080304周防正行監督の「それでもボクはやってない」テレビで見た



・ちょうど遠い友人が懲役1年の判決を受けたばかりであったし‥‥周防監督については民ちゃんと結婚されたおり「チェッこいつの映画絶対みねぇ」とジェラシーを燃やしたものだったが、面白かった。
・刑事裁判における有罪率99.9%「刑事裁判において無罪を主張しつづけた人の有罪率はそれより3%くらい下がるかな‥‥」‥‥‥‥ってことは96%くらいだ。ブログのネタになる。などと呑気に見てたけれどだんだんおそろしくなった。
・世の中を舐めきってテキトーに生きている身としては、周防監督の意図にかかわらずこの映画は恫喝のように思えてきた。報道番組なんかも時々そのように思える時はおおい。
・世の中を舐めきってテキトーに生きている身であるから叩けばホコリはおおい身であるから、まじめに生きてる世の人々とは違って、警察権力って「捕えようようと思えばどんな人でもつかまえることが可能だ」と普段から思っている。で、裁判になって‥‥‥かったるい思いをさんざんして‥‥‥無実を勝ち取ることもあるかも‥‥くらいの認識だったが、この映画を見終わったときには、「捕まったらおしまいなんだ」と少し認識がかわった。
‥まっ‥‥どちらにしても、普段からすべての面倒ごとから逃げ回って生きてきた人生ではあるのだが‥とほほ

Posted:2008年03月04日 (火)at10:53