Top Feedback (Main, Sub) Tips Software My Mac No!CCCD Link 更新日:2003年10月29日
[English]
自作ソフトウェアの紹介
初心者の習作ですから、多大な期待は抱かないでください(^^;。開発にはG4 Cubeを使いました。
ソフトウェアの一覧
DropDigests v1.1.2 【FreeWare】 (2003/10/29)
導入
アップル社のDownloadsページでは、OSのアップデータを配付する際にSHA-1ダイジェストという値を添えています。ダウンロードしたファイルのSHA-1ダイジェストの値を自分で求め、アップル社が示す値と比較します。それぞれの値が一致すれば、次の2つを確認できます。(詳しくは後述)
- 間違いなくアップル社が配付したファイルであること。
- ダウンロードの際にファイルが壊れていないこと。
SHA-1ダイジェストの値を求める方法は、アップル社のAdvanced Search「Mac OS X: SHA-1 ダイジェストを確認する方法」に載っています。しかし、ターミナルを(Terminal)用いるので、扱いづらい方法です。そこで、誰でも簡単に扱えるアプレット「DropDigests」を作りました。
自分のファイルをWebで公開するときにも、DropDigestsを利用できます。SHA-1ダイジェストの値を付記しておけば、ダウンロードした人がファイルを確認できます。
機能と特徴
- DropDigestsは、AppleScriptで作ったアプレットのセットです。一方はアップル社が採用したSHA-1ダイジェストに、もう一方はより一般的なMD5ダイジェストに対応しています。
- DropSHA-1 (SHA-1ダイジェスト用)
- DropMD5 (MD5ダイジェスト用)
- アプレットにファイルをドラッグ&ドロップすることも、アプレットをダブルクリックすることもできます。
- ダウンロードしたファイルから求めた値と、Webページなどに載っている値を比較できます。
- 頻繁に使う人には、付録のScript Menu版をお勧めします。
動作環境
Mac OS X 10.2以降
ダウンロード
DropDigests.dmg (容量 444KB、SHA-1= d0a7be4e9898b77884908bc7f4c699062934fe7b)
DropDigestsはフリーウェアです。ご自由にお使いください。使い勝手への要望やバグ情報などがありましたら、nojiri@mac.comにメールをお願いします。今後の参考にさせていただきます。
ところで、拡張子md5のチェックサムファイルを自動生成したり、これを読み込んで自動比較したりする方が良いでしょうか?
DropDigestsはOpen Sourceソフトウェアです。スクリプトの改良と流用は皆さんの自由です。ただし、改良せずに二次配布することは希望しません。また、なるべくなら、改良したスクリプトを私へメールしてください。
e-Words情報・通信事典の解説
RFCにおける標準化
上記RFC1321での名称が「MD5メッセージダイジェスト」であることと、アップル社の表記が「SHA-1ダイジェスト」であることから、ここでは「MD5ダイジェスト」および「SHA-1ダイジェスト」と表記しています。しかし、一般的には「ハッシュ値」「ハッシュ」「チェックサム」などと呼ばれることの方が多いようです。
Windowsパソコンもお使いの方へ
SHA-1ダイジェストとMD5ダイジェストは、OSに依存しない認証技術です。つまり、異なるOS間でファイルをやり取りするときも、受け取ったファイルが正常であることを確認できます。
インターネットで検索すれば、WindowsやUnix系OSで動作するソフトウェアが見つかります。例えば、MD5ダイジェストの値を求めるWindows用のソフトウェアは、次のサイトからダウンロードできます。
更新履歴
ver. 1.1.2 (2003/10/29)
- Mac OS X 10.3に対応しました。
- 英語版と日本語版のアプレットが別ファイルになりました。
ver. 1.1.1 (2003/08/09)
- Webページに載っている値と比較する際、誤って括弧やスペースを入力しても無視するようにしました。
ver. 1.1 (2003/08/09)
- 求めた値を、Webページに載っている値と比較できるようにしました。
ver. 1.0 (2003/07/30)
Convert2PDF v0.2.2 【FreeWare】 (2003/10/27)
機能と特徴
静止画ファイルをPDFに変換します。
- Print Centerを介さないので、画像の解像度は変化せず、余計な余白も加わりません。
- OSがサポートする形式なら、すべての静止画を読み込めます。
- インストーラ不要なので、HDDのどこに置いても使えます。アンインストールはゴミ箱へ捨てるだけ。
- 単機能なので使いやすい…はずです。
- Mac OS Xの起動画面を作るために開発しました。(→起動時の画面を変更する)
動作環境
Mac OS X 10.1以降
Mac OS X 10.3以降での利用について
付属のOriginalBootPanel.pkgの利用は避けてください。Mac OS X 10.1〜10.2.8の起動画面になります。
ダウンロード
StuffItファイルをダウンロードできない場合は、BinHexファイルをご利用ください。どちらもMac OS Xに付属するStuffIt Expanderで解凍できます。
- StuffItファイル (容量 312KB、SHA-1=a3a3dcbcf85b584384cae40842f2364fa082a794)
- BinHexファイル (容量 424KB、SHA-1=7a14f45cdc94ec4c5a3506bc794529a02d680ceb)
その他
- Cocoaアプリケーションです。
- 開発環境は、December 2001 Mac OS X 10.1 Developer Tools。
- Aqua Human Interface Guidelinesに準拠したバージョンを開発していましたが…。
- Mac OS X 10.2において、画像をPDFへ変換する機能がプレビュー(Preview.app)に加わりました。そのため、Convert2PDFは開発を終了しました。
Convert2PDFはフリーウェアです。ご自由にお使いください。
制限事項
以下の制限があります。
- ファイル形式によっては、Openシートで選択できても実際には開けない場合があります。このときは、Openシートが閉じません。Convert2PDFメニューから終了を選んでください。
- ウインドウへのDrag & Dropには対応していません。
- アプリアイコンへのDrag & Dropができないときは、Mac OS Xにログインしなおしてください。
- ヘルプメニューは使えません。
- ウインドウの左下に寄るのは仕様という名のバグです。
更新履歴
ver. 0.2.2 (2002/06/16)
- OriginalBootPanel.pkgのバグを修復しました。古いOriginalBootPanel.pkgを使うと、BootPanel.pdfのアクセス権が変更されます。変更されたアクセス権は、このOriginalBootPanel.pkgで復旧できます。
ver. 0.2.1 (2002/06/10)
- 英語版のReadMeファイルを同梱しました。
- OriginalBootPanel.pkgを同梱しました。
OriginalBootPanel.pkg (2002/05/07)
- Mac OS X 10.1.xの起動画面に戻すためのパッケージファイル。
ver. 0.2 (2001/12/28)
- 拡張子を隠すか否か、保存時に選択できるようにしました。
- ファイルタイプが"PDF "になるようにしました。(つまり拡張子を削除しても、「PDF書類」から白紙の「書類」に化けません)
- 環境設定パネルにて、ファイルのクリエータをAcrobatに設定できるようにしました。
ver. 0.1 (2001/12/24)
文責:野尻隆裕 (nojiri@mac.com)