日 - 11月 21, 2004

昭和3x年の「東京案内図」本編


昭和3x年(37年か38年説が有力)に和楽路屋から発行された「東京案内図」

昭和3x年に観光客向けに和楽路屋から発行された「東京案内図」です。歓楽街地図の表側ですな。
サイズがでかいので8回にわけてスキャンし、合成しました(一部合成の不具合がありますがご容赦を)。
元サイズがでかい分巨大な地図VRにしようと思ったのですが、技術的な理由により、解像度はあまり高くありません。
もうしわけない。
拡大縮小し、ドラッグしつつ昭和30年代の東京を楽しんでください。

台場は一部が埋め立てられており、そこがゴルフ場になったりしてます。
東京タワーは建ってますが、オリンピック関連の施設はまだ、というオリンピック前の東京です。

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日 - 11月 14, 2004

昭和3x年の「東京案内図」より「浅草公園歓楽街マップ」


昭和3x年和楽路屋発行の「東京案内図」より、「浅草公園歓楽街」。

昭和3x年歓楽街シリーズ第3弾は「浅草公園歓楽街」。
出展は和楽路屋発行の「東京案内図」より、「浅草公園歓楽街」。それをGT-F600でスキャンし古地図VR化した。
もちろん発行年月は不明。昭和3x年というところまでしかわかってないので、渋谷や新宿と合わせて発行年が特定できた方はご一報ください。
例によって、QTVRです。拡大縮小し、ドラッグしつつ昭和30年代の浅草のディテールを探ってください。


さすがに浅草だけあって今でも名残がたくさんありそう。ただわたしはこの辺には明るくないので、神谷バーは当然あるなあ、とか
を、梅園はやはり当時からここだ、とかそんなもんで、ぱっとみてピンとくる場所は少ないのですが、
昔の浅草に詳しい方はいろいろ楽しめるはず。今と比べてどうなんでしょう?
そんなわけで、大いにお楽しみあれ。

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昭和3x年の「東京案内図」より「新宿付近歓楽街マップ」


昭和3x年和楽路屋発行の「東京案内図」より、「新宿付近歓楽街」。

昭和3x年に和楽路屋が発行した「東京案内図」より、渋谷に続いて「新宿付近歓楽街」をスキャンし古地図VR化した。
例によって発行年月は不明。昭和3x年というところまでしかわかってないわけで、
渋谷付近歓楽街と合わせてある程度特定できたらなあと思っているのだ。
例によって、拡大縮小し、ドラッグしつつ昭和30年代の新宿のディテールを探ってください。

現アルタは「二幸」。なんと靖国通りに都電っ。タカノや中村屋は当然今でもある老舗。伊勢丹や三越、武蔵野館や国際劇場も健在。
「サクラ屋(カメラ)」という店があるが、これはいまの「さくらや」なんだろうか。
現大塚家具、元三越南館は当時駐車場だったんだねえ。三丁目あたりをトロリーバスが走ってたというのもすごいかも。
そんなこんなで、過去への旅を楽しみつつ、よろしく←何を。

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土 - 11月 13, 2004

昭和3x年の「東京案内図」より「渋谷付近歓楽街マップ」


昭和3x年和楽路屋(わらじやじゃないかと思う)発行の「東京案内図」より、「渋谷付近歓楽街」。

かつて和楽路屋が発行した「東京案内図」という地図が手元に ある。
山手線を中心とした東京中心部のみの地図で、裏面には東京駅や上野駅の構内地図、新宿銀座渋谷などの「盛場案内図」が付属することから、観光客向け地図であることがわかる。
問題は、発行年月が不明なこと。
東京タワーはあるが新幹線も代々木体育館もないことから、昭和33-38年ということまではわかるのだが、そこで止まっているのだ。
どなたかご存じの方があったら教えていただきたい。
なお、もっともズームアウトした状態で開くので、そこからまづ拡大し、ドラッグしながら昭和30年中頃の渋谷の様子を楽しんでください。

IN THE ROOMの場所にはしっかりと当時から「丸井家具」があったり、東急百貨店本店はまだ小学校だったり、
西武系デパートは影も形もなかったりするところに時代を感じます。
もちろん東急玉川線は路面電車。

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土 - 2月 14, 2004

大正15年の東京を地図で振り返りましょう


大正15年に発行された「(早わかり番地入)東京市全図」(ホンモノ)である。昔の東京を見てみよう。

実はわたし地図好きで、一時期古本屋へ行っては古い地図をあさってたのである。これはそのひとつで、大正15年(1926年)に発行された東京の地図(初版は大正2年)。復刻版じゃなくてホンモノ。だから折り目はよれよれで、それを500万画素デジカメで撮ったものだからディテールはつぶれまくってるが、まあそのうち撮影しなおそうと思ってるので許してください。
ちなみに、「番地入り東京市全図」便覧社発行(東京市神田区美土代町三丁目四番地)。定価30銭。大正五年発行。大正一五年二月十日訂正。第六〇版。です。
大正15年といえば、昭和元年である。大正から昭和へと変わっていく頃の東京を味わってください。このころはまだ「北が上」ではなくて西が上だったし(江戸時代の地図もそうだなあ。なんでだろう。富士山が上? 海が下?)。山手線は一応開通してるようだが、新宿や渋谷は「郡部」。東京は確か15区だったんじゃないだろか。明治神宮なんか地図の外にはみでてるし。佃島はまだ「島」で、皇居は「宮城」と書かれている。
QuickTimeVRなのでまずこれを拡大し、そののち、ドラッグしていろんなところを見てください。
小さい文字はつぶれてしまってるのであまりでかくしても効果はありませんが。
うーむ。こういう巨大な地図をうまくデジタル化するにはどんな方法がいいのでしょう。どなたか妙案があれば教えてくださいませ。
分割してスキャンして合成するしかないのかなあ(でもスキャナは持ってないし)。

Posted at 04:12 åflëO   中身を見る    


金 - 2月 13, 2004

Old Map "L'EMPIRE DU JAPON",1778


1778年にヨーロッパで出版された日本地図をでかく見てみよう、と思ったのである。

1枚のでかい画像をQTVRに埋め込んでみた。こうするとでかい画像をWeb上で窓の中で簡単に見られるんじゃないかと思ったんである。
ダウンロードが終わったら、ドラッグして遊んでください。とりあえず一番小さいところまで縮小すると全貌が見られます。
パノラマVRの技術を使ってるのでちょっと上下左右の移動感覚がずれてるかもしれないけど、ご勘弁を。

これは1757年にパリで出版されたいわゆる「ロベールの日本帝国図」(もちろん復刻版)だが、地図には「1778」「Venise」(ヴェニス)とあるのでそのあとに作り直されたものかもしれない。そこまでは調べきれなかった。
おもしろいのは地名の表記。江戸は「JEDO」、京都は「Meaco」である。
地図名は「L' EMPIRE DU JAPON」なのに本州あたりに「NIPHON」と書いてあること。どう使い分けていたのだろう。気になる。ジャポンとニホン。

Posted at 01:33 åflëO   中身を見る    


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