青木正美、古本屋五十年、ちくま文庫、2004


bk1
1982年に自費出版、1992年に福武書店から、そして、今年、その後の1章を付け足して、出版されたもの。

青木正美さんといえば、日本のピープスである。「青春さまよい日記」の著者だ。あの青年が古本屋になって、激動の戦後を語るということ。最後の章で、ブックオフの話がでてくるかと思ったら、ほんの少しだけしか出てこなかったのが残念。
私も古本屋には縁のない生活を送ってきたが、ここのところ、Amazon.comの古本、古書検索サービスでいろいろ購入することが増えてきた。青木書店 の手稿にもいくつかほしいものが・・・

といっていたら、「青春さまよい日記」(bk1 )の続編がでていたではないか。早速買わねば (bk1 )。

追記:「20歳の日記」読んでみたが、すばらしい。自分でもピープスの日記を意識しているようである。この調子で、30歳の日記、40歳の日記、・・・を出してくれるといいんだが。


Posted: 火 - 11月 23, 2004 at 08:39 午後        


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