昭和26年の北多摩郡
昭和26年(1951)発行のコンサイス東京区分地図より 「北多摩郡」。
国分寺町小平町府中町小金井町狛江村......みんな町か村でした。
QuickTimeVRでぐりぐりとご覧ください
昔古本屋で見つけた昭和26年発行のコンサイス東京区分地図。
今回は「北多摩郡」です。
郡部は、北多摩郡、南多摩郡、西多摩郡と3つに分けて掲載されてました。
もちろん三鷹市、八王子市、立川市などすでに「市」であったところもあるのですが、まとめて郡部地図にはいってます。
北多摩郡に属していた町や村はみな「市」になりました。さらに合併して西東京市なんかになったとこもあります。
でもこの頃は町や村だったのです。
古い地図なので劣化してるとこもありますが、拡大・縮小・ドラッグしながらお楽しみください。
この地図の持ち主はどうやらこのあたりに住んでいたのか、やたら書き込みがあります。
特に町や村から市に「昇格」したたびに、色鉛筆で書き込みをしてるのがなんともほほえましい。
武蔵野・三鷹・立川はさすがに「市」。
清瀬、久留米、狛江などは「村」。国分寺、調布、府中もこのころは「町」でした。
JRの路線図も、まだ武蔵野線がない時代で国分寺から府中の辺りがややこしいことになってます。
西武線はまだ玉川上水どまりで拝島の方には延びてません。
このあたりは変化が大きくて面白いですな。
Posted: 木 - 11月 11, 2004 at 12:21 åflå„