様々な老化。


目に見える現象、見えない現象。

「大人げないは褒め言葉」が座右の銘と呟きながら様々に抵抗をしている4度目の年男としては、笑えるような老化現象が至る所から出てきます。
翌朝まで酒が残るなんてのは当たり前。筋肉痛が2〜3日後にやってきて、何が原因かが思い出せないなんてのもしょっちゅう。白髪は頭髪はもちろん、顎髭、口髭はともかく鼻毛や…。

知人のメイキャップアーティストが教えてくれた興味深い話に、老化現象のひとつに3個ぐらいの毛穴が1個にまとまり太い毛が生えてくる、というのがあります。一番顕著に現れるのが眉毛。何代目か前の日本国総理大臣にもいらっしゃいましたでしょ? 
ほっとくと、まるで昆虫の触角がごとく、ニョキニョキと伸びてきます。
私の場合、週に一度丸坊主にするのですが、手順が決まっております。
まずは口髭、顎髭をバリカンのアタッチメントを3mmにセットしてカット。続いて6mmにセットして眉毛をカット。再び3mmに戻して頭髪の襟足あたりを整え、6mmで全体を刈り上げて行きます。

さて、ここまでは自分でできるのですが、どうしても人の手を借りなければできないのが、耳毛。
いつも娘が抜いてくれるのですが、「人間とはこんな所にも毛穴があるのか…」と呟きながら処理してくれます。その脱け殻(?)を見ると自分でも「うひゃ!」と驚くほど生えているもんです。

最近の若い人たちがちょっと愚かなことをすると、「あぁ、老化現象…」などと洒落で言ってますが、こうなると私達は「亡化」とでも言わなければならないのでしょうか。

投稿日時: 水 - 1月 19, 2005 at 12:22 PM          

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