木 - 8月 12, 2004

ジェフリー・ディーヴァー「青い虚空」文春文庫、2002


土屋晃訳
現代は、"The Blue Nowhere." 本文の中でも何回かでてくるネットワークのバーチャルな世界のこと。「青い虚空」ではなんのことかちっともわからない。インターネットを舞台としてハッキングをテーマとした小説だったとは。

投稿日時 11:26 åflå„     つづく...  

火 - 7月 27, 2004

ジェフリー・ディーヴァー「悪魔の涙」文春文庫、2000


土屋晃訳 Amazon/bk1
「ボーン・コレクター」の著者が筆跡鑑定人を主人公にして、繰り返される無差別殺人事件の犯人をおいつめる話。

投稿日時 10:20 åflå„     つづく...  

土 - 7月 24, 2004

山下清「日本ぶらりぶらり」ちくま文庫


本書についている年表によると、山下清は、1937年(昭和12年)、15歳のときの「特殊児童の作品展」で注目されたのち、1953年頃、31歳のとき、アメリカの「ライフ誌」に注目される。そして、式場隆三郎という人に「指導、協力」されて有名になっていったのだ。

投稿日時 05:18 åflå„     つづく...  

土 - 3月 6, 2004

小野庄一・黒川由紀子「笑顔のクスリ 百歳王」木楽舎, 2004


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10年ほど前に発売された百歳の人たちの写真集 (小野庄一さんの作品)の再発売。黒川由紀子さんの文章、百歳の人たちの言葉、著者二人の対談が追加されてこの本になった。

投稿日時 12:02 åflëO     つづく...  

土 - 2月 28, 2004

桂米朝「落語と私」文春文庫, 1986


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ポプラ社から出た中高生向けの落語の解説書。しぐさと視線などについての説明は、さすがに演者からの観点でわかりやすい。この表紙の米朝さんの写真が格好いい。

投稿日時 01:19 åflå„     つづく...  

土 - 2月 21, 2004

Donald A. Norman, Emotional Design, Basic Books, 2004


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長らく待ちかねていた本。翻訳は4月に出るはずだけど、Normanの英語は読みやすいのでさくさくっと読める。

投稿日時 11:34 åflëO     つづく...  

日 - 2月 15, 2004

夏目房之助「漱石の孫」実業之日本社, 2003


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1999年頃からマンガの国際化をめぐる状況が大きく変わって、夏目房之助さんの仕事のメインも大きく変わった。

投稿日時 10:30 åflëO     つづく...  

日 - 2月 8, 2004

富岡多惠子「漫才作者 秋田實」平凡社, 2001


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戦前から戦後にかけての漫才の世界を形作った(「萬歳」ではなく、「漫才」という概念を創出した)秋田實の評伝。1986年に出版されたものの再出版。解説、朝倉喬司。

投稿日時 11:25 åflëO     つづく...  

火 - 1月 13, 2004

いしかわじゅん「鉄槌!」角川文庫


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どこかで大筋は聞いていたが、詳細に読むのは初めて。スキーバスで吹雪の中で置き去りにされたことをマンガに描いたら「名誉毀損」として訴えられた話。

投稿日時 12:22 åflëO     つづく...  

金 - 1月 2, 2004

吉川惣司・矢島道子「メアリー・アニングの冒険」朝日新聞社


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イギリス19世紀前半、博物学が流行したときに、化石を発掘して研究者たちに販売した女性の「化石屋」の話。

投稿日時 11:45 åflëO     つづく...  

木 - 1月 1, 2004

NHKプロジェクトX制作班編「プロジェクトX 挑戦者 (1) 執念の逆転劇」NHK出版, 2000


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・巨大台風から日本を守れ—富士山頂・男たちは命をかけた
・窓際族が世界規格を作った—VHS・執念の逆転劇
・友の死を越えて—青函トンネル・24年の大工事
・ガンを探し出せ—完全国産・胃カメラ開発
・世界を驚かせた一台の車—名社長と闘った若手社員たち
・妻へ贈ったダイニングキッチン—勝負は一坪・住宅革命の秘密

投稿日時 08:35 åflå„     つづく...  

水 - 12月 31, 2003

斎藤隆介「職人衆昔ばなし」文藝春秋


先日、山本夏彦の「『室内』40年」をあまり感心せずに読んだが、その中に言及されていた「職人衆昔ばなし」の項がえらく魅力的だった。早速しらべているともはや絶版。しかし、電子書籍なら手にはいるというので、bitwayから買って読みました。

投稿日時 02:25 åflå„     つづく...  

火 - 12月 30, 2003

渡辺益好・鈴木正浩「萌える英単語」三才ブックス


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話題の英単語集。設定次第でいくらでも売れる本はできるといういい例。これがシリーズになるという話もあるらしい。

投稿日時 08:56 åflå„     つづく...  

百寿者研究会編「百歳百話」日東書院


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100歳を超える人たちをインタビューしたもの。24人分。「百年を生きた人びとの、百年分のものがたり」

投稿日時 08:50 åflå„     つづく...  

火 - 12月 23, 2003

村上龍「13歳のハローワーク」幻冬舎


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話題の本。期待を裏切らない。コラムはさすが村上龍。映画監督のコッポラの話がすごい。ただし、これが本当に子どものためかどうかは疑わしい。社会の広がりというものが見えてきたのはやはり、ある程度年を経てからだろうからだ。かといって、ここに書かれている情報が大人の職業選択に役に立つとも思えない。

投稿日時 10:17 åflëO     つづく...  
芳賀正光「アポロってほんとうに月に行ったの?」朝日新聞社、2002
シートン「シートンの自然観察」どうぶつ社
ローレンス・ピーター「ピーターの法則:創造的無能のすすめ」ダイヤモンド社
倉橋由美子「老人のための残酷童話」新潮社、2003
宮城谷昌光「青雲はるかに」集英社文庫、2000
春風亭小朝「苦悩する落語 21世紀へ向けての戦略」光文社カッパブックス, 2000
山本昌代「三世 桂三木助」新潮社、1997


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