Excite:英地方選、労働党が大敗 ブレア首相の退陣論再燃も、でも小泉さんだけは安泰。日本国民は甘い?


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10日に実施された英国地方議会選挙の開票作業は11日午後(日本時間12日未明)も続き、政権与党労働党(党首・ブレア首相)の大敗が決定的となった。
問われたのはイラク政策。日本の参院選では焦点にもならないらしい。

ブッシュも、ブレアも、小泉首相も、まったく同じ判断間違いをして、イラクに多大の惨状を引き起こした責任があるのだが、米英においてはその責任が追及されているのに、日本ではまったくそんな感じでない。小泉首相は例によって「やった、やった」と自画自賛。国民は納得している。

日本国民は「ジンゴイズム(戦争で大衆が高揚気分に浸る現象)に酔いしれているように見える。原油価格は逆に上昇し、日本経済にとっては多大の損失。見返りに得られるはずの権益も、なにもない。イラク債権は格好良く切り捨てると言うが、みんな納税者の負担となる。算盤勘定にまったく合わない戦だ。どうしてみんな怒らないのだろうか。

Posted: Sat - June 12, 2004 at 03:10 PM           |  


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