プレスリーを愛聴し、20代で暮らしたニューヨーク、アラバマで感動したフォークアート----。
作家・安西水丸と写真家・小平尚典が旅した懐かしい風景 サンセット通りの白いムスタング、「イージーライダー」のチョッパー、「ルート66」のアマリロ、「ローハイド」の野宿、「ラッシー」の納屋、霧のゴールデンブリッジ、スピルビルのドボルザーク、激走アムトラック、フォート・スミスのオーロラ、「House of Blues」のフォークアート―――アメリカが大好きな僕らはよく夢を見る。
文章と写真で綴る本書は、アメリカの大らかな魅力を余すところなく伝える。
● 安西水丸
1942年東京生まれ。
電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社を経てイラストレーターとして独立。
著書多数。
TIS、JAGDA、日本文藝作家協会、日本ペンクラブの各会員。
|