火 - 2月 3, 2004

JR古虎渓駅VR自動回転付


1997年秋。名古屋から中央本線で山の中に入っていくと、多治見のひとつ手前に周りになーーんもない「古虎渓」(ココケイ)という駅がある。

ちょいとドメスティックな用件でそこへ行ったのであるが、食事が長引き、東京へ戻らねばならないわたしだけ先に帰ることにしたのだ。それがもう見ての通り人っこひとりいない山の中の駅で、駅の周りも山と川だけ。あまりに気持ちいいのでそのとき持っていたFujiのDS-20(35万画素でズームなし!)を取り出し、それを縦位置にして手で持ったままぐるっと360度回りながら撮ったのだ。いやあ無謀。
おかげできれいにつながらずお蔵入りにしてたのだが、ふと思い立ってQuickTimeVRAuthoringStudioでオーサリングしなおし、Photoshopでちょっと補正して体裁を整えたら、なんとか見られるものになったではないか。
よし、ってんで公開してみることにした。曇っていたのが残念だが、これで晴れてたらカットごとの露出がばらついてよけい不自然になってた気もする。ついでに「自動回転機能」もつけておいたので、開くと即座にまわりはじめます。適当なとこで止めてマウスでぐりぐりして田舎の風景を楽しんでくださいませ。

Posted at 10:26 åflå„   ’†g‚๐Œฉ‚้    


©