| 仰烏帽子山 |
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平成19年2月11日(日) |
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昨年は元井谷、椎葉谷両登山口より2回にわたってこの仰烏帽子山を楽しんだ。 今年は異常とも思える暖冬が続いており、我が家の枝垂れ梅もその蕾がふくらみつつある。 五木村の公式HPをみると「福寿草が開花しました」と表示されている。 |
| 同行者の記録_ |
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昨年11月に開通した大通峠へのループ橋を駆け上がる。 しばしばチェーンを必要とする大通トンネルの先の下り坂、今年は暖冬で凍結することもないようだ。 元井谷登山口に7時前に到着。 涸沢沿いの荒れた道を登っていくと冬支度の体は汗ばんでくる。 最初の水場を通りすぎ、夫婦杉を左に見て進むがフクジュソウの花はどこに咲いているのやら。 少し早すぎたかなあ。時間も時期も。 2番目の水場でザックをおろし一休み。 写真を撮らないと足も進む。出発してまだ40分。 |
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よーく眺めてみると、花や蕾がポツポツとあることはある。 ただそれだけ。 |
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仏石と仰烏帽子山山頂との分岐を右へ。 ブナの巨木、檜の植林地、カルスト地形、風穴を通りすぎる。 頂上手前で左に折れて展望台へ。 仰烏帽子の山肌に冬の日を浴びてスックとのびる樹々が浮かび上がる。 |
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引き返して一登りで山頂。 北西側の谷から吹き上げる風が樹々の枝についた霧氷のかけらを吹き飛ばす。 冬であることを実感するわずかな時間。 |
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昼食をすませ仏石方面に引き返す。 冬の日だまりの中をハイキングするような心地よさ。 |
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天にむかって行儀よく並ぶ檜の植林地
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仏石と1195.9mのピークをもつ尾根 いずれの地にも沢山の福寿草が陽に向かって咲いていた。 いつものことではあるが、お互いが別行動となり何処にいるのかさえわからない時間が過ぎて行く。 |
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黄金の盃 金杯
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この写真 土を押し上げるようにして顔を出したフクジュソウの蕾を主役にしたかったのだが・・・ 明るい花の方に目がいってしまう。 |
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満喫した気分で下山開始。 再び足が止まりはじめた、 水場近くに沢山のフクジュソウが咲いている。 午後の日射しを浴びて、開いた花弁が眩しくかがやく。 |
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今年の冬、山にきて寒さに凍えたということがあっただろうか? すでに立春はすぎ、このまま桜の季節を迎えるのだろうか? |