『翼の王国』今月からANAの機内誌『翼の王国』が自宅に郵送されてくるようになった(SFCカード会員特典)。
この冊子のなかで友人Fのお気に入りはオキ・シローがつづる「FLIGHT COCKTAIL STORY」だそうだが、私もむろんオキ・シローのエッセイを好きなのであるが、いつも翻訳でアメリカ探偵小説を楽しませてもらっている小鷹信光の「こちら米語探偵局」を推したい。翻訳での苦労話と絡めて、くだけた表現の思いがけないルーツが興味深い。 もう一つ、いつも笑いながら読んでいるのが「やせる旅」である。もっとも執筆者の都築響一もそれほど真剣に痩せようとは思っていない節があり──それでも目標の-20kgに近づいているそうだ──「あぁ、おもろい経験をした」というつぶやきが聞こえてきそうな文章がまた良いのである。 このようにせっかく自宅に届けられたものであるが、機内で(時間つぶしに)読むのが楽しいのに、自宅で読んでもいまひとつである。それは「ご自由にお持ち帰り下さい」──機内のほかには、ANAの支店には置いてあるはず。少なくとも汐留のANA Squareにはある──なのだから内容がつまらない、ということを意味しない。気分と雰囲気の問題である。 毎月1日には最新号が送られてくるから、搭乗時は何を読めばよいものか。 もっとも、日本全国、机上の旅行プランを練る誘因にはなるのだけれども。 |
Quick Links
Calendar
Categories
Archives
XML/RSS Feed
Entry Heading
Entry Content
Statistics
Total entries in this blog:
Total entries in this category: Published On: 8 月 01, 2009 03:20 午後 |
||||||||||||||