command+shift+4ののち、spaceを押すと、選んだウインドウのスクリーンショットを保存できます。このとき、Mac OS X 10.4 Tigerではドロップシャドウが付かないウインドウが保存されましたが、Mac OS X 10.5 Leopardではドロップシャドウ付きのウインドウが保存されます。
LeopardでもTigerと同じ挙動をさせるには、次のコマンドをターミナル(Terminal)で実行し、ログアウトします。
defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool true
元に戻すには、次のコマンドを実行し、ログアウトします。
defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool false
参考文献:スクリーンショットのドロップシャドウ
ターミナル(Terminal)は初期状態では日本語を扱えません。しかし、次の操作で日本語を扱えるようになります。
lsコマンドでフォルダの内容を表示する際、-vオプションを追加すると日本語のフォルダやファイルを表示できます。
なお、lsはディレクトリ内容の表示コマンド。-vは英数字以外の強制表示、画面の-lはアクセス権やファイルサイズなどを表示するオプションです。
ターミナルメニューから「ウインドウの設定」を選び、「エミュレーション」で次のように設定すると、日本語を入力してもエラーになりません。ただし、入力後の表示は数字に変化します。
ドラッグ&ドロップする場合:
入力する場合:
ドラッグ&ドロップまたは入力のあと:
なお、画面のcdは作業ディレクトリの変更コマンドです。
任意のファイルやフォルダを削除するには、次の手順で操作します。ただし、操作ミスをするとトラブルにつながります。あくまでも自己責任でお願いします。
日本語名のファイルやフォルダを削除する場合や、パスの途中に日本語のフォルダが含まれる場合は、上記「日本語を扱う」もお読みください。
手順3で-rfではなく-riと入力すると、削除する前に確認することができます。
なお、rmは削除コマンド。-rは入れ子になったフォルダ群の削除、-fは確認なし、-iは確認ありを指示するオプションです。
[戻る](→不要なホームフォルダを削除できない)
任意のPDFを起動画面にするには、次の手順で操作します。ただし、操作ミスをするとトラブルにつながります。あくまでも自己責任でお願いします。
なお、cpはコピーコマンドです。
[戻る](→起動時の画面を変更する)
あらかじめVirexをインストールしておきます。(Virexをダウンロードするには、.Macに入会してください)
すべてのユーザのホームディレクトリを検査し、ウイルスに感染しているファイルがあればウイルスを駆除します。同時に、起動ディスク直下のinfectedフォルダへ、感染したファイルをコピーします。感染したファイルがあったかどうかは、infectedフォルダを見て確認してください。
なお、--unzipは圧縮ファイルも検査するオプションです。さらに詳しく設定するには、Virexに付属するPDFをお読みください。
[戻る](→ほかのユーザのホームディレクトリを検査する)
あらかじめVirexとCronniXをインストールしておきます。(Virexをダウンロードするには、.Macに入会してください)
指定した日時になると、ホームディレクトリをVirexが自動的に検査し、ウイルスに感染しているファイルがあればウイルスを駆除します。同時に、起動ディスク直下のinfectedフォルダへ、感染したファイルをコピーします。
--noexpireはウイルス定義(DAT)ファイルが古くなっていても警告しないオプションです。DATファイルが更新されているかどうかは、Virexを手動で立ち上げて確認してください。--unzipは圧縮ファイルも検査するオプションです。さらに詳しく設定するには、Virexに付属するPDFをお読みください。
Advanced Search(旧称:Tech Info Library)に掲載されました。
参照先:Advanced Search(Virex でスキャンをスケジュール設定する方法(記事ID:52286))
CronniXを立ち上げたあと、ファイルメニューの「システムのcrontabを開く」を選びます。画面に「crontabのオーナー:system」と表示されます。
以後、上記の操作を行ないます。ほかのユーザのホームディレクトリを指定してください。/Usersとのみ指定すれば、すべてのユーザのホームディレクトリを一括して検査できます。
上記の自動検査では、ウイルスを発見してもinfectedフォルダへコピーするだけで、ユーザに報告しません。OS付属のフォルダアクション「add - new item alert.scpt」をinfectedフォルダに添付しておくと、ファイルが加わったとき(つまりウイルスが発見されたとき)にダイアログで報告されます。
ただし、infectedフォルダはあらかじめ空にしておきます。infectedフォルダ内のフォルダにファイルが加わっても、ダイアログは表示されません。
普段は触ることのないサーバ機では、ダイアログで報告されても気がつきません。そんな場合は、下記のAppleScriptを、infectedフォルダにフォルダアクションとして添付しておきます。Mailアプリはあらかじめ立ち上げておきます。ファイルが加わったときに、メールで報告されます。
注意事項は、前項と同じです。
on adding folder items to this_folder after receiving added_items
try
set theSender to "送信用メールアドレス"
set theAddress to "受信用メールアドレス"
set theSubject to "ウイルス発見"
set theBody to "コンピュータ名でウイルスが見つかりました。"
tell application "Mail"
set newMessage to make new outgoing message with properties {subject:theSubject, content:theBody & return}
tell newMessage
set visible to false
set sender to theSender
make new to recipient at end of to recipients with properties {address:theAddress}
end tell
send newMessage
end tell
end try
end adding folder items to
--スクリプト内の強調部 は、適切なアドレスや名称で置き換えてください
[戻る](→場所を指定して定期的に検査する)
candidateAssist.dictのアクセス権は、次の手順で変更します。ただし、操作ミスをするとトラブルにつながります。あくまでも自己責任でお願いします。
3行表示されます。そのうちcandidateAssist.dictの行の行頭に、次のように「drw-r--r--」と表示されていたら、このフォルダのパーミッションが破壊されています。「-rw-r--r--」や「drwxr-xr-x」なら正常です。原因はほかにあります。
drw-r--r-- 3 root wheel 102 (中略) candidateAssist.dict
行頭に「drw-r--r--」とあったときのみ、次の操作を行います。
上記のように、行頭が「drwxr-xr-x」になっているはずです。
なお、lsはディレクトリ内部の表示コマンド。-lは詳細情報の表示を指示するオプションです。chmodはパーミッションの変更コマンド。755は…「rwxr-xr-x」にする指示です。(笑)
[戻る](→ことえりで変換できない)