恵比寿・六本木・汐留・有楽町



もはや年中行事!?となったFセンセイとの美術館めぐり。
今回初陣を飾ったCONTAX G2で撮影した写真とともにごらんください。

初めに恵比寿の東京都写真美術館で「『昭和』写真の1945-1989 第4部 50年代以降」(~12月9日)と「東松照明『Tokyo曼荼羅』」(~12月16日)、さらに「写真新世紀展2007」を鑑賞。

「写真新世紀」は今や若手の登竜門の一つになっているせいか、作り手の「気合い」あるいは「気負い」が感じられて、ちょっとドキマギもし、辟易もした(笑)。

続いて東京ミッドタウンのサントリー美術館で「鳥獣戯画がやってきた!―国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌―」(~12月16日)を鑑賞。鳥獣戯画を見るのは2度目だと思いますが、何度見ても楽しいね。
あ、図録買い忘れた(笑)。

@六本木交差点


FセンセイがAxisに寄るというのでおつきあい。

@Axisビル


そのまま麻布十番駅まで歩いて、大江戸線で汐留へ。

@汐留



松下電工汐留ミュージアムにて「生誕120年 バーナード・リーチ―生活をつくる眼と手」(~11月25日)を鑑賞。
いやー、乾山を見る前でよかったよかった(爆)。←感想はそれだけかいっ!
ま、民芸のグループの中ではやはり富本憲吉が図抜けているよねえ(笑)。

と、展示室を出たところで私の携帯電話が振動した。めったに鳴らない私のケイタイ。誰がかけてきたのかと思いきや、「ライカ銀座」。
先週預けていたSummicron-M 2/28の6bitコード化が完了したとの知らせ。あはは、ちょうどこれからそちらに向かうところでした(笑)。

で、ライカ銀座店へ。
中古で手に入れたM7のチェックをお願いし(有効期限内の保証書を持っていたので)、Elmarit 24mmとSummilux 50mmの6bitコード化の改造を併せてお願いする。
ところが、Summilux 50mm F1.4 ASPH.は日本では改造できず、ドイツに送らなければならないとのこと。しかもヘリコイドグリスが減っているので再注入(=オーバーホール=長期ご入院)したほうがいいって...
ええっ、ドイツ!
このレンズって、現行ライカM型レンズの中では標準レンズのなかの標準レンズというべき存在なんですけど(汗)...
「それって、いわゆる『ソルムス送り』ってやつですか?」って思わずライカ銀座の人に訊いちゃったよ(笑)。(註: ソルムスとはライカの工場の所在地です。)
観念して預けてきました...3ヶ月後に会いましょう....ああ、費用がいくらになることか頭が痛いぞ....

@有楽町


続いては出光美術館へ。「乾山の芸術と光琳」(~12月16日)を見てきました。
尾形光琳・乾山兄弟合作の作品も数点ありましたが、あれは完璧すぎる!
ため息しか出ませんでした。

@丸の内


@銀座 ポンちゃ~ん(笑)!


@銀座教会付近


最後に久しぶりに羽衣で夕食をとり、帰ってきました。

いやー、CONTAX G2、なかなか快適だったぞ(笑)。
でも"ねこちゃんカメラ"として使うにはちょっとレンズが暗いかなぁ...
まともに撮れているねこ写真は1枚もなかったからなぁ...
次にねこ写真を撮るときにはKodakエリートクローム200、あるいは富士フイルムのPROVIA 400Xを使ってみよう。
ねこちゃんでの失敗以外ではKodakエリートクローム100の落ち着いた発色は気に入りました。いかにもフィルムっぽい感じが出ているし。Velviaなんかよりはるかにストリートスナップ向きだ(笑)。←当たり前


Posted: 金 - 11 月 9, 2007 at 10:04 午後