我が家の夫婦別姓
会社での反応
職場の上司にはその時ご相談して、業務上の「名乗り」は旧姓を使わせてもら うことを認めていただきました。「労務をはじめとする総務関係の担当者にも 説明したほうがいい」と、その上司と総務課に出向き、旧姓を使わせてもらい たい旨を説明しましたが、結果は「認められない」と却下。法律で定められて いる限り、総務部門としては認められない、ということで、自分の職場でだけは 旧姓を使い、他課の人等からは 結婚したことも知らせてないのに、 だんなの姓で呼ばれるようになってしまいました。きっと「結婚した」 という情報を聞いて気を遣ってくれたのでしょう。「阿部さん」と呼ばれて、 「いえ、菊野ですが」「え、だって結婚したんじゃ・・・」「旧姓を使わせて いただいてますので」そんなやりとりが何度もありました。
それからまもなく、支社の内線番号表が更新。私の名前がない!と思ったら、 夫の姓で書いてありました。 お客さんなどに普段名乗っている姓で 作っていただかなければ、何のための内線番号表なんだか。 総務課で作っていたので、「次からは旧姓で作ってください」とお願いしまし たが、業務が煩雑になるから、と断られました。それからはいろいろな当番 表なども夫姓で作られるようになり、たびたび「これ誰?」って聞かれま した。
同期や女性などからは、「かっこいい」(別に格好つけているつもりはなかった) 「私もそうできたらいいな」等、比較的好意的に受け止めてもらえました。が、 自分もそうしよう、という人はまだいませんでした。

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那由多のお部屋〜那由多と愉快な仲間たち〜
Nayuta und ihre Lusige Leute
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