じに酔っていますね。それでは、明日にそなえてしっかり休まないと!

おねむのワンちゃん。
Coral Reefにて。

石垣島でなったアボガドと
えびのサラダ。

タカセ貝のジェノベーゼ。

石垣牛のステーキ。
うまい。

やっと石垣島に着いた!

コンドイビーチは遠浅の海

アダンという植物
食べられない。

今日は石垣島にやっと飛べました。朝8時発の飛行機だから早起きしたわ〜。本来の予定では、石垣島に着いたら、すぐにフェリーで黒島へ行くはずだったのですけど、黒島は断水、電気もまだ復活していないという状態で、ホテルのほうもこのような状態でお客を泊めるどころではなさそうだったので、石垣島でまた急きょホテルを取りました。

本当は黒島の「黒島マリンビレッジ」に2泊泊まり、シュノーケリングを楽しむという予定だったのに、大幅に予定が変わってしまいました。まぁ、こうやって八重山諸島に来れただけでもありがたい。

それにしても、石垣島は、台風が猛威をふるった様子がまざまざと見てとれました。大きなヤシの木が根こそぎ倒れているし、信号もまだ直ってないところがたくさんありました。電柱は100本以上倒れたということで、まだ一部停電している場所があるそうです。

それで石垣島で何をしようかと考えたのだけど、結局、竹富島へフェリーで行きました。石垣島から竹富島へはフェリーで30分もかからないですね。日帰りでの旅行に竹富島はいいところです。

野良猫だけど、触れたよ。

蝶々がたくさんいました。

竹富島は本来ととても美しい場所で、わたしが日本で一番好きな場所なのですが、今回は台風の影響でかなり緑がなくなっていました。普段なら昔ながらの沖縄の家屋からハイビスカスなどが色鮮やかに咲いているのが見えるのですが、今回は木が倒れて家の塀が壊されていたりと無惨な状態でした。

今回の台風13号は八重山でも30年ぶりというくらいに激しい台風だったということです。ちょうど台風の目のあたりに入ってしまったようですよ。そんなわけでちょっと悲しかったけど、静かなコンドイビーチ以前の写真)を歩いていると、やはり竹富島にいるんだなぁ、って感じがしみじみとしていました。立ち止まって、耳をすますと、聞こえてくる音はヤドカリが水の中でぽちぽちとうごめく音だけ。こんなに静かな場所って東京ならありえないものね。

コンドイビーチを歩いていくと、カイジ浜という猫がたくさんいる浜にでることができます。ここでは普段は星の形をした砂を売っている売店があるのですが、その売店は見事に破壊されていました。なぜか猫ちゃんたちは無事だったみたいです。動物は野生の感で安全なところを知っているのかもしれません。猫ちゃんたちをなでなでして、まったり。しかし、沖縄の猫っていうのは、痩せているねぇ…。東京だと野良猫でもこんなふうに痩せている猫ってあまり見かけないけど。毛並みが悪かったりしてちょっとかわいそうです。

お昼は「竹の子」というお店で八重山そばを食べました。このおそばは麺はラーメンに近いような感じでスープは豚とかかつお節でとったあっさりしているけど、コクのあるもの。「竹の子」の八重山そばが一番美味しい気がします。

明日は小浜島から嘉弥真島へ行く予定です。本来の予定には入ってなかったけれど、黒島のライフラインが復活するまでにあと何日かかかりそうなので、予定を変えました。 さて、夜は何を食べようかな?

竹富島の民宿「泉屋
庭で三線の練習中でした。

ここはちょっとした売店

古いシーサーがいます

カイジ浜の猫ちゃん。
寝てた

Sep. 17 2006

那覇の美味しいもの

さんぴん茶とちんびんのセット

焼き物が売られているカフェで

お昼を食べて、一度ホテルに戻ってからは壷屋通りという沖縄の焼き物が売っている店が並ぶ通りに行ってみました。ここらへんはのんびりしてて、私達好みな雰囲気でした。シーサーなどもたくさん売っていましたよ。

そして焼き物を売ってもいるカフェ「南窯」でお茶をしました。わたしはシークワーサージュース、ぴぃちゃんはさんぴん茶と沖縄のクレープのセット。クレープはちんびんと言って、黒糖で甘みをだしているみたいです。しっとりしてて美味しかったですよ〜。

平和通りで見かけた三線屋さん

たまたまお祭りみたいのが
やってました。

その後、国際通りを少し歩いて、お腹を空かせて、ちょっと離れた所にある酒菜屋「楽」というところまでタクシーで向かいました。このお店はどれを頼んでも美味しかった〜。特に美味しかったのが、アグーという豚肉のソテーと、車海老のてんぷらです。あと、スーチカという豚肉の塩漬けを焼いたものもイケました。ちょこっと付いてくる塩が美味しくて、やはり塩が美味しいと料理は美味しいなぁ、としみじみ思いました。

この「楽」というお店はお店の人の対応もいい感じなので、お薦めです。メニューの数も多いので、大人数で行ってもいろいろと楽しめると思いますよ。

酒菜屋「楽」 098(869)9324 那覇市曙1丁目20−20(2F)

あと、今夜はボンバラティーナというサルサバーに行ってみました。ここのペルー人のオーナーとは、去年石垣島でサルサのイベントがあったときにお会いしたことがあるのです。今回那覇でまたお会いできてよかったです。何曲か一緒に踊ってもらいました。沖縄にはサルサが似合いますね。

アグーのソテー。うまー。

車エビなどのてんぷら。
美味しい塩で食べる。

スーチカ。
ゆず胡椒でもウマい。

那覇でもサルサ

晴れました!

ゆいレール。那覇の町並みの風景を
楽しむことができる。

公園にいた猫ちゃんたち。
みんな痩せてる。

今日の那覇はちょっとまだ曇っていたところもありましたが、晴れました!昨日の予想よりも北西の方に台風が行ったみたいで…。でも、九州のほうは大変だろうなぁ…。今回の台風ってたぶん、今年で一番強いんじゃないかな?石垣島でもけが人がけっこう出たみたいなので、事態の深刻さを思いやられますね…。

今日は首里城へ行ってみることにしました。行くのに、「ゆいレール」というモノレールを使いました。モノレールってもしかしたら、わたし乗るの始めてかもしれない。一番先頭の車両にのったのですが、そこには、進行方向に向いている座席がありました。ぴいちゃんがそこに座りたいというので、座ったけど、前から見る風景がなかなか面白かったです。これは子供は絶対にここに座りたいっていいますね。

首里駅から歩いていくと池のある公園のようなところ(龍潭公園)に猫とあひる(?)がたくさんいました。池にも驚くほどの魚や亀がたくさんいましたよ。ここの猫ちゃんたちは東京ではみかけないほど、みんな痩せていたので、胸がちょっと痛む…。中に一匹触らせてくれる黒猫ちゃんがいて、「ミャァー」と言いながらなついてきました。かわいかったなぁ。

首里城に入る前の門

首里城。赤い色が独特

首里城はやはり他の日本の建物とはだいぶ違いますね。どちらかっていうと中華の文化を感じました。赤とか龍などがそれを感じさせます。

それから金城町石畳道を歩きました。下りはなんとかなるけど、上りはけっこうキツイねー。でも、こうやって、歩きながら独特の町の風景を楽しむのって好きなんです。それに歩いたほうがあとで心に残るし。石畳の道と緑と色とりどりの花が咲き乱れる見てたら、沖縄に来たなぁ、って感じがしてきました。昨日も町を歩いたけど、台風で雨と風がきつかったので、なんだか不安だったんですよね。

お昼ごはんは、石畳の道にあるお店(石畳 瑞盛館)で、沖縄そばとジューシーを食べました。ジューシーは炊き込みごはんのことなのですが、沖縄のこれはコクがあるように感じます。豚の脂が入っているのかな。とっても美味しいよ。さて、これから夜は何をしようかな〜。

石畳の階段。はー疲れた。

金城町の石畳道。
上から見るとこんな感じ。

カーサジューシー。
はっぱでくるんである。

石畳の道の近くにあった
この木には祠があって、
お賽銭が置いてあった。

Sep. 16 2006

台風直撃!

泡盛カレー

ぶくぶく珈琲

今回も沖縄へやってきました。けれど、台風13号の影響で予定が少し変わってしまったんですよねぇ…。いつもは、那覇から乗り換えで石垣島へ行くのですけど、那覇から石垣島の飛行機が欠航になってしまったのです。

ということで、今、急きょ取った那覇のホテルでこれを書いています。何日か前では羽田から那覇へも飛べないと思っていたので、那覇に来れただけでもラッキーですが…、明日は那覇のほうに台風が到着するらしくて、たぶん缶詰状態ですね…。

今日は石垣島は台風で大荒れだったようで、電柱が10本倒れ、停電もしてしまったようで、かなり大きな被害が出たようです…。今日から2泊那覇に泊まり、明後日、石垣島に飛ぶ予定です。

公設市場へ

青い魚はイラブチャーというらしい。
刺身にしても、皮は青い。

そんなわけでいろいろある旅でしたが、今日は少し那覇の街を歩いてみました。お昼は珈琲を出すカフェ(琉球珈琲館)でカレーを食べました。古酒カレーといって、スパイスを泡盛に浸けてあるようです。スパイシーでなかなかおいしかったですよ。あとは、ぶくぶく珈琲という泡がたったコーヒー。この泡はミルクの泡ではないみたいです。お茶のような珈琲のような感じで、味は薄めだったけど、けっこう面白い味でした。

夕ご飯は公設市場に行って、魚を買って、それをさばいてもらって上の食堂(道頓堀)で食べたりしました。食べた魚はフエフキダイと、グルクン。フエフキダイはあら汁、バター焼き、刺身にしてもらいました。グルクンは唐揚げ。けっこういろいろな料理を食べておなかいっぱいになりましたよ。

この食堂の雰囲気はサンフランシスコのチャイニーズレストランに似てるな…、と思いました。ガヤガヤとにぎやかで、盛りつけの仕方も大胆で、でも味はおいしいっていうのが。

さて、明日はどうなるのかなぁ…。たぶん台風で大荒れなので、ホテルにずっといることになると思うけれど…。18日は石垣島に飛んで、それから黒島に船で行く予定なんですけど…、できるかな?

ガヤガヤと賑やかな食堂

沖縄なのに、
なぜか道頓橋?

フエフキダイの刺身

グルクンの唐揚げ