柏木恵子、私の発達心理学:研究と教育への動機、2003
2003年に行われた柏木先生の白百合女子大学における最終講義を起こしたブックレット。長いこと柏木先生を存じ上げているが、いつもいつも元気いっぱいで、いつも活力をいただくと同時に、怒られているような、励まされているような気分になる。
無教会派のキリスト者の家に生まれ、平等の環境で育てられる。東京女子大に入って初めて心理学を知り、そのまま大学に残る。社会に成果を還元するということ、そして、個を尊重し、人として人が尊重されるようにするために力を尽くす(だからもちろん、女性は一人の人として尊重されるのが当然)。そろそろ次の世代が出てこないといけない時期なんだろう。ぜひこれの完全版を作って頂きたいものだ。
Posted: 水 - 12月
1, 2004 at 12:15 午前