Appleは最終(模擬)試験中なのである


なんだかJobsさんの体調がどうとか、株価が下落とかではやし立てられていますが...

当のAppleの技術者達は、どう思っているのだろうか?

今ある製品をJobsさん一人が作ったわけでもなし、
Jobsさんがいなくなったらおしまいだ、みたいな言われようは、
開発チームの方々にしたら、かなり失礼なお話のよう気がします。

私はこう思う。
6月までの療養休暇というのは、Apple技術者にとって「鬼のいぬ間の命の洗濯」期間
などでは断じて無い。
6月までの(製品リリースとしては夏頃にリリースされる)製品開発において、Jobsさん
(のダメ出し)抜きでも、「Appleらしいもの」を作れるか否かが試されているのだ。

これはJobsのAppleに対する卒業試験(仮)であり、市場のユーザに対する(Appleは大丈夫!な)回答にもなると思う。
6月までの成果(物)が、これまでの延長線上であれば、ギリギリ及第点。
(Jobsの)予想を超えるようなとんがった製品・サービスがでてくれば合格ではなかろうか。

療養が終わって、Jobsさんが敏腕をふるい出すようなら、逆にAppleは「赤点」だったと思ってしいますよ。
療養の話は抜きにしても、少しづつでも家族と過ごす時間を増やしてあげましょうよ。Appleさん。


# そうそう、夏頃と言えば、iPhoneの次期種の話がでてきても良いころだねぇ

Posted: 月 - 1 月 19, 2009 at 10:35 午後