UNZARI Liveレポート
2005.8.16 tue. at EKODA BUDDY去年に引き続き行われた江古田BUDDYでのUNZARI LIVE!
今年のLIVEは去年を軽々と凌駕する曲数とPOWER!
タイトルは『Root』。大きなテーマを課して過去最高のステージを目標にしたLIVEの模様をレポートいたします!top |Schedule | Profile | Listening room | Talk | Repertory | Report Guide | Communication| Links
地震・大雨
LIVE当日は大きな地震で始まりました。まるで大きな船の上で荒れた海を渡っているかのような大きな揺れ!震度6弱の宮城県沖地震でした。テレビで地震速報をみながらLIVEの身支度を整え、大きな被害ではないことを祈りつつ出発。
近所に住むSSMのまゆこを拾って江古田に向かおうとしたところ、今度は突然の豪雨!今日は一体どうなるんだ!「これじゃ楽器搬入できないし、お客様がこない・・・てか地下2階のBUDDYは大丈夫か!?」と頭の中グルングルン!
でもいらぬ心配に終わりました。江古田に到着した頃にはすっかりあがって、ほどよい曇り空。一番心配だったBUDDYも浸水していなくて安堵(笑)。UNZARI LIVE は季節柄雨に祟られることが多いので油断大敵ですが、楽器を濡らすことなく搬入できて一安心です。早くから集合してくれたSSMの人力のお陰でSettingまでスムースに運びました。
サウンドチェック
開場までの約3時間、サウンドチェックを中心とした準備にとりかかります。
各自持ち場の楽器チェック。特にタイコ類はマイキングとの兼ね合いが重要なので、微調整をしてサウンドチェックを待ちます。 UNZARI Drumは出音と演奏している音にギャップがあるので、けこも入念にチューニング。
今年もたくさん実りました、「キクの木」。木魚と大量のリンが並ぶ、戦闘モードの仏壇のような楽器群(笑)。 Percussion類は曲によって役割が違うため、音量バランスが非常に難しいです。空気感を出すためには多少離さないといけないし、かといってエフェクトのかからない生音では沈んでしまいます。エンジニアさんと相談してマイキングに注意を払いました。
オイラはヘッドセットのチェック。普段使い慣れていない(しかも今回のために新しく購入したんです)のでしどろもどろ〜。 マイクの扱い方から指導してもらってなんとかクリア。ほえ〜
鍵盤楽器のマイキングはオイラが客席からチェック。鍵盤全体がバランスよく聴こえるためにマイクの位置を変えたり、マレットを選び直したり。音を出しては客席のオイラの指示をフィードバックするメンバー。一番理性的な場面です。
全体で音を出しながら各楽器のバランスをチェックして、その後曲ごとの出音を作っていきました。客席ではSSMが客入れのための準備を黙々とこなしてくれています。
りえ作のアンケート入れうんざり君!見事! トムケースにLIVE DM と画用紙使って作ってくれました、嬉しいねー!バチまで持たせちゃって!目が血走ってるし(笑)!
UNZARI恒例、BUDDYのドアにもDMベタベタお飾りも完成! ステージ上手に陣取ってプロジェクタの設営とテストを繰り返すのは、去年も一緒に盛り上げてくれたKAME!今回は後輩をひきつれ、『Video unit ZUNGRI』としてコラボしてくれます!メンバーの僕らはこれ見れないのが残念!本番なにをどうするのか説明受けてもよくわからんし(^_^;)。
リアルタイムに2カメで撮影した映像と、リハの時の映像、それに素材を織りまぜてスイッチングをしていくらしい。果たして本番どうなるんでしょうか??
今回サウンドチェックは非常にスムースに進みました。エンジニアのTさんのお陰と、メンバーの機転によるものです。今回実は返しモニタを使っているのはポカとキクだけ。それもJOLのBASS MARIMBAを最小限返すだけにとどめたために、ハウリングなどのトラブル回避に役立つだけでなく、Percussionの小さな音もバランスよく拾えるようになりました!
その代わり演奏中の場合によって、全員の音は聴こえていない状態になります。これは恐いこと。しかしリハの最初はちょっと戸惑ったものの、慣れてくると全く問題なし!動きと呼吸でほとんどまかなえてしまえました。
これで作業は終了!あとはみなさんがいらっしゃるのをニヤニヤ待ち構えているだけです!
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