「松岡農水相は安倍総理をかばうために自殺したのではないか?」(立花隆)
例の「光熱水費」大臣の自殺。あんなことぐらいで思い詰めるタマではないはずなので正直驚いた。瞬間的に頭に浮かんだのは掲題のような理由だが、わが国ではあまり死者に対して鞭打つようなことを言ってはいけないという文化風土があるので、昨夜は書くのを差し控えた。しかし、さすがは立花隆。散人が思ったことをずばっと書いてくれている。引用:「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 - ビジネススタイル - nikkei BPnet :"その捜査の手が松岡農水相の身辺近くまで伸びていることを具体的に知った松岡農水相が、ここまでつかまれたら逃げきれるものではないと判断して、これ以上の責任追及の嵐が、松岡農水相の上(つまり安倍総理大臣ということ)に及ぶのを避けるために、自らの命を絶ったというストーリーを多くの人が瞬間的に考えたということである。
私も、真相はそのあたりだろうと思っている。"
確かに、安倍総理の松岡農水相擁護ぶりは、異常だった。「光熱水費」問題はその処理が違法か合法化かとか領収書があるかどうかが問われたのではない。「政治家がウソを言っていいのかどうか」が問われた問題である。掛からないはずの「光熱水費」の計上は「虚偽申告」であることは誰の目にもはっきりしている。安倍総理はその「虚偽申告」は法律に則って適切であると何度も繰り返した。これは異常である。普通の感覚ではない。何かがある、と思う。以下ニュースサイト風に安倍総理の責任を問う声を:蒼穹私塾 - 塾長日記 : "松岡農相が自殺した。
安倍総理が早く罷免しておれば、死なずにいたのではなかろうか?
総理には任命責任も罷免責任もあるのだ。"
天木大使は別の観点から安倍強権政治を批判(気合い入っている):[2007.05.28] 年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ : "ようやく国民が主役になってきた。小泉劇場に騙された愚かな国民はまた、何かのきっかけで豹変し政府を見捨てる残酷な国民となるのだ。為政者にとっての審判者に様変わりするのだ。今度の参院選挙は政権奪取戦にうつつを抜かす政治家たちにとって恐ろしい選挙になりつつあるのだ。選挙民が主役になりつつある。"
今度の選挙は、面白くなりそう。「安倍総理は適任か」という一点に焦点が絞られることになるのかな。
Posted: Tue - May 29, 2007 at 05:28 AM
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