お誂え


7年ぶりに着物を新調しました。

懇意にしている着物屋さんから絞りの白生地をいただきました。



なんでも現社長の就任20周年記念とかでお得意さんにお配りしているのだとか。
で、「今ならこちらををお好きな色に染めて、八掛(はっかけ: キモノの裾裏の生地)、胴裏、お仕立て代込みで○○円でお作りできますよ」とおすすめされます。

総絞りの着物は持っていないし(欲しいし)、お値段もお得感があったので、姉と一緒に作ることに。
色を決めにお店へ行ってきました。

お店には仮仕立てした色見本用の着物が掛かっています。
まず私から。
持っている着物では、寒色系がないのでまず薄い水色で裾が濃い青のぼかし染めになっているものを合わせてみました。
でも私・姉・母も「うーん。。」、、、何とも言えません。なんだか顔がすごーくぼやけて見えてしまうのです。着せてくれたお店の人まで「なんだか借りてきた着物みたいねぇ」なんて言っちゃうし。
次に母が「これ合わせてご覧なさいよ」と指した、紫に近いピンクで裾が黒ぼかしになっているものを合わせてみました。
こっちの方が顔がパッとする感じ。私も気に入ったし、周りの反応もよかったので早々とこれに決めてしまいました。
次は姉です。
姉は成人式のときに買った緑地の竹取物語を織り込んだ帯に合わせるとのことで、同系色で大人っぽくと、薄緑色で裾が濃い緑のぼかし染めになってるものをまず合わせてみました。あれれ、、でもなぜか顔が暗く見えてしまいます。。本人もそう思ったらしく、今度はとからし色で裾が抹茶色のぼかしになってるものを合わせてみました。今度は顔が明るく見えます。姉も気に入ったようで、こちらの色に決めました。

お仕立て上がりは約90日後、絞りの染めに時間がかかってしまうのでそれくらいかかってしまうそうです。
間に合ったらお正月に着たいと思っていたのですが、ぎりぎり間に合わなさそう。ちょっぴり残念。

色を忘れないようにするためとここに載せようと思って(ネタ作り)にお店にデジカメを持っていったのですが、撮影するのをすっかり忘れてしまっていました。(店を出てから思い出した。。)
仕上がり状態はご想像でお願いします。。

Posted: 土 - 10月 1, 2005 at 12:30 午前          


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