ジェフリー・ディーヴァー「悪魔の涙」文春文庫、2000
土屋晃訳 Amazon/bk1
「ボーン・コレクター」の著者が筆跡鑑定人を主人公にして、繰り返される無差別殺人事件の犯人をおいつめる話。
厚い本。567ページにもなる。それを筆跡鑑定で(それも翻訳で)つなげるんだろうかと思って読んでいたが、なかなかよくできている。(傑作とは言えないが)
主人公が最後のあたりで
E-mailの報告を受けて「時代遅れになった気がするな」と言う。(p.420)
「たしかに、こいつのおかげでみんなが手紙を書くようになった---」「でも肉筆は減った」
投稿日時: 火 - 7月 27, 2004 at 10:20 åflå„