「ウソと欺瞞がベトナムでは蔓延している」



『地獄の黙示録 特別完全版』(フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ、2000年)より。

あれっ?ハリソン・フォードだ。変な眼鏡かけてる(笑)。
以前は気づかなかったのはなぜ(笑)?
導入部(ウィラード大尉ことマーティーン・シーンがジャングルに出向くまで)が冗長気味..

それより字幕の間違いが気になる~
「空軍第1騎兵隊」なんてあるわきゃないだろ。空軍が回転翼(ヘリ)なんか信用するかよ。
もちろん陸軍第1騎兵師団に決まっている。現代の騎兵師団はヘリ装備なんだよ。
てゆか、すぐそのあとのウィラード大尉のセリフで「軍馬をヘリに乗り換えて」って言っているし。
ここではちゃんと第1騎兵師団って訳されているのにな..

ありゃ。コッポラ自身も出演しているんだ(笑)。
キルゴア中佐ってロバート・デュヴァルだったのか~。さすがにかっちょええね。
そして映画史上最も印象的なシーンの一つ、朝日を背に「ワルキューレの騎行」をかけながらヴェトコンの村を襲撃。
戦場のサーフィン。ヴェトナムの狂気。

それより、いつになったらもう1人の主役であるカーツ大佐出てくるんだぁ!
オリジナル版のほうがまとまっていて見やすいです。映画は長ければいいってもんじゃないよ..
結構、鑑賞に根気が要る特別完全版でした。


Posted: 金 - 7月 7, 2006 at 06:09 午前