ポケットモンスター金・銀
ゴールデン・ボーイズ
目指せ!!ポケモンチャンピオン

斉藤むねお

てんとう虫コロコロコミック
1~3巻
定価390円+税

月刊コロコロコミック1999年11月号より
2001年9月号掲載

紹介
本作は任天堂の人気ゲーム「ポケットモンスター」その新作、「ポケットモンスター金・銀」の漫画化。

MEMO

  • 「予告漫画」というものが本誌連載開始前にあったのだがオールカラー6ページ(多分)という途方もないものであった。制作中にパソコンが壊れて予備の旧型マシンで制作した^_^;

  • その時点ではまだ編集部にもゲーム内容が公開されていなかった。連載開始一月前白紙状態。予告掲載済み
    ベテランはあてにされている(x_x)

  • 他誌の連載も抱えていてアシスタントは決まらず…パニック
    しかしベテランは焦らない^_^;

  • 当初、アカネをヒロインにする予定で描いていた。「ニャハハ

  • 予期せぬクリスの登場にパニック!ギリギリまでクリスタルバージョンの情報がでなかった上に年末進行中!^_^;
    しかし焦らない。ストレスでハラこわしたけど。

  • クリスはすぐ引っ込めるつもりだったけどガッチリ居座ってしまった!キャラクターにパワーがあったのでしょうね(^_^)前向きな女の子だから。
  • 初めから展開がばれてる漫画ほど描いてて難しいものはない。連載開始当初、同時スタートのポケモン漫画がみんな同じ展開だったのには目眩がした^_^; だから、本作は主観を大事に作った。おかげでだいぶ楽しく作れたとおもう!2巻収録の「ウソッキー」の回はお気に入り。

  • 実はポケモンの漫画の企画は個人では相当前に考えていた。ゲームの世界観が優れていたから。そのうちアニメが始まってその出来が完璧だったのでそのまま漫画のことは忘れた。

  • 内容的に未消化な部分を残してしまったが、その部分に関してここで紹介する気は無い。
    構想というものはあくまで設計図で漫画にする段階で多少なりとも変化が出てくるからだ。漫画になった部分だけが真実なわけ。
    あくまで主観を大事にした漫画、そういう意味では見事に完結出来たとおもう。続きは読者のみんなの中にバトンタッチ。
    きっとそれぞれ素晴らしいゴールデン・ボーイズを作ってくれるとおもう。

  • けっこう子供の頃の経験とかがフィードバックできた漫画だった。ポケモンを作った方々と込めた想いは共通する部分があったのかも。

  • 楽しい仕事をありがとう。
戻る