"Indefinitely."映画『ノッティングヒルの恋人』で女優アナ・スコット(役のジュリア・ロバーツ)が言うセリフです。
この映画を最初に観たのはわずか数ヵ月前でして、わー、単なる恋愛ものか。そういえばちょっと昔に大ヒットしたなあ。というような感じで、最初は「つまんねぇな」と思いつつ、なんとなく見ていたんですが... ハマりました(笑)。先日BSフジでデジタル放送していたので録画してしまいました。いえ、恋愛映画としてはベタというか王道(理由は後述)なので、そこに惹かれたわけではないですが。 私が気になったのは、そう、ロンドンの街並みです。ロンドンといっても、映画のタイトルどおりノッティングヒル(Notting Hill)と2大超高級ホテル(リッツとサヴォイ)くらいしか出てきませんけど。 去年3月にロンドンを(駆け足で(笑))訪れたときに、ノッティングヒルはたぶん近くを通ったと思うんですが、よくおぼえていません。リッツとサヴォイの前は(笑)散歩していたときに通りました。宿泊するには縁のないホテルです。ああ、またロンドンに行きたくなってきた(笑)。 ところでこの映画を最初に観たときは吹き替え版で、ジュリア・ロバーツの声を戸田恵子さん──アンパンマン!じゃなくて、いや確かにアンパンマンの声の人なんですが、ジュリア・ロバーツ=アンパンマンじゃ、あまりにオモムキがないので(笑)。そう、マチルダ中尉の声ですねえ(え?マチルダさぁんを知らない?ファースト・ガンダムを観ましょう!)。近年では女優としても活躍しておられます。去年の大河ドラマ『新撰組!』に寺田屋お登勢役で出演してました──が担当していました。戸田さんの声は好きなのですが、吹き替えだと元のセリフが分からないというデメリットもありますからねえ。今回デジタルで放送してたのは字幕版だったので、タイトルの言葉が聞き取れたのです。 さて、この映画は恋愛映画としては王道と先に書きましたが、その理由を。以下ネタバレを含みますので、映画をご覧になってなくて、将来見るつもりのある方のために色を反転します(笑)。 映画ファンの間ではすでに常識なのかもしれませんが、あの『ローマの休日』との共通点が多く見られるからです(まあオマージュ作品といえばそうなのかもしれないけど)。 プリンセス(or女優)と市井の男、という構図でも同じだし、最後に記者会見をするという場面も同じ。その席でヘップバーンの印象的なセリフ、"Rome"と、タイトルに取り上げた一言もだぶります。 ラストがハッピーエンドか否かの違いはありますけどね。 以上、映画館には全く通わない私でも、TVやDVDで映画くらい観るのだ、というお話しでした(笑)。 追記 戸田恵子さんはもともと女優、というか子役としてキャリアを始めたそうです。うーむ、そちらが本業でしたか。三谷幸喜のお芝居に良く出演してますね。今なお、お美しい(笑)〜。 |
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Total entries in this category: Published On: 8 月 01, 2009 03:20 午後 |
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