100巻到達



栗本薫の小説『グインサーガ』がとうとう100巻目を迎えました

実際に読んだことがなくても、名前くらいは聞いたことがある方は多いと思います。一応ファンタジーに分類されるのだろうけど、(栗本薫の他の作品とのつながりも指摘されていて)実は結構SFだったりします(笑)。
当初の予定ではこの100巻──しかもタイトルはすでに決まっており、『豹頭王の花嫁』──で終わるはずだったようですが、ストーリー的には全然終わる気配がありません(笑)。著者は半ば冗談で200巻でも終わらないかも(爆)と言っています。愛読者としては望むところですけれど、何はともあれ完結させて欲しいです。
私は途中からの読者ですが、全部ふつーの書店で買いそろえたので、初期投資が膨大でした(笑)。これから読んでみようという方は、ブックオフの100円コーナーで丹念に拾っていくと結構集まるんじゃないでしょうか。
グインのほかに、SFやらミステリやら、早川書房にはかなり貢献しているなあ、私(笑)。今回この本を(最近はいつもそうなのですが)bk1で買ったのですけど、一緒に注文したのが『グインサーガ・ハンドブック3』と英国ミステリのイアン・ランキン『紐と十字架』(いずれもハヤカワ文庫)ですし。でも「リサとガスパール」の絵本も数冊頼んだことはナイショです(爆)。


Posted: 日 - 4 月 10, 2005 at 10:36 午前