六本木アートトライアングル



本日は六本木におでかけ〜。

最初に向かったのは東京ミッドタウンのサントリー美術館。
あれ?美術館はどこだ?10時になったのにエスカレータも動いてないぞ。
と、いきなりお上りさん状態。「もしもし。いまどこ?」
今日も相棒はFセンセイであります(笑)。私がカメラを買うたびに彼のご両親に報告することがなければ、申し分のないお友達であります(笑)。そんなこと喋らんでもえーねん(笑)。

サントリー美術館では開館記念展Iとして「日本を祝う」(〜6/3日)という展覧会が催されていました。
おめでたい、つまりハレの道具や着物、絵画など、かなり質の高いものが展示されておりました。
ちなみにサントリー美術館の設計は隈研吾。彼の特徴である、自然物の多用、ルーバーは健在です(笑)。なかなか素敵な空間に仕上がっていましたよ。


いつもの癖で、早めに見終わってしまったふたり。
まだショップの開店時間である11時にもなっていなかったので、庭に出てみることにしました。

庭の一隅に21_21 DESIGN SIGHTがあります。建物は安藤忠雄の設計。
残念ながら展示替えのため、中には入れませんでした。

東京ミッドタウンの良さは、空間に余裕があることと緑が多いことでしょうか。(六本木ヒルズは構造が分かりにくいし、表参道ヒルズは狭くて買い物を楽しむ作りにはなってない気がするのです。)
雑貨店も多そうだったので(笑)、今度ゆっくり見てみたいですね。

そうこうしているうちにお昼です。さすがに平日だったので、多少待てば(一部を除き)大丈夫そうでした(休日の状況は想像したくないですな(笑))が、待つことが嫌いな二人。
1)空いてそう、2)生ビールが飲める(笑)、という理由でお店を選んだのが「yao_ESTAbLISH」。味は悪くなかったです。

最後に富士フイルムスクエアに寄り、オープニング記念の「Professional Photographer 200人展」を鑑賞。「あれなら俺でも撮れる。」「(注:グラビア写真で有名な写真家の)山岸伸のようにキレイなおねーさんを撮りたい。」
どちらがどちらの発言かはご想像にお任せします(笑)。

続いて、国立新美術館へ。前回訪問したときは雨でした。
なのでリベンジとばかりに写真を撮りまくり..のはずが、結局変わりばえのしないカットを量産しましたとさ(笑)。

おや、そういえば先月のお台場・鎌倉・横浜行といい、アメフラシーズが雨を呼んでませんねえ(笑)。コンビ名変更の必要ありでしょうか(笑)。

ここでは「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」(〜7/2)を見てきました。
でも数枚見たところで、飽きてしまった我々(笑)。結構見たことがあるものも多かったし、どれも似たような感じなので(笑)。モネにインスパイアされた現代アートの展示のほうが面白かった気がするなあ(笑)。

展覧会は高速移動で見終わってしまい、建物の撮影も飽きた。まだ2時だ。
さあ、次はどうしよう?
Fセンセイは六本木ヒルズ内の森美術館を提案。りょーかい。「六本木アートトライアングル」を地でいくわけね(笑)。
美術展を3つって結構しんどいですよ。とくにじっくり見る方には(笑)。
アートトライアングルだからといって、いっぺんに3ヵ所まわらなきゃならないなんてことはありませんから(笑)。←当たり前

森美術館では「日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで」と「笑い展:現代美術にみる『おかしみ』の事情」(〜5/6)をやっていました。
今回廻った展覧会のうち、結果的にはここが一番気に入りました。「日本美術が笑う」のほうには、応挙、若冲などの作品や、先年ロンドンで発見された狩野山雪の猛虎図など、意外な作品にも触れられました。応挙先生の虎がユーモラス〜。ワンちゃんもラブリー(笑)〜。
最近は洋画より日本画のほうが見ていて楽しいです。
「笑い展:現代美術〜」のほうはくすくす、げらげらの連続(笑)。いやあ、アートで笑いをとれるって素晴らしいなあ(笑)。あ、もちろん皮肉を込めて言っているんですよ(笑)。

美術館のあとは、え、展望台?高いところ嫌いなんだけどな、と言いつつ、せっかく晴れた良い日なので、怖いもの見たさでチャレンジしてみました(笑)。←大げさ
実のところ、森美術館のチケットが展望台料金混みだったので、元を取ろうと思って(笑)。
ご覧のとおり、東京タワーや、

三田の山や、その向こうにお台場もきれいに見えましたよ。

国立新美術館の真実! 四角い箱に曲線をつけただけというのがよく分かります(笑)。

もちろん東京ミッドタウンも間近に。


これまで六本木には縁遠かった私ですが、これからはちょくちょく寄ることになりそうです(笑)。
後半に続く〜。


Posted: 金 - 4 月 20, 2007 at 09:58 午後