050220 ネグロポンティ
050220
ネグロポンティ
<追記070926>マサチューセッツ工科大のネグロポンティーさんについて<途上国向けの低価格パソコンを開発する非営利組織「ワン・ラップトップ・パー・チャイルド(OLPC)」は24日、同パソコンの普及を促すため北米でも販売すると発表した。購入者は399ドル(約4万6000円)で2台買い、うち1台を途上国に寄付する仕組み。11月12日から約2週間の期間限定で申し込みを受け付ける。OLPCは米マサチューセッツ工科大(MIT)のニコラス・ネグロポンテ教授が提唱し、グーグルやインテルなどが参加する活動。基本ソフト(OS)に無償のリナックスを使うなどしてコストを下げ、南米やアフリカなどの途上国政府を通じて教育現場に浸透させることを目指している。10月に本格的に生産を始める。最終的な価格目標から通称「100ドルパソコン」と呼ばれるが、各国政府からの受注は想定を下回り、当初の販売価格は1台200ドル弱となるもよう。北米での販売に踏み切ることで同パソコンの認知度を高めて活動への支持を広げるほか、量産効果によるコスト低減を狙う。>NIKKEINET
<追記070106><米国務副長官にネグロポンテ情報長官・米メディア報道・・国務副長官は閣僚級ではなく、有力閣僚ポストである国家情報長官からの異動は異例。イラク復興やイスラム過激思想対策などで今後、国際社会との連携の必要性が増してくることから、外交官としての経歴が長く世界各地のテロ組織の動向分析に携わった経験を生かせると判断したとみられる。>
・3人のネグロポンティ
・http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/members/tokusyu/tokusyu011010/part5.html
<ケータイ用の電波はテレビから振り向けよ
ところで今、日本ではケータイ用の電波が足りなくなってきていることが、かなり深刻な問題として浮上しています。しかし「今後テレビは光ファイバーだけで見よう、インターネットで配信しよう」ということにしたらどうでしょう。そうすれば、その余った電波をケータイに振り分けることができます。ケータイ1台1台に線を引っ張るわけにはいきません。だったらテレビの方を変えましょう、ということです。
こういう構想を最初に提唱したのは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のネグロポンティという人で、当時これは「ネグロポンティ・スイッチ」と呼ばれていました。もう4〜5年も前のことです。それまでは「電波は有限なものだから公共的な放送に使わせよう。電話は個人的なもので、秘密を守らなければいけないから、有線でやらせよう」という考え方が普通だったのですが、彼はその逆を言ったわけです。そして今、状況は果たしてネグロポンティの予言通りになろうとしています。>
・http://www.linkclub.or.jp/~suno/words.html
<査問会にて
ヤン「国家が細胞分裂して個人になるのではなく、主体的な意志を持った個人が集まって国家を構成するものである以上、どちらが主でどちらが従であるか、民主社会にとっては自明の理でしょう」
ネグロポンティ「自明の理かね。私の見解はいささか異なるがね。人間にとって国家は不可欠の価値を持つ」
ヤン「そうでしょうか。人間は国家がなくても生きられますが、人間なくして国家は存立しえません」
ネグロポンティ「こいつは驚いた。君はかなり過激な無政府主義者らしいな。ちがうか」
ヤン「ちがいます。私は菜食主義者です。もっとも、おいしそうな肉料理を見ると、すぐ戒律を破ってしまいますが」これもヤンの性格をよく表していますね。ちっとも菜食主義者なんかじゃないくせに(笑)。でも、前半の部分はよく噛みしめたい言葉です。>
昨日のフジのニュースジャパンを見て、釈然としなかったので、いろいろ調べていたら、国連でイラク支援の決議を出したアメリカの国連大使もネグロポンテさんという人なんだと思い出して、またニヤニヤ。
・asahi.comより
<国家情報長官にネグロポンテ駐イラク大使指名 米大統領
ブッシュ米大統領は17日、ホワイトハウスで記者会見し、米情報機関のテロに関する機密情報を統括する新設の国家情報長官(DNI)に、昨年5月に駐イラク大使に任命されたジョン・ネグロポンテ氏(65)を指名すると発表した。
DNIポストは、01年9月の同時多発テロの再発防止のため独立調査委員会が提言、昨年末に発効した情報改革法に盛り込まれた。提言では、中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)など連邦政府の15情報機関をすべて統括することになっていた。しかし、軍の機密情報の取り扱いやDNIと国防長官の権限をめぐり、軍の指揮系統への悪影響を懸念する国防総省などが反発。DNIの権限に一定の歯止めをかけることで決着した。(02/18 00:40)>
<加筆050221>こんな作業をしている間に愛犬のクロが具合悪くなり、突然夜中死んでしまった。
・ホワイトハウスから徒歩5分 金平茂紀より
<02月17日(木)[駐イラク大使、わずか8ヶ月で国家情報長官に]
朝10時からブッシュ大統領が急遽、記者会見。新設の国家情報長官に何とネグロポンテ駐イラク大使を任命した。驚き。どう考えても異様な人事である。イラクからの退却の前触れということだろうか。わずか8ヶ月のイラク初代大使だった。ネグロポンテ国家情報長官は、CIA、FBI、NSA、DIAなど15の情報機関を統括して予算権を握った上、必要な情報のみを大統領にあげる。ネグロポンテというくらいだから、「黒い点」=黒点?のような不気味な存在になる。そう言えば、メルロ=ポンティというフランスの哲学者が昔いたけれど関係ないな。70年代後期、ホンジュラス大使などをつとめたことがあるが、その頃のアメリカの中米政策に深く関わっていた。ニカラグアのサンディニスタ革命政権(FSLN)への干渉・破壊にも関与している。(なぜかオリバー・ストーンの映画『サルバドル』を思い出したな。)アメリカは反サンディニスタ勢力「コントラ」を支援し、ホンジュラス国境からニカラグアに侵入させ、内戦を本格化させた。レーガン政権下の1986年11月、アメリカののイラン武器売却代金がコントラに流れていた事実が発覚(イラン・コントラ事件)この時に、アメリカの支援資金洗浄をしていたのはサレム・ビンラディン(何とオサマ・ビンラディンの実兄!)だった。その意味で、ネグロポンテは米国現代史の暗部を握っている人物だ。>
Posted:2005年02月20日 (日)at01:02