ニッポンで世界初の「大発明」:人間の皮膚から万能細胞 京大教授ら


これほどニッポンに世界が注目したのは最近めずらしいことだ:
asahi.com: 人間の皮膚から万能細胞 京大教授ら、再生医療へ前進 - ?: "人の皮膚細胞などに複数の遺伝子を組み込み、各種の組織のもとになる万能細胞(人工多能性幹細胞=iPS細胞)をつくることに、京都大・再生医科学研究所の山中伸弥教授らが成功した。21日、米科学誌セル(電子版)に発表する。米ウィスコンシン大も同日、米科学誌サイエンス(電子版)に同様の成果を発表する。人間の体細胞から万能細胞ができたことで、臓器や組織を補う再生医療が現実味?"
アメリカABCニュースやフランス2なども画期的な発明と報道。とても鼻が高い。

ニッポンも捨てたものではない。いろいろ凄いことがいっぱいあるのだ。

ニッポンの問題は、凄いのがいくらもいるけれど、「扶養家族」や「足を引っ張る既得権集団」が多すぎると言うこと。あいつらが政治的支配権を持っているので、またウヨ大衆の支持を得ているので、いくら少数のエライのが頑張っても、成果が食いつぶされてしまうのだ。これは政治の貧困に他ならない。

少しは株式市場はこれを好感してもよかったと思うが、東証は年初来安値を更新。やっぱりアホな政治がニッポンの足を引っ張っている。

どうでもいいけれど、京都大学とウイスコンシン大学の研究はそれぞれ独自研究と言うことだが、それぞれをどう評価すればいいのだろうか(どっちが偉いのか)。素人にはよくわからないので、どなたかお教えいただきたいものだ。今晩のNHKニュースや日経新聞ではウイスコンシン大学のことは一切言及されていなかった。あいつらは大したことはやっていないということなのかな。

Posted: Wed - November 21, 2007 at 07:52 PM           |


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