NHK;パラオの鉄砲魚……めちゃくちゃオモロカッタ!


この番組:
Yahoo!テレビ - ダーウィンが来た!生きもの新伝説: "ダーウィンが来た!◇不思議な生き物がすむパラオの海を舞台にしたシリーズの1回目。口から水を発射して獲物を撃ち落とす魚、テッポウウオの生態に迫る。テッポウウオがすむのはマングローブの森。水中から木の上の昆虫に狙いを付け、勢いよく水を噴き出してはじき落とす。1発で落ちない場合は10発以上も連続で射撃する。だが、水を撃ち出すスピードは肉眼ではほとんど分からないほど速い。1千分の1秒まで撮影できるハイスピードカメラを用意し、発射の秘密を徹底解明。またバッタやカマキリなど、獲物の大きさに応じて発射する水量を変えたり、獲物の落下地点を一瞬で見極めるといった驚きの能力を探る。"
水面の光の屈折をどのように考慮しているかが気になったが、真下にまで近づいてから「発射」するという。納得。

さらに面白かったのは、子供の鉄砲魚の「勉強」のやり方。この高等技術を身につけるのは、並大抵の修業では達成できないのだ。子供の鉄砲魚は繰り返し繰り返し、この技術を練習する。親は助けることはしない。

近頃の若い人が、これをやって頂戴と言われ、「そういう訓練と教育は受けていませんから」と平気で拒絶することに、ど肝を抜かれるほど驚いた経験がある。人間のやるほどのことなど、ほとんどDNAに組み込まれているのである。それを出来ないことを、親や社会のせいにしてはいけない。

Posted: Sun - August 19, 2007 at 08:11 PM           |


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