中銀カプセルタワービル



六本木をあとした二人は日比谷線に乗車し、日比谷駅で下車。
ビックカメラ、銀一とカメラ店のはしごです(笑)。

その途中で出会った「撮影拒否の猫」。
カレーとコーヒーの店、ニューワールドで飼われているらしい猫です。

私が「にゃー」と猫語(?)で挨拶しても断然無視(笑)。
「お前、偽物だろ」という一瞥を残したまま、見向きもしません..
おかしいなぁ。人間には私の猫語は通じるんだけどなぁ..
銀座の猫は気位が高いらしい(笑)。

ついカメラ店にふらふらと寄ってしまい、あやうく本来の目的を忘れるところでした。
老朽化とアスベスト問題で取り壊されることが決まった中銀カプセルタワービルを撮ろうよ、と事前に私から提案していたのです。
ところが銀一はその名のとおり銀座1丁目にあります。中銀カプセルタワービルは8丁目..
つまり銀座を縦断する必要がありました(笑)。有楽町から汐留まで歩いたわけですね(笑)。

DOCOMOMO100にも選ばれているこのビルはメタボリズム時代の黒川紀章の作品。

マンションというかアパートです。ひとつひとつの箱がユニットになっています。
1階にこんな↓窓がありのぞき込めるようになっていました。

中はこんな感じ。つまりはビジネスホテルのような必要最小限の居住空間をめざしています。

15分は黙々と撮影していたでしょうか。そのあいだに「何か珍しいものでも撮っているのか」と思ったのか、↑の窓を覗き込んでみる通行人の方が何人かいらっしゃいました(笑)。

夕方になり風も少し冷たくなってきたので、いきつけの中華料理店に移動。Fスペシャルと勝手に呼んでいるお決まりの一連の料理を堪能した我々でありました。
最後に「今日もたくさん歩いたね」ということで、(あまり品がよろしくないということは自覚しつつも(笑))以前からやってみたかったデザート2つ同時注文を敢行(笑)。
この店のデザートの中でも選りすぐりの二品(ソフト杏仁とマンゴープリン)を、今回から勝手にkスペシャルと命名したのでよろしく(笑)。>羽衣さんへ

と、相変わらず強行軍の我々でした。Fセンセイ、お疲れさまでした。

それにしてもカメラ3台は多すぎた(笑)。やはり2台が限度だな。今のところ私は1眼レフを持ち歩こうと思っていないので、重量的には今回のようなレンジファインダー1台、コンパクトデジカメ2台でも余裕でOKなのだけど、とっかえひっかえにするには計2台が適当みたい。
そうなると問題は組み合わせ。M8とGRDか、M8とGX100か、あるいはGRDとGX100か。
建物の撮影にGRDは欠かせないので、スナップ用に何を選択するかで、もう1台が決まってきそう。
旅行の前の日は毎回悩みそうだな(笑)。それなら3台持っていこうというオチになるかも(笑)...

追記
今回の写真はこちらに。
RICOH Caplio GX100の1:1フォーマットで撮った写真のみ公開しています。


Posted: 金 - 4 月 20, 2007 at 10:28 午後