"Als das Kind Kind war..."



「子供が子供だった頃..」のセリフで始まる映画『ベルリン・天使の詩』。
言わずと知れたヴィム・ヴェンダース監督作品です。

1年くらい前にBSフジで放送していたのを録画し、その後見始めたものの挫折(笑)。ようやく今ごろになって見終わりました(笑)。

なぜ挫折したのか。それは難解(で退屈(笑))に思えたからなのですが、見続けるにつれて「謎」(というほどのものではないが)が明らかになっていきます。
モノクロとカラーの画面があることの意味。2人の天使+α(元○○)、etc., ..
クライマックスはバーの場面でしょうか。鈍い私はようやくこの映画のテーマを理解しました(笑)。なんだ、そういうことか!

舞台は1987年のベルリン。映画の中でなんとなく閉塞感を感じさせるこの都市は2年後に劇的な変化、すなわちドイツ再統一を迎えることになります。
では再統一後のベルリン(とそこに住む人間)はどうなったのか?
それは続編『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』で描かれたはずですが、あまり話題にならなかったこの作品。出来はどうなんでしょ?
うーむ、これもTSUTAYAで借りてこなければ(笑)。


Posted: 日 - 1 月 8, 2006 at 12:05 午前